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6793-6795: アートの国オランダからの便り 2021年4月4日(月)


No.2077 青き守り神_ A Blue Guardian God

本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)


No.494, Easter Sunday

Today is a holiday of Easter Sunday.

This holiday has a special meaning in Christianity.


When I woke up in the morning, I felt I resurrected.

Although all of us experience a continuous death and rebirth process every day, the feeling of the resurrection was strong to me.

Now, I’m standing as a new self.

Groningen; 07:05, 4/4/2021

No.495, Holidays

I’ll slowly end today with a feeling of gratitude.

Today was Easter Sunday.

Tomorrow will also be a holiday of Easter Monday.

Regardless of socially constituted holidays, every day is holy for me.

Groningen; 21:55, 4/4/2021


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アート・ギャラリー

本日生まれた6曲

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タイトル一覧

6793. 今朝方の夢

6794. 復活祭の日の朝に

6795. 荷ほどき/新居の歴史


6793. 今朝方の夢


時刻は午前6時を過ぎた。今日もまた朝風呂に入り、朝に風呂に入ることが良き習慣となった。


これまで同様に起床直後にオイルプリングをしながら少しばかりヨガをし、その後朝風呂に入ることが習慣化された。本来はヨガの後にすぐに風呂に入ることは血の巡りが良くなり過ぎてしまうことから勧められないが、自分の場合は、ヨガも朝風呂のお湯の温度も程良いものなのでヨガの後にすぐに風呂に入っている。


まだ夜が明けぬ空を眺めながら、平穏な意識状態で浴槽に浸かっていた。この一連の朝の活動によって癒しと活力の双方がもたらされているように思う。


新居に移ってから、静かな周りの環境の助けもあって、心身の状態がこれまで以上に良くなっているのを実感する。本当にここからまた自分の新しい人生が始まっていくということを強く感じさせる。

生活環境という観点で言えば、今朝方の夢はそれに関係するものだったと言えるかも知れない。夢の中で私は東京にいて、東京という街はつくづく自我の防衛機能を過度に高めてしまうということを思っていた。


過度に防衛機能を発揮しなければ自分が飲み込まれ、崩れてしまうような街。そんな街として東京を感じていた。


また、東京のみならず、日本の文化特性として、目には見えない他者の視線、ないしは集団的な同調圧力のようなものも強く知覚されており、そこから身を守ることも同時に行わなければならないと感じていた。こうした環境の中において治癒や変容を遂げていくことは非常に難しいということを考えていた。


翻って自分が生活して来たアメリカやオランダはどうかと考えてみたときに、やはり特性は異なるが、環境の力が働いていることは確かだ。日本人の自分からしてみると、オランダにおいては自我の防衛機能を強く発揮する必要はなく、くつろぎ、ありのままの自分でいられることは確かだ。


そうした環境の中に身をおけば置くほどに、自分はよりありのままの自分としていられるようになっていく。一方で、オランダの集合的な文化を見てみると、それはやはり相対主義的段階·多文化尊重段階(インテグラル理論の観点で言えば通称「グリーン段階」)にとどまるため——この段階の特性が強く顕在化していることは先端的かつ画期的なことなのだが——、自己の発達をその段階に抑圧してしまうことにもなりかねない。


そのようなことを夢の中で考えていると、都営地下鉄三田線のプラットホームで人身事故が起きた。1人の男性が列車に身を投げ出し、自殺したようだった。


プラットホームに流れるアナウンスはとても無機質かつ機械的であり、人が死んだことを何とも思っていないようなものだった。事務処理的なアナウンスが流れている間に、人々も人身事故によって人が亡くなったことを何とも思っておらず、それが日常的なごくありふれた出来事のように感じているようだった。


その場にいた私は、そうした感覚で人々が生きていることが信じられず、精神文化的に大きな問題が潜んでいることを見て取った。すると、私の横に大学時代のゼミの友人が数人いて、そのうちの1人(TA)が、空いている列車の車両を当てて見せると述べた。


彼は様々な列車の空き具合·混み具合をこれまで実証的に調べていて、、三田線は彼の得意な列車の1つのようだった。彼の指示に従い、もう少し先までプラットホームを歩いていくと、確かにそこに待っている人はほとんどいなかった。そして実際に列車が来てドアが開くと、この時間帯はそこそこ人が乗車するにもかかわらず、その車両には誰も乗っていなかったのである。


彼は得意げな笑みを浮かべ、どうだと言わんばかりの表情をしていた。確かに彼の芸当は見事だったので、私たち全員は思わず拍手をした。そのような夢の場面があった。


その他にも、どこか自然の中で、人間の姿をした精霊と会話をしている夢の場面があったのを覚えている。その精霊は、細見の女性のような姿をしていた。フローニンゲン:2021/4/4(日)06:36


6794. 復活祭の日の朝に


時刻は午前6時半を過ぎ、ダークブルーの空が少しずつ明るくなって来ている。完全に日が昇るまでもう少しだ。


今日の最高気温は9度であり、最低気温は1度である。明日はさらに冷え込み、最高気温は4度までしか上がらず、明日と明後日は一時的に雪が降るようだ。もう4月を迎えたというのにである。


こうした寒さは4月いっぱい続くだろう。5月を迎えてようやく暖かさを感じられるようになり、ジャケットが不要になるのは5月の終わり頃だろう。

今日はイースター(復活祭)という祝日である。昨日オランダの祝日について言及していたことが意識に作用したのか、今日が復活祭であることを意識した自分がいる。


復活祭に、自分も新たな自分として復活したかのようだ。日々の死と再生のプロセス、そして絶え間ない出発という観点からすれば、あながちそうした感覚も間違っていないだろう。


復活祭がオランダの長い歴史の中で大切にされてきた祝日であるが故に、自分の中で何かが刷新され、復活された感覚が強く知覚されるというのも納得がいく。目には見えない空間に集合的に堆積されたものの力は強いのだ。

引っ越しによる筋肉痛もほぼなくなり、今日から本格的に荷ほどきをしていこうと思う。荷ほどきと言っても、結局は本の整理なのだが。


すでにいくつかの段ボールから2階の仕事場にある程度の本を持って行っており、それを音読したり、2階の本棚に収納するということを行っていた。今日はまず、これから洗濯機を回し、午前中はいつもと同じように創作活動と探究活動に従事する。朝の時間帯はとにかく貴重であり、自分の取り組みを前に進めることに活用する。


午後に仮眠を取ってからが本格的な荷ほどきの始まりである。今日大半の荷ほどきを終えることができればそれに越したことはないが、焦る必要はない。来週も何も予定がないのだから、来週の平日のどこかに荷ほどきの時間を作ってもいいのだ。


とりあえず、今日は午後にできるところまで荷ほどきをしていこう。その際には、まず2階全体と階段部分にも掃除機をかけておきたい。そこから一階の玄関口に積み重ねている段ボールを開けていき、まずは2階に持っていく書籍を選別していく。


エクセルでリストを作っていたおかげで、どの本がどの段ボールにあるのかが一目瞭然であり、それを参照しながら2階に持っていく書籍を選んでいこうと思う。2階には主に哲学·思想関係、そして音楽·絵画などの芸術関係の書籍を持っていく。


1階には科学書を集めた図書室空間を作ろうと思う。玄関は広いので、そこに図書室空間を作ってしまってもいいように思う。


図書室空間に椅子を置くのかどうか、そこではもう立って書籍を読むことにするのかどうか、3点の絵画をどこに置くのかなどの細かいことはまた後になって決めればいい。

今回は段ボール27箱分の書籍や論文を持って来たのだが、昨日は早速10冊ほど書籍を注文した。ハーバーマスが公共空間における宗教の特性について解説した書籍や、カバラに関する書籍、スピリチャル·エマージェンシー(霊的危機)に関するグロフの書籍、その他にもいくつか宗教学·霊性学関係の書籍を購入した。


書籍に加えて、部屋の内装に合うようなバランスボールと、旅先にも持っていける足つぼマットを購入した。以前のバランスボールは旧邸に寄付をした。


今回はデザインや機能に優れ、価格もなかなかのものなので、これは今後引っ越すことがあった場合には持って行こうと思う。着々と生活環境が整いつつあることを嬉しく思う。フローニンゲン:2021/4/4(日)07:00


6795. 荷ほどき/新居の歴史


時刻は午後4時を過ぎたところである。新居での週末が折り返しを迎え、夜に向かっている。


今日は午後に荷ほどきを進めて行った。まずは2階全体に掃除機をかけたのだが、1人では申し分ないほどの広さを持つ家のため、掃除機をかけるのも良い運動になる。


掃除機をかけた後、ここから優先的に音読をしていきたいロイ·バスカーの思想書やザカリー·スタインの2冊の書籍を2階に運んだ。その後、写譜の実践のための楽譜を大量に2階の仕事場に運び、備え付けのソファの上に置いた。


その後、芸術関係の書籍をヨガスペースの脇に立て掛けていった。そうこうしていると1時間半ぐらいの時間となり、今日はいったんそこで作業を終了した。


荷ほどきを焦ってする必要はなく、来週も丸々予定がないので、明日から毎日午後に少し時間を取って、コツコツと荷ほどきを進めていこう。その際に、不要なものが改めて見つかったら今後の引越しに備えて処分していこうと思う。


この数年間充電池を使っておらず、これはもう不要なのかもしれない。時代が進み、電池が不要な生活になっていることに気づかされる。

今朝方、オーナーのフレディさんとペイトラさんが契約後に送ってくれたPDFを改めて拝見していた。そこには、この家の備品や諸々の設備の使い方だけではなく、冒頭にこの家にk関する歴史が書かれていた。その歴史には、この家だけではなく、オーナーの敷地と敷地内の全ての家や倉庫についても言及がなされていた。


興味深いことに、元々この土地は農場だったようであり、今倉庫として使われている場所には、競走馬が飼われていたそうだ。確かにその面影がある。


敷地内の諸々の家は、フレディさんが10年こつこつとリノベーションを続けた結果として、今の状態になったそうだ。今自分が住んでいる自分の家は、フレディさんが2年半かけて建築したものである。


奥さんのペイトラさんも塗装を手伝ったり、内装のデコレーションを手伝ったことが記載されていた。それを読んで、この家は2人が長年かけて作った創作物なのだということが改めてわかり、目には見えない諸々の過去の歴史をありありと感じることができた。


この家で過ごせることに日々感謝の念を持ちたい。何かの縁でこの家にやって来たこと。そして、ここからの生活において、自分はまた内的成熟を進めていくであろうこと。それを思うと、自ずと感謝の念が生まれる。


感謝の念を絶えず育み、自己を育んでいくこと。両者は足並みを揃えて行われるものなのである。

今夜は夕食後に、お世話になっている会計士のロブに、四半期の事業上の税務申告のお願いをする。毎回四半期に売上費用に関するエクセルを送っていて、今夜それを送る。また先週依頼していた個人の税務申告に関して、銀行の残高証明をロブに送る必要があるので、それも合わせて銀行からダウンロードしておこう。


それが済めば、あとは電話会社と保険会社に住所変更の連絡をしておこうと思う。着々と新居での生活環境が整いつつあることを嬉しく思う。フローニンゲン:2021/4/4(日)16:27

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