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6747-6748: アートの国オランダからの便り 2021年3月19日(金)


No.2014 朝の女神_A Morning Goddess

本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)


No.453, Relative Truth & Ultimate Truth

The more I develop, the more my relative truths expand widely and deeply.

The more I develop, the more I come close to the ultimate truth.

Groningen; 05:56, 3/19/2021

No.454, Everything is Infinite

Everything is literally infinite.

It is true that everything is a part of the infinite.

But at the same time, it is also true that everything is perfectly infinite by itself.

Groningen; 07:48, 3/19/2021

No.455, Music Composition and Reality

I constantly compose a small piece of music every day.

Each work is really small, which is almost infinitesimal.

Yet, every single work represents an irreducible snapshot of reality.

Definitely, it is an irreplaceable component of the total painting of reality.

Groningen; 08:17, 3/19/2021


No.456, Caution of Downward and Upward Causation

We have to be cautious of sickness of the soul.

Because there exists the downward causation.

An illness of the soul causes that of the mind.

An illness of the mind causes that of the body.


Then, we are also be careful of the upward causation.

The unhealthy body generates the unhealthy mind.

The unhealthy mind generates the unhealthy soul.

Groningen; 09:04, 3/19/2021


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(4つ:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

アート・ギャラリー

本日生まれた7曲

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タイトル一覧

6747. 今朝方の夢

6748. 輝く夜空を眺めながら


6747. 今朝方の夢


時刻は午前5時半を迎えた。今、書斎と寝室の窓を開けて換気をしているのだが、冷たい空気が入ってくる。それもそのはずで、今の気温はマイナス1度なのだ。


今夜はマイナス2度まで気温が下がるらしく、フローニンゲンはまだまだ寒さが残っている。ようやく来週から最高気温は10度を超し、最低気温は3度前後となる。

今朝方の夢を静かに思い出している。夢の中で私は、イタリアかどこかの国にいた。ある街の立派な美術館を見学していて、そこで小中高時代の数人の友人と出会った。


1人の女性友達の絵がその美術館に飾られているとのことだったので、それがどこにあるか楽しみしながら美術館を巡っていた。キリスト教の世界観が滲み出す広く大きな部屋に到着した時、その天井をふと眺めてみると、そこに彼女の作品があった。


彼女の作品はとても大きく、その部屋の雰囲気に負けないぐらいに立派なものだった。ちょうど彼女が私の横にいたので、その作品について色々と質問してみた。そしてそこからは一緒に美術館を巡り、途中で明日の予定の話になった。


彼女は母親と一緒に明日もまた美術館に来るらしかった。私の方は特に予定もなく、他の美術館を巡ろうかと思っていた。


彼女の作品が本当に素晴らしかったので、また後日見に来ようと思うということを彼女に伝えると、彼女は照れ笑いを浮かべながらうれしそうにしていた。今日はまだ時間があるので、どこかで話でもしようということにな利、その前に私は水が飲みたくなったので、彼女の分と合わせてコンビニでペットボトルの水を購入しようと思った。


美術館から出たところにちょうどコンビニがあり、そこに入った。水などの飲み物の売り場は、一般的に店の奥の方にあるが、その店は入ってすぐのATMの辺りにあった。


そこで水を選び、購入しにいざレジに向かおうと思ったところ、団体客がレジに並んでいた。これは少し時間がかかりそうだと思った私は、店の外で待っていた彼女に合図を送り、少し時間がかかりそうだということを伝えた。


すると、団体客たちの大半は支払いができずに困っているようだった。何やら、出国用の写真撮影をしなければ店の品が買えないようになっているらしかった。写真撮影のためにはパスポートの提示が必要であり、団体客の大半はパスポートを持って来ていなかったようなのだ。


私はパスポートを持っていたこともあり、すぐに会計を済ませることができた。そこで1枚ほど写真撮影をしてもらい、水を持って店の外に出ようと思ったところで夢から覚めた。

今朝方はその他にも夢を見ていたように思うのだが、具体的な場面を思い出すことができない。ただ、今朝方の夢は普段の夢と違って、夢の世界の固着力が強かったように思う。


夢を対象化する隙間もないように、自己が夢の世界に張り付いていた何とも言えない感覚がある。今朝方のその他の夢については、何か思い出すことができたらまた書き留めておこう。フローニンゲン:2021/3/19(金)05:46

6748. 輝く夜空を眺めながら


時刻は午後7時半を迎えた。今日も天気に恵まれ、この時間帯は綺麗な夜空が広がっている。三日月が空に浮かんでいて、透き通る夜空に星々が瞬いているのが見える。


今日もまた非常に充実した1日だった。肉体も精神も大いに喜ぶような1日。


シュタイナーはかつて、天国は肉体に宿ると述べた。シュタイナーは、高次元の認識世界の存在を明らかにしながらも、物質的な世界を生きる肉体の大切さを謳ったのである。


肉体を通じてこの世界で生きることの素晴らしさを改めて思う。今こうして美しい夜空を眺めていることや、1つ1つの呼吸を味わえていること。それら全てが素晴らしい。

今日は夕方に、物件見学の人たちが家にやって来た。1人はギリシア人の若い男性であり、もう1人はオランダ人の女性だった。各人10分ぐらいの時間を取って、2人とも物件に満足しているようだった。


実は最初の男性の方はすでにこの家を契約しているとのことだが、住み始めるのは5月からであり、不動産屋としては4月からの1ヶ月間を誰かに賃貸したいとのことだった。すでに5月からの借り手がいて、4月からの1ヶ月間の借り手を現在探しているらしい。


本日見学に来たオランダ人の女性がどのような判断をするのかわからず、一応、来週の金曜日も午後3時から1時間だけ物件見学の枠を設けることを不動産屋の担当者と約束した。


その担当者も今日我が家にやって来て、彼は気さくであったこともあり、色々と雑談をして楽しんだ。その中で、長崎のハウステンボスの話題で盛り上がったことが印象に残っている。


新居での生活に向かってカウントダウンが進んでいく。そのたびに、この家で過ごした5年半の思い出が蘇ってくる。同時に、この家に対する感謝の念も増していく。


ここからの人生において、あと何回生活拠点を変えるのかわからないが、どこに住んだとしてもその場所を大切にしたい。そこに自分が生きたということは一生消えることがない。魂の履歴がそこに宿るのである。

先ほど、園子温監督の『ちゃんと伝える(2009)』という作品を見た。園監督の世界観には惹かれるものがあり、これまで大抵の作品を見て来た。


本作品は、園監督の他の作品とは表向きのテイストは異なるものの、作品のテーマとして共通のものがあり、非常に共感的に視聴していた。この作品は、地方誌の編集者として働く息子と、ガンで倒れた父が親子関係を改善し、絆を深めていく過程を描いている。


映画を見ながら、改めて家族間での対話の重要性について考えを巡らせていた。まずは身近な存在と向き合うこと。そして関係を深めていくこと。それはいつからでも遅くはない。

振り返ってみると、この10年間毎回一時帰国するごとに、両親と話す事柄が増えているように思う。これまでも家族の中ではよく話をしていたが、年を重ねるごとに、話の内容がお互いの歴史や内面の話をすることが増えているように思う。それによって家族の絆が深まり、自らの内面に治癒と変容がもたらされているのを感じる。


人間の成長発達において、家族における人間関係はとても大きな影響力を持っており、知らず知らずに形成されたシャドーと向き合い、それを治癒していく際には、家族内での対話は極めて重要だろう。


今年は日本に帰ることはないが、来年の春に実家に戻った際には、両親とまたゆっくりと話をしたい。昨年末から、両親とは2ヶ月に1度Zoomで話をしているのだが、対面で話をするとまた違った形で関係が深まっていくだろう。


映画のタイトルにあるように、ちゃんと伝えること。伝えるべきことをきちんと伝えることの難しさと大切さを思いながら、星々で輝く夜空を眺めている。フローニンゲン:2021/3/19(金)19:55

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