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5584-5585:フローニンゲンからの便り 2020年3月1日(日)

March 3, 2020

本日の言葉

When the student is ready, the teacher will appear. Buddhist proverb

 

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5584. クレー美術館に訪れる計画

5585. 今朝方の夢

 

5584. クレー美術館に訪れる計画

 

——芸術とは目に見えるものを再現するのではない。目に見えないものを目に見えるようにするのだ——ポール·クレー

 

時刻は午前6時半を過ぎた。今日からいよいよ3月だ。3月になっても気温は相変わらず低いが、日の出の時間が速くなっているのを実感する。

 

今もうすでに、空がダークブルーに変わり始めており、日の出を迎える準備が整いつつあるのを感じる。3月最初の日曜日である本日も充実した1日になるだろう。

 

今日は予定通り、夕方あたりから書籍の再吟味と注文を行いたい。今のところ購入リストにかなりの書籍が並んでいるため、それらの書籍の目次や概要をアマゾンの購入画面から確認し、30~40冊程度にまで絞り込んでいきたいと思う。

 

今回購入する書籍も分野としては多岐に渡っており、前回大量注文した時と重なる領域も多分にある。今回の注文時には購入しないが、次回4月か5月の時にまた書籍を注文する際には、シュタイナーの経済思想に関する書籍を何冊か注文しようと思う。

 

今日もまた、目には見えない内的感覚を曲の形にしていく取り組みに従事する。スイスの画家ポール·クレーの言葉を思い出そう。

 

音楽にも造形の深かったクレーの作品を実際にこれまで何度か目にすることがあり、そこに音楽的な何かを感じることがあったのを覚えている。ふとした思いつきだが、今度スイスのベルンにあるクレー美術館に足を運ぼうと思う。

 

この美術館には4000を超えるクレーの作品が所蔵されている。ベルンにはその他に訪れてみたい美術館があり、どのような街なのかについても関心がある。

 

ベルンに訪れる際にはその足でバーゼルに行き、バーゼル郊外にあるドルナッハに行き、シュタイナーが建築したゲーテアヌムを見てきたい。また可能であればせっかくなので、精神科学自由大学の関係者や教授にアポイントを取り、シュタイナーの思想やこの大学のプログラムについて色々と話を伺ってみようと思う。

 

クレーに関して言えば、クレーもまた日記を熱心に綴る人間であったことに共感の念を覚える。クレーは音楽への関心のみならず、文学や詩に対しても関心を持っており、日記には詩を書き留めていたりもしたそうだ。

 

それ以上にクレーにとって日記が重要だったのは、日記を通じて、絵画や芸術に対する自らの思想や方法論を言語化し、それを彫琢していったことだろう。それはさながらゴッホに似ている。ゴッホは日記のように手紙を綴り、弟のテオと手紙のやり取りを最後まで続けた。

 

クレーの画風に対する関心とクレーが日記を熱心に執筆していたことへの関心を受けて、やはり一度クレー美術館には足を運ぶ必要があるだろう。この夏にはアイスランド、アイルランド、スコットランドなどへ旅行する計画を立てようと思っていたが、ベルン、バーゼル、ドルナッハ旅行にしてもいいかもしれない。フローニンゲン:2020/3/1(日)07:12

 

5585. 今朝方の夢

 

気がつけば時刻は午前7時半を迎えようとしている。今は雨が降っておらず、曇り空ではあるが、辺りはもう明るくなっており、穏やかだ。小鳥たちの清澄な鳴き声も聞こえてくる。

 

早朝にクレーについて書き留めていたように思う。クレーは生涯で10,000点ほどの作品を残した多作家であった。クレーがそのような数の作品を残したことにも感銘を受けるが、クレーが小さい作品を無数に積み重ねていたことにも感銘を受ける。

 

確かにクレーの作品の中には比較的大きなものもあるが、大部分は小さな作品とのことである。クレーの生涯を辿ってみた時に、クレーは原因不明の難病を患い、そこから復帰を遂げ、死の一年前に創作的な爆発体験をしたことがとても興味深い。死の一年前の1939年には、なんと1253点もの作品を創作したそうだ。

 

平均して毎日3点以上の作品を作り続けた1年がクレーにあったこと。その創作的爆発体験についてより詳しく知りたくなった。やはりこの夏はベルンに訪れ、クレー美術館に足を運んでみよう。

それでは今朝方の夢について振り返りをしてから早朝の作曲実践に取り掛かりたい。夢の中で私は、実際に通っていた小学校の教室にいた。そこは確かに小学校だったのだが、教室の大きさは実際に通っていた中学校の教室のようでもあった。

 

教室には生徒はあまりおらず、友人たちがまばらに数名ほどいた。しばらくして、高校時代にお世話になっていた国語の先生が教室に入ってきて、今から模擬試験を行うと述べた。

 

私たちは席に着き、配られた問題を解き始めた。すると突然大雨が降ってきて、教室の後ろの扉を勢いよく開く音がした。振り返ると、そこには小中高時代の女性友達(AO)がいて、何やら手伝ってほしいことがあると言う。

 

話を聞くと、これから何人かの友人たちが外から隣の教室に荷物を運んでくるので、荷物の搬入を手伝ってほしいとのことだった。彼女はとても真剣な顔をしていて、切迫した雰囲気でもあったので、私は快諾し、隣の教室に向かった。

 

すると、すぐに何人かの友人たちが大雨でずぶ濡れになりながら外から重たそうなスーツケースを引いてこちらにやってきた。友人の中には自分でスーツケースを教室に搬入する者もいたが、私は1人の友人(KS)の手助けをすることにし、彼のスーツケースを教室に搬入した。

 

搬入作業が無事に終わり、そこからまた模擬試験の続きを受けることにした。搬入作業があったので、追加で時間をもらう必要があると思い、解いていた現代文の問題文をまた最初から読んで読解のペースを掴むには少々時間がかかるかと思った。

 

先ほどの教室に戻ろうとしたところ、今いる教室の後ろの席で、大学時代の何人かの友人とゼミの友人(TA)が、小学生用の算数の問題と塗り絵を組み合わせたような問題に取り組んでいた。ちょっと面白そうだったので、どのような問題か眺めていたところ、その場にた3人の解答が微妙に異なり、塗り絵の色が違うことが興味深く思えた。そこで夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、私はサンフランシスコのような港町にいた。そこで大学時代のサークルのある先輩と話をしていた。

 

その先輩は新卒で投資銀行に入社し、金融関係の仕事をしていたのだが、今は広告代理店でマーケティングに関する仕事をしているそうだった。ひょんなことから先輩の年収の話になり、給料を聞いたところ、当たり前であるが、世間の平均年収を遥かに超える給料をもらっているようだった。

 

しかし、会社勤めをしている限り、それぐらいの収入しか得られないのだろうとも思った。また、肉体や精神を擦り減らしてまでして、それぐらいの収入しか得られないというのは問題があるのではないかと思った。

 

そのようなことを考えながら、先輩が仲の良かった別の先輩の近況について話を伺った。その先輩も私に良くしてくれていた方であり、数年前にニューヨーク勤務になり、そろそろ4年が経つ頃かと思った。

 

確か駐在期間は4年だったと思うので、もうしばらくしたら日本に戻ってくるのだろうと思ったところで、私の体は建物の外にいた。

 

港からカモメの鳴き声が聞こえてくる。潮風が優しく頬を撫で、潮風のほのかな香りが漂っている。

 

私はぶらぶらと港を散歩することにした。すると、私はふらふらと近くにあった化粧品か何かの店に入り、その店を通り抜ける形で反対側の通りに出ようと思った。

 

すると突然、小中学校時代の友人(YK)が現れ、彼が店員の外国人女性数名と話を始めた。店員の女性たちは英語を話すようだが、彼女たちは米国人や英国人ではなく、オランダ人のようだった。

 

そうであるにもかかわらず、友人はなぜか片言のイタリア語を交えて彼女たちに話しかけていた。そのような夢を見ていたのを覚えている。フローニンゲン:2020/3/1(日)07:46

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