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5869-5871: アートの国オランダからの便り 2020年5月31日(日)


No.530 美しき朝の世界に_On a Beautiful Morning

本日の言葉

If you wish to take up meditation, it must be now or never. Steve Hagen

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本日生まれた13曲

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タイトル一覧

5869. 今朝方の夢

5870. 今朝方の夢の続き:天高く上昇する龍のようなエネルギー

5871.「タイタニック型」の能力開発や人材育成の危険性

5869. 今朝方の夢

時刻は午前6時にゆっくりと近づいている。早朝の爽やかな青空と、涼しげなそよ風が目の前にある。

今この瞬間は小鳥たちの鳴き声が止んでいて、彼らはどうやら少し休憩に入っているようだ。そう思っている矢先に、1羽の小鳥がまた鳴き声を上げ始めた。

昨夜の就寝前に、小鳥たちが澄み渡る鳴き声で自分を夢の世界に導いてくれていたことを思い出す。とても落ち着いた鳴き声であり、それに耳を傾けていると入眠はすぐだった。小鳥の導きによって見た夢。それはとても印象的だった。

夢の中で私は、小さなビルの一室にいた。そこはどこかの大学院のキャンパスの1つのようだった。

私は学生としてそこにいたわけではなく、ある教授と面会をするためにそこに足を運んだようだった。面会の後、ふと私は、博士課程の進学について考えた。

これまでの探究の成果を1つの論文にまとめる時期にそろそろあるかもしれないと思った私は、博士課程に進学するのも悪くないと考え始めていたのである。すると偶然ながら、小中高時代の2人の友人(JK & HY)が私に声を掛け、3人で協働して博士論文を執筆しないかと持ちかけてきたのである。

彼らも博士課程への進学を考えているようなのだが、博士論文のアイデアがないとのことであり、私にアイデアを求めてきた。それに対して私は、その場で思いついたアイデアを彼らに伝えると、そのアイデアをもとに博士論文を協力して執筆していこうということになった。

ただし、博士課程への応募はその日の深夜までということであり、論文のアイデアをすぐさま文章の形にする必要があった。それに関しては、アイデアを出した私が一番詳しいであろうから、今日中に文章をまとめ、2人に共有することを約束した。

この大学院に在籍している教授は全て欧米から来ており、授業も全て英語で行われる。論文の執筆についても当然ながら英語で行う必要があり、英語での論文の執筆を2人に任せることは難しいと思ったことも、自分が論文概要を書こうと思った動機でもある。

2人と別れ、パソコンを開けるスペースに向かい、いざ論文概要を執筆しようと思ったところで、突然他の仕事が2件入った。論文概要の執筆よりもそちらをまずは優先しなければならず、果たして今日中に論文概要を書くことができるのかが不安になってきた。

しばらく他の仕事に取り掛かったところ、もう論文概要を書く時間など残されていないことに気づいた。実は私は、2人の友人に案として出した論文のアイデアは、自分が一番書きたい内容ではなく、2番目か3番目ぐらいの研究テーマだった。そうしたこともあり、博士論文としてまとめるのであれば、やはり自分が一番大切にしているアイデアを取り上げたいという思いが芽生えており、今回博士課程に応募することができなくても問題ないかと思っていた。

翌日の朝、2人が私に応募書類の提出は無事に済んだかを確認してきたが、結局提出できなかったことを伝えると、2人はとても残念そうな表情をして、近くの席に腰掛けた。きちんと事情を2人に伝えようと思ったので、2人をフロアの階段に呼び、そこで事情を説明しようとした。

すると、私の目から涙が溢れ始め、誠実に事情を説明した。すると2人は突然大きな声で笑い始めた。

最初私は何が起こったのかよくわかっておらず、彼らは引き続き笑顔を浮かべており、少し時間を置いてようやく事の真相を話してくれた。どうやら彼らは、諜報機関に雇われており、私がどれだけ真摯に研究について考えているのかを試そうとしたようなのだ。

彼らは、私が一番大切にしている探究項目が何かを知っており、彼らに話したアイデアが私が最も行ってみたい研究ではないことを彼らは最初から知っていたのである。そうしたことから、仮に私が2番目か3番目ぐらいの研究テーマを取り上げて論文概要を提出したのであれば、それこそ不誠実だとみなそうと思っていたようなのだ。

そのような話を彼らはしてくれて、ようやく事情が掴めた。最後に、2人はまた笑顔を浮かべ、別れの言葉を述べて私たちはそこで別れた。

その後、そのビルの横にある大型書店に足を運んだ。本屋の4階をぶらぶらしていると、資格コーナーの一角に、勉強法に関する面白そうな書籍があったので手に取ろうとしたところ、改めて背表紙とタイトルを見た時に、手に取る気持ちが失せた。そしてまたフロアを歩き始めると、そこに小中高時代の女性友達(KE)がいた。

彼女は何人かの女性と丸テーブルに腰掛けて採点のようなことをしていた。見ると、英語の資格試験か何かの採点をしているようだった。それも受験者は全員、彼女が卒業した大学の後輩のようだった。

私は彼女に声をかけることをせず、採点している彼女の様子を見届けた後、別のフロアに移動しようと思った。するとちょうど母から電話があり、母の買い物が済んだようなので一緒に帰ろうということになった。

私は階段で1階に降り、そこで1階に置かれている本や雑誌を眺めながら歩いていた。すると、面白そうな漫画があり、それを手に取って中をパラパラを眺め、それをまた元の場所において出口に向かった。

出口付近にはゲームの攻略本のコーナーがあって、そこに平積みにされていた本の中で、アート関係の面白そうなRPGについて解説した攻略本があった。その中身をパラパラと眺めて見たところ、そのゲームがとても面白そうだったので、家に帰ってそのゲームについて調べてみようと思った。

本屋の外に出てみると、そこに母はおらず、その代わりに、先ほど4階で採点をしていた女性友達がそこにいて、近くのコンビニに立ち寄らないかと持ちかけられた。私は特に買うものはなかったが、彼女について行き、コンビニ入った。

ここ数年で日本のコンビニは少し雰囲気が変わっていることに気づき、コンビニにもオーガニック食品コーナーがあることに気づいた。そこで小さなコロッケやサラダなどが売られているのを見かけた。私は特にお腹が空いているわけではなく、喉も乾いていなかったので、何も購入せずに店を後にした。そこで夢の場面が変わった。フローニンゲン:2020/5/31(日)06:24

5870. 今朝方の夢の続き:天高く上昇する龍のようなエネルギー

時刻は午前6時半を迎えようとしている。ちょうど今この瞬間は、近くの空の上空が雲に覆われていて、朝日が遮られている。

雲の一団が去るまでもう少し時間がかかりそうだ。それが去れば、朝日を拝むことができるだろう。

先ほどまで夢について振り返っていたが、実は夢にはまだいくつか続きがあるので、それらについて振り返り、その後、本日の創作活動に取り掛かろうと思う。

夢の中で私は、アメリカ西海岸のどこかの街にいた。今から列車に乗ってどこかに行こうとしている最中であり、私の近くにはアメリカ人の友人が何人かいた。アメリカ人の友人の男女がそれぞれ数名ほどその場にいて、彼らは皆俳優だった。

列車のプラットホームに向かっている最中に、彼らの歩き方や話し方がまるで演技のように見えてしまい、とても興味深く思った。彼らの様子を観察するため、私は彼らとは少し距離を取って、彼らの姿を後ろから眺めながら歩き始めた。

すると先頭を歩いている男性の友人が、後ろを振り返り、満面の笑みを浮かべながら、手招きをして早くこっちにくるように私に合図をした。それでも私は彼らと距離を取ることをやめず、むしろさらに距離を取り始めた。

気が付くと、自分の心の中に、彼らと別れて1人で列車に乗りたいという気持ちがあった。その気持ちを大切にしようと思ったところ、彼らの姿はもう見えなくなっていた。そこで夢の場面が変わった。

次の夢の場面では、広場が目の前にある社宅の前に私はいた。今から広場で友人たちとサッカーをしようと思っていた。

すると、友人の何人かが社宅の壁に向かってボールを蹴ろうとしていた。それを見て私は、この社宅の壁は硬くなく、そしてガラスでてきている箇所もあるのでそれは危険だと彼らに伝えた。

すると、たいていの友人たちはボールを蹴ることを止めようとしたのだが、中に1人だけそれでもボールを蹴ろうとしている友人がいた。彼にもう一度説明したところ、彼は納得したようであり、ボールを蹴ることをやめた。

広場の真ん中に到着すると、そこで私は、小学校時代に所属していたサッカークラブの中でサッカーが一番うまかった友人と一緒に変わった遊びを始めた。それはセパタクローのような遊びである。

そこで用いていたものはセパタクロー用の球ではなく、エネルギーの塊であった。エネルギーボールを上空に蹴り上げ、そこからセパタクローのラリーをその友人と始めた。

すると、それを面白がってか、多くの人たちが広場に集まってきており、気がつけば大人数の観客が見守る中で、友人の彼とラリーを行っていた。エネルギーボールの色は黄緑色をしており、それを蹴るごとに、エネルギーが飛び散り、その光景は美しかった。そこで夢の場面が変わった。

最後の夢の場面もとても印象に残っている。それは一つ前の夢とも関連しているように思える。

私は公園かどこかの真ん中に立っていて、地面から途轍もないほどのエネルギーの流れが天に向かって昇っている場面に出くわした。そのエネルギーの流れは私の身体を包んでいて、自分が立っている場所がまさにエネルギーの流れの中心のようだった。

そのエネルギーは黄金色をしており、それが天高くどこまでも上へ上と向かっていく姿は、圧巻の美しさだった。どこかそれは黄金色の龍のように思え、私は自分自身の中にそうした龍がいるのではないかと思った。

あるいは、このどこまでも天高く上昇する龍のような姿をしたエネルギーが自分に他ならないのではないかと思った。螺旋を描きながら天に向かうエネルギーの流れを、感動の心で眺めていると、静かに夢から覚めた。フローニンゲン:2020/5/31(日)06:46

5871.「タイタニック型」の能力開発や人材育成の危険性

時刻は午後7時を迎えた。今、ゆっくりと日曜日が終わりに近づいてきている。

今日は午後に街の中心部のオーガニックスーパーに足を運んだのだが、明日が祝日のはずなのに、店は今日が休みであり、明日は昼から営業されるとの張り紙が貼ってあった。購入したいものが買えなかったことは残念だったが、とても良い散歩を楽しむことができた。

自宅から街の中心部までは良い散歩コースになっており、明日にまたその道を歩くことは苦ではなく、むしろ散歩を明日も楽しめることを喜ぼう。行き道は軽くジョギングをし、帰りはゆっくりと散歩を楽しむ。

今日もそのような形で自宅から店まで往復したところ、軽く身体を動かすことの効能を実感した。ここ最近は、寝る直前にバランスボールで背中をほぐすだけではなく、ヨガも行っており、それによって入眠がより早くなり、睡眠の質も高まっているように感じる。

今日もいくつか雑多なことを考えていた。潜在能力が開花し、解放されたのはいいものの、それを発揮することが許容される文化と環境があるかどうかが重要であることについて考えていた。

卵から雛が孵ったのはいいものの、外の環境が雛が生きることに相応しくない場合には、雛が卵から出てきたことを即座に喜ぶことはできない。人間の潜在能力についてもそのようなことが言えるのではないだろうか。潜在能力が発揮できる場所とそれを受け入れる文化や環境がなければ、潜在能力を開花させることはむしろ悲劇をもたらしうる。

その他にも、先日考えを巡らせていた標準化アセスメントについての件と関連して、ある特定の能力をまるで万能薬であるかのように取り上げ、その能力のみを開発させることに駆り立てる風潮には気をつけなければならない。

それは能力や知性の多様性を確保することの大切さの論点と関係しており、そのような「タイタニック型」の能力開発や人材育成は、ひとたびその能力や知性が通用しない社会コンテクストに私たちの社会が変容した際に危険なのはもちろんのこと、以前に指摘したように、人間の画一化と矮小化をもたらす点においても危険である。

それが沈んだらおしまいの能力開発や人材育成がなされていないかについて、常に注意深くいる必要があるだろう。また、能力や知性を数値化し、商品化する類の市場志向の能力開発や人材育成の危険性についても考えを巡らせていた。人間発達については本当に問題が山積みな現代社会である。フローニンゲン:2020/5/31(日)19:26

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