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6649-6651: アートの国オランダからの便り 2021年2月17日(水)


No.1893 早朝の内的シンボル_An Inner Symbol of the Early Morning

本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)


No.265, Affordance of Sceneries

I was thinking about the influence of the affordance of sceneries on us.

The influence on our mind and body cannot be overlooked.

Visiting many cities all over the world, I notice that some of them do not consider the impact of the affordance of sceneries whereas others do.


We shape a city, but the city also shapes us.

We must not forget it.

Groningen; 05:04, 2/17/2021


No.266, Great Spiritual Poems

Great spiritual poems invite us to direct experience of divinity.

The direct experience awakens our essential spirituality.

I’m interested in phenomenological, psychological, and spiritual effects of spiritual poems.

Groningen; 07:12, 2/17/2021


No.267, Spiritual and Existential Home

Am I a vagabond?

I’m still wandering far from my home country.

So, I might be a spiritual and existential wanderer.

Yet, I realize that my spiritual and existential home is everywhere.

It always opens its arms and welcomes me warmheartedly.

Groningen; 07:22, 2/17/2021

No.268, The Mind & the World

Both the subjective mind and the objective world coexist.

Both are interdependent.


The mind affects and creates the world, and the world does so to the mind.

The mutual relationship is mysterious and lovely.

Groningen; 09:14, 2/17/2021


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アート・ギャラリー

本日生まれた7曲

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タイトル一覧

6649. 景観のアフォーダンス/今朝方の夢

6650. 舞い降りてきた神学校への関心

6651. 引っ越しに向けての準備


6649. 景観のアフォーダンス/今朝方の夢


時刻は午前4時半を迎えた。今、シトシトとした小雨が降っている。


ここ数日は気温が少し暖かくなり、明日からは最高気温がようやく10度を超えてくる。夜寝る際には引き続き湯たんぽを使っているが、入眠の直前に布団から外に出していいぐらいの気温になってきている。


今降っている小雨はもうしばらくしたら止み、夕方までは雨が降らないという予報が出ている。午後に雨が止んでいるうちに近所のスーパーに行って買い物を済ませよう。

先ほど、景観のアフォーダンスについて少し考えていた。景観がアフォードしてくるものは多大であり、とりわけそれが持つ心身に与える影響について考えていた。その際に、昨年の秋の一時帰国の際に訪れいたいくつかの街が自然と思い出された。


この点についてはここで詳しく書き留めないが、人口が多く、人口密度が高い都市の景観がアフォードしてくるものは、落ち着いた深い精神を育まないであろうということを思う。街を作る人間も住む人間も、景観への配慮を忘れてはならない。

今朝方は比較的無意識の世界が穏やかであった。今朝方の夢で覚えていることは下記のようなものである。


夢の中で私は、小中学校時代の友人(RK)の自宅にいた。彼の家で遊ぶことは滅多になく、過去においてそれは数えるほどだった。


彼の部屋は広く綺麗であり、2人でフロアリングの床に座って話をしていた。すると、数歳ほど歳が離れた彼の兄が私たちのところにやってきて、そこからは彼の兄を交えて話をすることになった。


話の主題は作曲であり、その話をしている最中に、私の脳内に楽譜が現れ、私は脳内で作曲をしていた。その作曲において、参照している曲があって、それはスクリャービンのある曲のようだった。一瞬私は、作曲家でもあった神秘思想家のグルジェフの曲かと思ったが、曲の複雑性においてそれはやはりスクリャービンのものだった。


脳内で少しばかり作曲に耽っていると、手元に1冊の楽譜があることに気づいた。話の中心はその楽譜になり、友人の兄はその楽譜を譲って欲しそうにしていた。


値段を付けれるようなものではないが、友人の兄は買取価格を提示してくれと私に頼んできた。そこで私は買取価格を提示しようと思ったが、いったん話をずらし、ミニ四駆の話をし始めた。というのも、友人も彼の兄もミニ四駆が好きであり、部屋にコースを作ってミニ四駆を走らせる趣味があったからだ。


ミニ四駆の話をしている最中にも、私は楽譜のことが気になっていて、その楽譜には色々と書き込みがあって思い入れがあり、それを手放すことはやはりしたくないと思った。今朝方はそのような夢を見ていた。フローニンゲン:2021/2/17(水)04:57


6650. 舞い降りてきた神学校への関心


時刻は午前8時を迎えた。絵を描き、詩を作り、作曲をしてから一本のドキュメンタリー作品を見た。それは、『ラジオ·コバニ(2016)』というものだ。


この作品は、ISとの戦闘で瓦礫と化した町に「声」を届ける大学生の姿を追ったドキュメンタリーである。ちょうど今朝方、宗教の果たす役割について考えていた。


人間の歴史は宗教と切っても切れない関係にあり、今に始まったことではないが、歪んだ宗教思想や未熟な思想理解がこの世界に様々な問題を引き起こしている。いかなる社会問題の根幹にも宗教的な何かがあると言っても過言ではないのではと思えてくる。


ジョン·エフ·ケネディ大学に留学した時に最初に履修したコースが「世界の宗教」というものだった。そこで世界の主要宗教の思想を包括的に学んだことが懐かしい。


確かにそこで世界の宗教について包括的に学んだのだが、深度に関してはあまり担保されていなかったように思う。今改めて世界の宗教思想について探究したいという思いが高まっていて、今朝方は欧米の神学校について調べていた。


今すぐにではないが、もう少し自分なりに宗教思想について探究をし、欧州永住権を取得してから、再びどこかの大学院に行って学びたいという考えが芽生えている。その際には神学校への留学になる可能性が高い。


気づかない形で、今詩集を通じて、世界の様々な宗教思想に触れている。キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教の影響を強く受けている詩人たちの宗教的な詩に惹かれ、彼らの詩集を毎日読んでいる自分がいる。


その背後にあるもの。それはまだ汲み取り切れていない。


霊性に関する詩集を今これだけ毎日熱心に読んでいる背後には、何か自分の強い関心事項があるはずだ。それを焦らず紐解いていこう。


改めて手元の詩集群を眺めてみると、ユダヤ教や神道関係の詩集はほとんどないように思える。そのあたりの宗教に関する詩集も追々探していこう。


取り急ぎ、“world religions”と“poetry”という検索ワードによって見つけた何冊かの詩集と学術書を文献購入リストに追加しておいた。

今朝方に啓治的に降ってきた神学校への留学というアイデアについて改めて考えている。確かに、過去にも神学校への留学を少しばかり考えている時期があった。


すでに修士号を3つ取得している身としては、仮に再び学術機関に戻ることがあった場合には、博士課程への進学を検討してもいいだろうし、実際に過去にそれについても検討していたが、自分は決して大学教授になりたいわけではないことを考えると、4つ目の修士号を世界の宗教——主たる関心は創作と宗教的探究を結びつけた「実践宗教学」とでも名付けれるようなもの——に関して取得するのも悪くないように思えてきている。


もちろん、今はオランダでの静かな生活を引き続き続けていきたいという思いが強く、今すぐにではなくていいので、今から数年後、あるいはもっと後に神学校に通うことを検討しよう。


世界の様々な宗教思想が体現された詩や音楽についての探究をまずは自分で行っていこう。また1つ新たな探究テーマが生まれたことを嬉しく思う。


詩作と作曲も、世界の宗教思想の探究と関連付ける道が開けたことがとても喜ばしい。フローニンゲン:2021/2/17(水)08:27


6651. 引っ越しに向けての準備


時刻は午後9時を迎えた。数日前と同様に、この時間帯に日記を書くのは珍しい。


先日と同じく、今日も音声ファイルを先ほどまで作っていたのでこの時間帯に日記を執筆することになった。今日は先日よりも短く作ろうと思ったが、結局2つの音声ファイルを通じて、合計2時間ほど1人で話をしていた。


ちょうど今朝方降ってきた神学校への関心についても言及し、また昨日と今日見ていた興味深いドラマについても成人発達理論やインテグラル理論の観点から言及していると、あれよあれよという間に2時間が経っていた。


この音声ファイルはいつも自分が話したいことを話したいように話すことができる唯一の場であるため、時間も長くなるし、テーマも雑多なものになる。これらの音声ファイルを聞いてくださっている「一瞬一生の会」の皆さんもそれを分かった上でうまく聞き流しながら、必要な箇所だけをピックアップして学習や実践に役立ててくださっているのではないかと期待する。


もう少し時間を短くしたり、テーマを絞ってもいいように思えることもなくはないが、それをしてしまうと音声ファイルを作る気力がなくなってしまうだろうから、多少我が儘でもこれまでと同様に即興的に出てきたものを話すというスタイルを踏襲したい。そこはそれができる唯一の場なのだから。

数日前に引っ越し用の段ボールが届き、昨日メールを送っていたいくつかの引越し業者から見積もりに関する連絡があった。その中で、1社ほど最も返信が早く、見積価格も妥当な業者があったので、その会社にお願いしようと思う。


その業者だけ、担当者の名前だけではなく、メールの署名のところに写真が貼られていて、そこに好感を持った。まさに、先日見ていたテレビドラマの『震える牛』とつながるテーマだが、サービス提供者の顔が見えることの安心感を感じた。


もちろん、顔が見えることが即そのサービスの質を担保するわけではないのだが、やはり顔を表に出すというそのオープンさに誠実さを感じることは確かだ。本日見積もりを送ってもらった3社の中から、今のところその会社を選ぼうと思う。

せっかくもう段ボールが届いたのだから、3月を待たずして、引っ越しの準備をぼちぼち進めていこうと思う。この間届いた15個の段ボールでは足りなくなる恐れもあり、早めに書籍を詰めていき、段ボールを追加注文する必要があるかを考える余裕を持たせたい。


依頼をする予定のその業者に追加の段ボールをお願いできるようなので、そのあたりも有り難い。春の訪れを感じる今日この頃。今年は新居で春の到来を祝うことができるだろう。フローニンゲン:2021/2/17(水)21:16

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