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5771-5774: アートの国オランダからの便り 2020年4月26日(日)

April 28, 2020

No.182 コロナウイルス_Coronavirus

No.183 穏やかな心の襞_Lamellas of a Peaceful Mind

本日の言葉

Let no one be sad, harmful, ill, frightened, scorned, distressed. Santideva

 

下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(12点:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

アート・ギャラリー

 

本日生まれた15曲

 

 

本日生まれた曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

本日生まれた曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています(2020/4/26より、投稿を再開しました)。

 

タイトル一覧

5771. コロナ後の世界:アートに関してふと思い出したこと

5772. 今朝方の夢

5773. 自宅での運動と就寝前の瞑想実践について

5774. 心身を蝕む食事と涵養してくれる食事

 

5771. コロナ後の世界:アートに関してふと思い出したこと

 

時刻は午前5時を迎えたところである。今朝は午前4時過ぎに起床し、4時半を迎えたあたりから小鳥たちが鳴き声を上げ始めた。まだ数は少ないが、数羽の小鳥たちが今鳴き声を上げている。

 

小鳥たちは午前中や午後も鳴き声を上げているのだが、朝と夜の彼らの鳴き声が一番好きである。澄み渡った鳴き声は、意識を落ち着かせ、瞑想状態にしてくれる。自然とそうした意識にいざなってくれるのである。

 

天気予報を確認すると、今日と祝日の明日も天気は良いが、来週1週間間は天気が崩れる。ここのところは晴れの日続きであったのが嘘のように、一転して月曜日以外は全て雨マークが付されている。この雨によってコロナウイルスを社会から洗い流してほしいぐらいだ。

 

今回の件がこれほどまで長引くとは思っておらず、コロナウイルスに関係した様々な社会問題が現れ始め、既存の価値観や社会システムが揺らいでいる姿を目の当たりにしている。こうした偶発事象は予想ができず、それは個人と社会を大きく変容させるきっかけになりうる。

 

今回の件をきっかけにして、個人も社会も変容せざるを得ないのではないかと感じる。今回の件は、個人や社会の発達にとって大きな揺らぎであることは間違いなく、そうした大きな揺らぎとどのように向き合っていくかが問われている。そこを間違えると、歪な発達が実現されてしまう可能性がある。コロナ後の個人や社会についてぼんやりと考えていたのは昨夜のことであった。

 

今日は予定通りに、午後に時間を作り、ギリシャの航空会社に連絡をしておこう。午後に仮眠を取って、近所のスーパーから帰ってきてからがいいだろうか。近所のスーパーに買い物に行くことを考えると、航空会社への連絡は明日でもいいかもしれない。

 

今、航空会社は軒並みフライトの本数を減らしているようであり、航空業界は固定費が大きい業界であるから、飛行機を寝かせたままにしてフライトの本数を減らす状態が長く続くのは、経営的にかなり厳しいように思う。ここでも、流動資産などの体力のある会社が生き残り、そうでない会社は淘汰されるという事態が見られ始めている。

 

これは個人や国単位でもそうかもしれない。今回の一件は、全世界的に個人や国に対して淘汰の波を突きつけているかのようだ。

 

昨日ふと思い出したことがある。数日前にメールで、アートの展示と販売をオンラインで行うギャラリーがアムステルダムにあることを知った。そこから、生活に根付いたアートについて考えていた時に、そう言えば、以前東京で住んでいたマンションの自室には1枚の大きな絵画作品があり、マンションの廊下の壁は絵画で埋め尽くされていたことを思い出した。そこはまるで美術館のようだった。

 

マンションから引っ越す前には、せっかくなので全ての階の廊下を歩き、作品を見て回ったのが懐かしい。それは今から4年前のことである。

 

さらにふと思い出したのは、小学校6年生の時の担任の先生が、卒業式後の最後のクラスルームでクラスメート全員に似顔絵を手渡してくれたことだ。30人ほどの学級だったので、先生はよく1人1人の似顔絵を描いたものだと思う。

 

先生にはきっと私たちを喜ばせようという気持ちがあったに違いない。他者を喜ばせようとする気持ち。それを大切にしたい。そうした気持ちを持って、今日も創作活動に励みたいと思う。フローニンゲン:2020/4/26(日)05:25

 

5772. 今朝方の夢

 

時刻は午前5時半を迎えた。空がダークブルーに変わり始めている。朝日を拝むのはもう少し先になるだろうが、今日もまた着実に動いている。

 

早朝のヨガとその後の踊りによって体が温かくなっているのを感じる。気温は4度と低く、書斎と寝室の窓を開けているが、体がポカポカしているため、半袖で過ごしている。

 

今朝方もいくつか夢を見ていた。夢の中で私は、オランダのスーパーに向かっていた。

 

スーパーの入り口に到着してみると、その日が休日であり、その時の時間帯が時間帯であったためか、長蛇の列ができていた。まさにコロナウイルスの影響である。

 

長蛇の列を見た時、列の動きから待ち時間を計算した。待ち時間を計算すると、これは日を改めて来た方がいいかもしれないと思った。

 

最初の夢で覚えているのはそれぐらいのことだろうか。コロナウイルスの影響が夢の中にも現れ始めている。これは私の無意識が生み出したという側面だけではなく、社会の集合的な意識がこの夢をもたらしたと言えなくもないだろう。

 

コロナの影響は、社会の中で目に見える形となって現れているだけではなく、世界中の人々の無意識にも現れ始め、地球規模の集合意識の中にも現れ始めているのだろう。無意識の根底から人間や社会が変わって行かざるを得ない状況に追い込まれているような気がする。

 

次の夢の場面では、私は綺麗なオフィスビルにいて、そこの会議室でミーティングを行なっていた。その場には7人ぐらいの人がいて、多くは見知らぬ人だった。

 

その中で1人、ユーチューバーの医師の方がいて、その方が面白いことを述べてその場の雰囲気を和らげていた。その方の発言の中で印象的だったのは、心理学系の学者の適当さを指摘したことだった。それは研究上、さらには性格上の適当さである。

 

その発言を聞いた時、私は思わず笑ってしまった。確かにそれに当てはまる心理学系の学者はたくさんいるなと思ったのである。

 

その次に見ていた夢の場面では、昨日の夢に引き続き、ある画家の方が登場した。2日連続でその方が夢に現れるとは思ってもいなかった。

 

その方は現在、ある地方で開催される祭りに向けた絵を描いているとのことだった。また、テレビドラマのワンシーンにも出演することになっており、その撮影もそこで行なっているとのことだった。

 

どういうわけか、私もその方と一緒に地方の村に滞在していて、その方と色々と話をする機会を得ていた。話がひと段落した後に、今描いている絵を見せてもらった。

 

その絵は、祭り会場を背景として花火が打ち上げられている姿を描いたものであり、花火の精霊のようなものが描かれていた。とても優しそうな精霊が描かれていて、それは子供たちが見ても喜ぶだろうと思った。

 

そのような夢の場面があった。その他に覚えていることとしては、日本に帰れなくなる夢があった。それはコロナウイルスの影響もあったが、それ以外に別の理由もあったように思う。

 

心の中では日本に足を運びたいと思っているのだが、足が遠のく自分がいることに気付いていた。精神的に日本がとても遠くに感じられ、そこには断絶すら感じていた。

 

夢の中でも、そして夢から覚めた直後も、この件について考えていた。日本の遠さと日本に帰れないという点。残りの人生で、日本の大地に足を下ろすことがもう数えられるほどになってきているように思う。フローニンゲン:2020/4/26(日)05:43

 

5773. 自宅での運動と就寝前の瞑想実践について

 

時刻は午後7時を迎えた。起床直後には空に雲があったが、午前中から雲が晴れ、今日もまた1日を通して晴天であった。

 

明日もまた晴れのようであり、明後日から雨が降るような日が続くとのことなので、明日には街の中心部のオーガニックスーパーに行って、必要なものを購入する。また、オーガニックの良質なコーヒー豆を扱っている専門店にも立ち寄り、ダークローストの豆を購入しようと思う。

 

今飲んでいるミディアムローストのものは少々豆が固く、豆が挽きづらかった。以前購入したダークローストのものであれば豆は柔らかく、挽きやすかったので、そちらを購入するか、同じく豆が柔らかそうでダークローストの他の豆を試してみたい。そのあたりは明日に店員と相談しながら決めたい。

 

振り返ってみると、今日もまた創作活動に打ち込む1日だった。毎日が創作三昧で終わっていく。

 

コロナ蔓延前後の生活はさほど変わっておらず、日々は創作に始まり、創作に終わる。ただし、コロナの影響でスーパーに買い物に行くことを控えるようになった。

 

いつもはスーパーにジョギングがてら走って行っていたのだが、その頻度が減っても運動不足を感じないのは、毎日15時間ほどバランスボールに座っているからかもしれないと思った。バランスボールの空気が少し抜けてきていたので、午前中に空気を入れ、運動強度をさらに高めることにした。

 

しっかりと空気が入ったバランスボールの座り心地は申し分なく、休憩がてら背中をほぐしてしばらく寛いだり、バランスボールの上で万歳をしてしばらく目を閉じると、随分と心身の状態がすっきりする。外出を控えざるを得ないこの状況において、室内でできる自分に合った運動を見つけ、それを習慣にすることは大切になるだろう。

 

普段私は音楽に合わせて踊りを踊ったり、バランスボールの上で長く生活をしていることから、知らず知らずのうちに外出しなくても随分と身体を鍛えていることを本日改めて知った。こうしたことから身体年齢は若さを保っており、活動に従事するエネルギーがいつも高い状態にある。

 

これからも言葉·音·絵で日々を綴っていくことについて午後に考えていた。瞬間瞬間の自己と世界を綴る試み。それを一生涯を通じて行う。

 

今日作った短い曲は、一つ一つが自分なりの詩であり、短歌でもある。長い曲を作る必要は一切ない。自分は1つの長編小説を執筆することに関心はなく、膨大な数の短い作品を数珠つなぎにして1つにしたときの巨大な構築物に関心がある。

 

ここ最近は、本当に集中力を持って創作活動に取り組むことができている。そんな中、夜の就寝前の過ごし方について少しばかり新たな試みに従事してみようかと思った。

 

創作活動が全て終わり、夜に何もすることがなくなったら、静かに座して瞑想をするか、夕暮れ空をぼんやりと眺めることなどを行っていきたい。朝に静かに座す時間を少々確保しているが、それだけではなく、夜寝る前も瞑想状態に留まる時間を長くしてみよう。寝室に入ってからそのようなことをこれまでずっと行っていたが、寝室に入る前にもそこに向かっていく新たな瞑想実践のようなものを取り入れてみようかと思う。

 

意識状態を常に整え、創作活動に最もふさわしい状態にしておくこと。そして、そうした意識状態を今よりもさらに深めていくこと。それを今夜からより意識して実践してみる。フローニンゲン:2020/4/26(日)19:28

 

5774. 心身を蝕む食事と涵養してくれる食事

 

早朝にふと、人間はいつまで経っても食事をしなければ生きていけない不便な生き物であることを思った。もちろん世の中には不食の人間もいて、そうした人たちは水や太陽光によって栄養及びエネルギーを得ている。だが、大抵の人間はそうした形で生きていくことはできず、やはり毎日何かしらの食事をしなければならない。

 

こうしたコロナの蔓延を受けて、外食や自炊について見直した人も多いのではないかと思う。今回のコロナの件は、良かれ悪しかれ、人々に生活習慣を見直す機会になったのではないかと思う。

 

食生活の乱れによって心身を劣化させている人たちを見ると、彼らにとっては食というものが生きるためというよりも死ぬためにあるように思えてきてしまう。一体何のために人は食べ物を食べているのだろうかと考えざるを得ない。

 

自らの心身を蝕み、死に至らしめるために劣悪な食事を摂り続けている——あるいは社会の仕組みによって、そうした食事を無意識的に摂らされ続けている——ことはとても馬鹿げたことのように思えてくる。心身を涵養し、自分を支えてくれる良質な食事を摂り、日々を深く生きるために食べ物を摂取している人はごく一握りのように思えてくる。そのようなことを朝に考えていた。

 

数日前から、demeter認証のバイオダイナミクス農法で作られたチーズを食べている。これによって肌の調子がさらに良くなった。これまでの食事に不足しがちであった栄養をチーズが補ってくれているようだ。

 

旅行中に滞在するホテルが朝食付きのものであれば、いつも私は朝にチーズを食べており、それによって旅行中は肌の調子が自宅よりも良いことにふと気づいたのである。その気づきをもとに数日前からチーズを食べ始めた。

 

その他に旅行中と自宅での食事に関する違いと言えば、市販のミネラルウォーターを旅行中に飲んでいることだろうか。自宅ではもちろん水道水は飲んでおらず、BRITAを使って濾過した水を飲んでいるが、今後は水についても少し探求してみると良いかもしれない。水の質も実に様々なものがあり、自分の体質により合致した水が存在しているはずである。

 

夕食時に食べたチーズには本当に愛情を感じる。バイオダイナミクス農法で作られた食品はどれも愛情を感じさせてくれる。

 

チーズに関して言えば、おそらくチーズを生み出してくれた牛が愛情を持って育てられたのだろう。それを感じる。

 

今食べているチーズはゴーダチーズであり、とても濃厚である。ゴーダチーズは、オランダを代表するチーズである。このチーズには、ビタミンやミネラルなどの栄養がバランス良く含まれており、最近肌の調子がさらに良くなったのは、皮膚や粘膜の機能維持や成長をもたらすビタミンB2をこのチーズが豊富に含んでいるからかもしれない。

 

数日前の日記で言及したように、せっかくオランダにいるのだから、チーズについても本格的に探求をしてみたいと思う。それは今すぐ出なくてもいいが、いつかチーズについても知識を得て行こうかと思う。

 

バイオダイナミクス農法を行っている農場に一度足を運んでみたい。ドイツにそうした農場があることは確かであり、オランダでも探せばあるかもしれない。フローニンゲン:2020/4/26(日)19:42

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