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5569-5570:フローニンゲンからの便り 2020年2月24日(月)

February 26, 2020

本日の言葉

When the Master of Liberation of living beings was born, the world became exceedingly peaceful. Asvaghosa

 

本日生まれた10曲

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タイトル一覧

5569. 2月の最終週を迎えて

5570. 半年に一度の歯科検診を終えて:無意識の探究

 

5569. 2月の最終週を迎えて

 

2月最後の週がやってきた。来週からは早いもので3月を迎える。今のところの予定では、3月末にギリシャのアテネに訪れようと思う。そこで古代遺跡を見たり、いくつかの美術館を巡る計画を立てている。ようやくギリシャが自分の世界の内側に入ってきたという感じだろうか。

 

ギリシャはエジプトと同様に、数年前から気になる場所であったが、ようやく足を運ぶ時期がやってきたのだと思う。それまで諸々のことを自分の内側で熟成させてきた。ここからの1ヶ月もさらに熟成を続け、適切なタイミングでギリシャに行こう。

 

今朝方も夢を見ていたのだが、それほど記憶に残っていない。起床直前に見ていた夢は、何か大切な意味を持っていたと感じているのだが、肝心のその夢を覚えていない。その代わりに、その前に見た夢であれば少々覚えている。

 

夢の中で私は、実際に通っていた中学校の屋外のバスケットコートにいた。どうやら今から部活が始まるようであり、顧問の先生がまだ到着していなかったので、キャプテンである私が号令をかけ、メンバー全員を集めた。そこで今日の練習のテーマとメニューの全体を紹介し、まずは軽くコート周りを3周ほど走った。

 

その後、ストレッチをして、2人1組で行うランニングシュートから練習を始めようと思ったが、早速3on3から行うことにした。その練習の際に私は、同学年のセンターとパワーフォワードの友人にシュートの打ち方を教えていた。そのような夢だった。実際にはもう少し練習の描写があったように思う。

 

ガードの友人2人と攻撃の仕方について話をしていたような場面もあったかと思う。また感覚として、バスケットコート全体を天上人が俯瞰して眺めているような感覚があった。眺めていたのは私ではなく、姿は見えないが人間のような意思を持った存在であった。

 

今日は午後3時半から、半年に一度の歯科検診がある。それまでの時間はいつものように、読書と創造活動に時間を充てていきたい。

 

昨日も改めて、英語空間に堆積されている情報量の多さについて考えていた。集合的無意識の領域に、英語で構築された情報が膨大に堆積されている。それは他の言語のものとは比較にならないほどの多さである。

 

今の私は、そのように高度に積み重ねられた情報的構築物を上へ上へと徐々に上っている感覚がある。今日の読書もその一歩となるだろう。

 

昨日は、“The Oxford Handbook of Philosophy of Time”の初読を終えた。収録されている23本の論文のうち、強く引き込まれていったのは“Presentism and the Space-Time Manifold”と“Time Travel and Time Machines”である。それらの論文は大変示唆に飛んでいたので、日を空けて再度読んでいこうと思う。

 

今日は、2年前にポーランドのワルシャワを訪れた時に立ち寄った書店で購入した“A Philosophy of Emptiness”の再読を始めたい。実際には昨夜から少し再読を始めていた。本書はタイトルにあるように、空(くう)の哲学に関するものである。

 

芸術と空。とりわけ音楽と空についての探究を行う上で、本書は大きな示唆を与えてくれるだろう。

 

本書の再読を終えたら、物理学者のデイヴィッド·ボームが執筆した2冊の書籍と、フランスの作曲家ピエール·ブーレーズの音楽思想に関する書籍を読んでいく。

 

気がつけば、最近購入した50冊ほどの書籍を全て読み通した。あと2冊ほど、まだ届いていない書籍がある。それは心の哲学に関するものと、可能世界に関するものだ。

 

3月に入ったら、購入予定の文献リストを再度検討し、30~40冊ほど一気に購入したいと思う。フローニンゲン:2020/2/24(月)07:07

 

5570. 半年に一度の歯科検診を終えて:無意識の探究

 

時刻は午後4時半を迎えた。今、強い雨が降っている。

 

つい先ほど、半年に一度の歯科検診から帰ってきた。毎回検診を受けた翌週に歯のクリーニングをしてもらっていたのだが、今回はそれが不要とのことだった。

 

確かに少しばかり歯垢が歯に付着しているようだったが、それは今回の検診中にサッと取り除いてもらい、歯のクリーニングは今回はいらないと言われた。前回改めて歯のブラッシングについて指導してもらい、そのおかげもあって歯の状態が良いようだった。

 

それとこの半年間においては、もう歯磨き粉を一切使わずに、ココナッツオイルやオリーブオイルでのオイルプリングとブラッシングだけにしており、その効果もあったように思う。

 

歯磨きというのも一つの商業的な商品に過ぎず、あの手この手で宣伝文句を謳っているが、歯磨き粉の使用をやめて歯の状態が良くなっているのだから、一体何のためにあのような商品が存在しているのか改めて疑問に思ってしまう。

 

知識と実験によってその効果を検証してみれば、歯磨き粉を使用することによって口内環境を悪化させてしまう可能性があることが見えてくるし、オイルプリングとブラッシングだけによって口内環境が良くなっていくことがわかる。今回、歯科医から歯垢が溜まりやすい場所について教えてもらったので、今日からはその箇所は特に念入りにブラッシングをしようと思う。

 

歯医者からの帰り道に、街の中心部のオーガニックスーパーに立ち寄った。レジの店員の女性とちょっと言葉のやり取りをしたのだが、彼女の言うように、ここ最近は本当に尋常ではないほどに雨が降っている。

 

ほぼ毎日必ずどこかの時間帯に雨が降っている。今週1週間も全て雨マークが付されている。雨の降らない時間帯をうまく見計らって、ジョギングや買い物に出かけることになりそうな週だ。

 

雨を眺めながら、無意識について考えている。無意識が治癒と変容に果たす役割はとても大きく、無意識の世界の探究と無意識の活用について理解を深めていこうと思う。そのための実践としては、呼吸や脱力を意識するだけではなく、作曲プロセスからも無意識を探究していこう。

 

創造活動には無意識が密接に関係しており、作曲過程から自分の無意識の性質について考えを深めていくことが可能だと思われる。無意識の探究をより深めていくために、ユングを含め、精神分析学やトランスパーソナル心理学の観点を得ることを継続させていき、種々の実践技法を実際に試してみようと思う。

 

今、コップの水を手に取ったが、その行動もほぼ無意識的なものであり、私たちの大半の行動は無意識的なものなのだろう。そうした無意識的な行動を徹底的に意識に上げていくことも試してみようと思う。フローニンゲン:2020/2/24(月)16:52

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