Recent Posts

5633-5635:フローニンゲンからの便り 2020年3月19日(木)

March 21, 2020

本日の言葉

The world has that order, power and richness that can teach you to lead your life with intelligence, kindness towards others and attention towards yourselves. Chögyam Trungpa Rinpoche

 

本日生まれた10曲

本日生まれた曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

本日生まれた曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

 

タイトル一覧

5633. フローニンゲンのここ最近の天候

5634. 今朝方の夢

5635. 世界規模での精神的なパンデミック

 

5633. フローニンゲンのここ最近の天候

 

時刻は午前4時を迎えた。外の世界は闇に包まれており、辺りはとても静かだ。

 

風は全くなく、小鳥たちもこの時間帯はまだ鳴き声を上げていない。小鳥たちよりも早く起床して、今このようにして日記を書き綴っている。

 

ここ最近のフローニンゲンは天気が良くなり、雨が降ることがなくなってきた。そして、太陽の光を拝むことのできる時間が増えてきた。それはとても喜ばしいことである。

 

ちょうど来週の今日、アテネに向けて出発する。出発の日の朝も今日と同じぐらいの時間帯に起床して、いつもと変わらずに日記を書いているだろうか。

 

毎回の旅行と同じく、搭乗する飛行機の時間は早すぎず遅すぎずといったものであり、今回はアムステルダムの空港を昼過ぎに出発するものに乗ることにした。そうしたこともあり、当日の朝は余裕がある。いつもと同じように、早めに空港に到着して、空港のラウンジでゆっくりしようと思う。

 

現在、コロナウイルスが世界的に猛威を奮っているが、オランダも例外ではない。イタリア、フランス、ドイツ辺りに感染者が多く出始めており、オランダもその影響を受けている。特にイタリアやフランスに近い南オランダで感染者が増えている。

 

北オランダのフローニンゲンでどれだけ感染者がいるのか不明だが、ここ最近はバスの乗客が少ないように感じるのは気のせいだろうか。また、1階と2階に住んでいる住人が仕事に行かずに自宅に待機しているように思えるのも、コロナウイルスの影響なのだろうか。

 

最初私は、彼らがいつものように働きに出かけないことに対して、オランダの祝日かと思ったが、そうではなかった。そうしたことを考えると、やはりウイルスによる自宅待機命令でも出ているのではないかと推測される。

 

アテネ旅行に出かける日は晴れのようであり、とても嬉しく思う。今週は雨が降ることがほとんどなく、本当に天気に恵まれていた。今週末も晴れのようであり、日曜日から火曜日にかけては、久しぶりに雲マークが一切ない晴天マークが付されている。

 

ただし、気温に関しては依然として低く、マイナス1度やマイナス2度の日が何日間かある。もう少しで4月を迎えようとしているところだが、フローニンゲンの気温はやはり例年通りまだ寒い。

 

今日もまた自分のペースで自らの取り組みを前に進めていこう。読書と作曲実践を起点にして、ライフワークを進めていく。

 

午前中に1件ほど協働プロジェクト関係のオンラインミーティングがあるが、それ以外の時間は全て自分のライフワークに時間を充てることができる。今日の読書に関しては、月初に購入した全ての書籍の初読を終えたので、先日フローニンゲンの街の中心部の書店で購入した哲学辞典を読みたい。それはイラスト付きのフルカラーのものであり、哲学図鑑と述べてもいいかもしれない。

 

文字情報のみならず、ビジュアルイメージを通じて、幾人かの哲学者の生い立ちと彼らの思想を理解したいと思ってその書籍を購入した。本日の読書を通じて得られる事柄、そして本日の作曲実践を通じて得られる事柄を楽しみにしながら活動に従事していく。フローニンゲン:2020/3/19(木)04:27

 

5634. 今朝方の夢

 

昨夜の日記で書き留めたように、今週末の土曜日は、久しぶりに接心をしてみようと思う。午後から数時間ぐらいに静かに座し、精神を一度クリアなものにしていく。

 

精神的な浄化のみならず、身体上の浄化も継続して行われていることをここ最近実感する。今朝のような時間帯に起床することができているのも浄化がうまく進んでいることの現れかと思う。

 

早い時間帯に起床することができるほどに心身の調子が良く、深い睡眠が実現されているのも浄化プロセスの進展によるものだろうか。今週末の接心を終えたらアテネ旅行がやってくる。アテネから買ってきたら、そのタイミングで断食を少々行うかもしれない。

 

今週末の接心と合わせて1日ほどの断食を行う予定であり、アテネ旅行から帰ってきてからの断食はもう少し日を伸ばしてもいいかもしれない。そのあたりは旅から帰ってきてから判断することにする。

 

今朝方は印象に残る夢を見ていた。夢の中の私は、小中学校時代の2人の友人と一緒に学校から自宅に向かって帰っている最中だった。

 

学校から自宅に向かう途中で一度スーパーに立ち寄り、そこでその日の夕食を購入することになった。最初私は鳥肉の入ったサラダを手に取ったが、私はヴィーガンであるため、それを棚に戻し、肉が一切入っていない野菜サラダを手に取った。

 

そのサラダには立派なブロッコリーがいくつか入っており、その他の野菜と合わせて、とても栄養価が高そうに思えた。私はそれを手に取り、バスケ部仲間の友人(SN)が一括して支払いをしてくれるとのことだったので、友人の買い物カゴにそれを入れた。

 

もう1人の友人(HY)は野球部に所属しており、彼はまだ何を購入するかを迷っているようだった。すると、私たち3人の体はもう店の外にあり、全員何かしらの食べ物を購入し終えたらしく、バスケ部の友人の自転車のカゴに3人が購入した食材が入っていた。

 

そこから自宅に向けて帰ろうとすると、突然小雨が降り始めた。だがそれは傘をさすほどでもなかったので、私たちは気にせずにそのまま帰ることにした。

 

野球部に所属している友人がふと、先週末に行われた試合について話をしてくれた。残念ながら1-2という僅差で負けてしまったらしかった。

 

彼曰く、最近チームの精神状態があまり良くないとのことであり、野球の神様はそのあたりをちゃんと見ていると述べていた。彼のその発言が興味深かったので、それについて少し考え事をしていると、気づいた時にはもう彼はその場にいなかった。

 

バスケ部仲間の友人と私は、そこから2人で自宅に戻っていると、道の途中でまた2人の友人(SI&YU)と出会った。彼らもまたバスケ部に所属しており、そこからは4人で帰ることにした。

 

すると、山道を登っていく道中で、テニス部に所属していた友人(KF)の後ろ姿が見えた。彼はゆっくりと自転車を押しながら山道を登っている。

 

彼の後ろ姿が見えたので、私たちは彼に話しかけてみた。すると彼は、これから英語の塾に行くとのことであり、実は私たちも一度自宅に戻ってからその塾に行くところだった。

 

その友人は一度家に帰ると塾に行くのが遅れてしまうと述べ、それに対して他の友人たちが賛同し始めた。依然として小雨がパラついており、天気の状態を踏まえると、一度自宅に帰るよりも、そのまま塾に向かう方が賢明だと彼らは判断したようである。

 

だが私は、それでも自宅に一度帰る方が望ましいと思い、明確な理由は彼らに伝えないまま、そこからは1人で自宅に戻ることにした。するとどういうわけか、友人たちは突然怒り始め、1人で帰ろうとする私に対して罵声を浴びせ始めた。

 

私は彼らに関わらないようにしようと思い、彼らの罵声を無視しながら自宅に向かって歩き始めた。すると彼らは私の後をつけてきて、後ろからまだ嫌味の混じった言葉を私に投げかけていた。

 

そこで後ろを振り返ると、また新しく別の友人(SS)がそこにいて、彼もまた私に嫌味の混じった言葉を投げかけていた。このまま彼らのことを無視し続けてもよかったのだが、彼らが言葉を通じて私を非難することが終わりそうになかったので、彼らの方を振り返った私は、まるで居合斬りのような速度でその場にいた全員の友人に蹴りを入れた。

 

真ん中にいた友人に蹴りを入れ、うずくまった友人の脳天にかかと落としを喰らわしたところで夢から覚めた。目を開けた瞬間、寝室の窓の外の暗闇に浮かぶ光が幽霊か地球外生命体のように見えた。フローニンゲン:2020/3/19(木)04:57

 

5635. 世界規模での精神的なパンデミック

 

時刻は午後7時半を迎えようとしている。今日も1日が静かに終わりに向かっている。

 

今朝方の日記で書き留めていたように、ここ数日間は1階と2階の住人が仕事に行かずに自宅に待機している。その理由が本日分かった。

 

彼らはやはり、会社からコロナウイルスによる自宅待機の指令を受けているようだった。ここ数日間やたらとバスが閑散としていることも同じ理由だということがわかった。

 

先日の日記で書き留めていたように、オランダはヨーロッパ諸国の中でもコロナウイルスの感染者数で上位に入る国である。イタリアやドイツ、そしてスペイン、さらにはイギリスなどが最も感染者が多いが、オランダはそれらの国に続いて以外と上位の方にいる。

 

感染者の数で言えば、日本の約3倍ほどの数であり、人口比でいくと、日本を遥かに凌ぐ感染状況である。来週の木曜日からギリシャ旅行に出かけるのだが、やはり気になってギリシャについても状況を調べてみると、ギリシャは欧州諸国の中でも感染者数は少なく、本日時点においては日本の半分ほどの数である。

 

しかし、ギリシャ政府はかなり厳格な対応をしており、トルコとの国境を封鎖したり、イタリアからの観光客の受け入れなどを拒否しているようだ。オランダにおいて学校や会社が休みになっているのと同じように、ギリシャもそうした措置を取っているらしい。

 

あいにく、美術館や博物館なども閉まっており、前回調べた時には2週間ほどの閉館とのことだったが、この調子だともっと長引きそうであり、私がアテネに行く際にもそれらの施設は閉館の可能性が高い。

 

今のところ、オランダからアテネへは入国できるらしく、アテネの街も閑散としているようだが、航空会社やホテルからギリシャへ入国できないという連絡がない限りは、予定通りアテネに行こうと思う。

 

ギリシャはオランダよりも感染者の数が随分と少ないとは言え、オランダでの生活と同様に、人混みは避けたいと思う。また、空港内や公共交通機関を利用する際には必ずマスクを着用したいと思う。アテネで美術館や博物館を見て回ることができなかったとしても、諸々の古代遺跡を眺めに行こうと思う。

 

一昨日に近所の公園に散歩に行った時、やたらと親子連れや学生が多かったのは、コロナウイルスで学校が休みになり、会社に関してもリモートワーキングになっているからなのだと本日知った。

 

コロナウイルスは本当に世界で猛威を振るっているようだが、よくよく調べてみると、実際のところは毎年比較にならないほどの数の人たちがインフルエンザを罹っており、死者数に関してもコロナウイルスの比ではないことがわかった。おそらく世界中の人たちがインフルエンザの蔓延に慣れてしまっているのか、毎年の感染者の数や死者数についてあまり気にしていないように思える。

 

そうしたことを考えてみると、今回のウイルスに関してはやはり報道が行き過ぎているように思えてくる。日本の場合で言えば、今回のコロナウイルスよりもインフルエンザで毎年亡くなっている人の数の方が100倍近く多いという事実がある。

 

ちなみに現在時点において、日本でコロナウイルスに感染した数は923人ほどであり、そのうち死亡者は32人とのことである。一方、オランダでコロナウイルスに感染した数は2,460人であり、そのうち死亡者は76人とのことである。

 

実際のところオランダでインフルエンザに罹っている人が今年どれくらいいるのか調べてみたところ、なんと100,000人ほどの数に上るとのことであった。インフルエンザで死亡する人数も日本と同じく毎年3,000人ほどのようだ。

 

世界的に見てもインフルエンザの方が感染者の数が圧倒的に多く、死亡者の数も多いことを考えてみると、報道やSNSによって各国あまりにも右往左往し過ぎのように思えてしまうのは私だけなのだろうか。コロナウイルスが猛威を振るっているというよりもむしろ、歪んだ情報が猛威を振るい、それによって「精神的なパンデミック(感染症)」に世界中の人々が陥っているように思える。フローニンゲン:2020/3/19(木)19:51

Please reload

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

Please reload

Recent Posts
Please reload

© 2013 All rights reserved by Yohei Kato

 

免責事項:当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報がユーザーの需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

 

当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。当サイトが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。当サイト内には、他の著作物から引用し、文章を作成している記事がございます。万が一、著作権に抵触する場合にはお知らせください。速やかに対処させていただきます。