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5913-5914: アートの国オランダからの便り 2020年6月18日(木)

June 20, 2020

No.713黄昏時のヌミノーゼ_Twilight Numinous

 

本日の言葉

When we respect the natural cycles of life, we find that each of life’s stages has a spiritual dimension. Each stage contributes wisdom and experience. Jack Kornfield
 

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本日生まれた13曲

 

 

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タイトル一覧

5913.「自然法爾」の在り方と今朝方の夢

5914. 本日の振り返り

 

5913.「自然法爾」の在り方と今朝方の夢

 

時刻は午前6時半を迎えた。今朝はうっすらとした雲が空を覆っている。

 

天気予報を確認すると、昼前から雨が降るそうだ。そこからはもう一日中雨となるようであり、雨が止むのは就寝してからになるとのことだ。

 

雨の前の穏やかな雰囲気。今、それを味わっている。

 

昨日は、自ら(みずから)というよりも、自ずから(おのずから)という精神を持つこと、ないしはそうしたあり方について考えていた。ここ最近の私は、後者のような在り方を通じて日々を生きている。

 

仏教用語の中に、「自然法爾(じねんほうに)」という言葉があり、まさにこの言葉を体現する形で毎日を送っているように思う。自己のはからいを捨てて、あるやなしやの自己を捧げ、全てをありのままに受け止めながら生きるような日々。

 

自己探求においても、自ら問いを立てるというのではなく、自ずから問いが立ち現れるのを待つ自分がいる。そして、ひとたびそうした問いが自ずから立ち現れたら、その問いにそっと耳を傾ける自己が現れる。

 

ここでも自己が問いに耳を傾けるという主体的な在り方というよりも、ある問いが立ち現れたことによって生み出された関係性の中で自己が立ち現れ、その自己が問いに自ずから接近していくというようなイメージである。

 

これは問題解決においてもそうであり、何か問題が生じたときに、その問題を解決しようという意思的·作為的な関与をするのではなく、問題が自ずから氷解していくような関与が自ずからなされるというような在り方を自分はしているようだ。さらには、創作活動においても、この「自ずから性」ないしは「自然法爾」の在り方を大切にしている。

 

今日もそうした在り方で創作活動と共にいよう。創作活動に励むというよりも、まさに一緒にその瞬間にいるという感覚なのだ。

 

今朝方は、幾ばくかの感動を引き起こす夢を見ていた。だが残念ながら、そうした夢の場面を思い出すことができない。代わりに覚えている場面がいくつかある。

 

夢の中で私は、日本の田舎のキャンプ場にいた。厳密には、キャンプ場のすぐそばまでやってきていて、そこから歩いてキャンプ場に向かっていた。

 

キャンプ場に到着すると、何か小さな事件があったらしかった。そこには警察はおらず、その代わり、小中学校時代の友人が何人かいた。男女合わせて6人ぐらいだろうか。

 

彼らに事情を聞くと、誰かが盗みを働き、キャンプ場から逃走したらしかった。昨日は雨だったため、犯人の足跡らしきものが地面に残っていた。

 

私はその足跡を見て、そして実際にそれを触ってみたところ、足跡がまだ新しいものだとわかったのである。私はふと、「足跡の様子と触った感触からすると、犯人が逃亡してまだ14時間以内だ」ということを述べた。

 

私の観察眼に友人たちは驚いていたようだったが、とにかく早く犯人を追いかけようということになった。そこで夢の場面が変わった。

 

その他にもいくつか夢を見ていた。覚えている場面としては、小中高時代の女性友達(IN)が、名前の長い変な新興宗教に入信していることがわかり、彼女と距離を取るようにし始めたことだ。

 

信仰の自由があるため、別に差別をしているわけではないのだが、彼女と適切な距離を取ることがお互いのためかと思われたのでそのようにした。そうした場面があった。フローニンゲン:2020/6/18(木)07:05

 

5914. 本日の振り返り

 

時刻は午後7時を迎えようとしている。今日はいつもより少し早く夕食を摂り終えた。

 

今日は午後に雨がぱらついていたが、天気予報で伝えられていたよりもその雨量は少なかった。明日も少し天気が崩れるようだが、今週末からは天気の良い日が続くようなので何よりである。

 

今日も自分の内側に惹起される創作衝動に基づいて創作活動に没頭していた。自己が創作活動に沈潜していき、創造の泉に触れるかのような感覚がある。

 

今日は創作活動以外にも、「一瞬一生の会」の音声ファイルを作ったり、この秋の講演会に向けた準備をしていた。後者に関しては、ここからゆっくりと色々な参考文献を調べていき、ゆっくりと当日の資料を作っていきたい。

 

今回の講演会の主題は、これまで真正面から扱ったことはほとんどなかったので、資料の作成も含めて非常に楽しみである。資料の作成の一環として、今夜はルドルフ·オットーの『聖なるもの』を読み返そう。再読が1/4ほど進んでおり、今夜はその続きを読み進めていく。

 

夕方のフローニンゲンの街に吹くそよ風はとても優しい。その優しさに応えるかのように、新緑の木々の葉が揺れている。

 

それでは今から、曲の原型モデルをいくつか作りたい。夕食前に、スクリャービンに範を求めていくつか原型モデルを作った。今から、ブラームスとシューベルトに範を求めてさらにいくつか原型モデルを作っていこう。それが終われば、上記の読書に取り掛かり、今日も早めに就寝準備を始める。

 

早いもので、明日はもう金曜日だ。明日もまた、陰徳を積む充実した1日になるだろう。フローニンゲン:2020/6/18(木)19:05

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