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5561-5562:フローニンゲンからの便り 2020年2月21日(金)

February 23, 2020

本日の言葉

One of the things that kills Buddhist spiritual life is excessive seriousness. Gil Fronsdal
 

本日生まれた10曲

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タイトル一覧

5561. 今朝方の夢

5562. 断食を求め始める身体:奉仕活動

 

5561. 今朝方の夢

 

今日も静かに新たな1日が始まった。ここ最近は日も伸びてきて、入浴をする頃にもまだ明るさが残るようになってきた。

 

また、朝に関しても午前7時を迎えようとしている今ぐらいの時間に明るくなるようになってきた。以前であれば8時を過ぎても暗かったのだから、随分と日の出も早くなったものである。

 

それではいつものように今朝方の夢を振り返り、早朝の作曲実践に取り掛かりたい。夢の中で私は、屋外劇場にいた。そこはどこか古代ギリシャか古代ローマの時代に作られたような劇場だった。見た目は古くないのだが、どこか当時を思わせるような感覚があった。

 

誰もいない劇場の観客席に立っていた私は、辺りを見渡した。するとステージ上に、予備校時代にお世話になっていた古文の先生がいた。

 

先生に気づいた瞬間に、私の周りには何人かの友人たちがいた。ステージ上で先生は歌を歌う準備を始めた。

 

すると先生の体が目の前に置かれていたエレキギターと一体化した。そのギターはかなり大きく、人間の身長を越すほどのものだった。

 

曲のイントロが流れ始めると、そのリズムに合わせてギターが回転し始め、ギターと一体化していた先生もグルグルと回り始めた。その回転速度は尋常ではないほど早く、見ている私たちも目まいがしそうだった。

 

すると不思議なことに、これまで先生だった人物がその曲を歌うバンドのボーカルに姿を変えた。そのバンドグループは日本でとても有名であり、私がちょうど小学校高学年になるぐらいの頃から有名になり始めた。

 

私の周りにいた誰かが、そのボーカルの方に曲のリクエストをした。すでに先ほどの曲のイントロが始まっていたのだが、そのリクエストに応える形で曲が変わった。

 

リクエストを受けた時、そのボーカルの方は一瞬困った表情を浮かべていた。その曲はとても古く、そしてマイナーであり、ボーカルの方自身も歌詞を忘れてしまっているようだった。

 

いざ歌い始めてみると、最初の数秒ほどのところまでしか歌うことができず、その方は笑いながら曲を止めた。すると突然、屋外劇場は屋内劇場に変わった。

 

そこはコンサートホールのようであり、観客席には客らしき人間たちがちらほらいた。そこに1人、私の知人がいた。

 

話の経緯はわからないが、どうやら観客たちはその知人の話を聞きに来ているようだった。観客席のどこかから知人の方に質問が飛んできた。それは世界地理に関する質問だった。

 

すると知人の方は、どうやら地理についてはあまり精通していないようであり、世界史に関する質問であれば答えられると述べた。また、次回からは地理の質問にも答えられるように勉強しておくと述べた。

 

今朝方の夢はそうした内容だった。実際のところはその後にも夢を見ていたが、それについてはここでは書き留めない。その夢については起床直後にあれこれと向き合っていて、すでにいくつか自分なりの示唆を得た。

 

今日も昨日に引き続き、呼吸と脱力を意識しながら自らの取り組みに励んでいく。フローニンゲン:2020/2/21(金)07:12

 

5562. 断食を求め始める身体:奉仕活動

 

時刻は午後7時半を迎えた。ちょうど今、夕食を摂り終えた。

 

ここ数日間考えていたのだが、近々また断食をするかもしれない。以前までは毎月1回ほど旅行するタイミングに合わせて断食をしていたが、ここ2ヶ月は旅行を控え、自分の探究を前に進めている。

 

次回の旅行として、3月末か4月初旬にギリシャに行こうと思っている。そうしたことから断食の間隔も開いており、自分の心身がそろそろ断食を求めているように感じる。

 

どこかのタイミングで数日間ほどの断食をしよう。今度の断食は前回と異なり、14日間も必要ないだろう。

 

昨日の日記の中で、奉仕について言及していたように思う。それは、人と会話や対話をする時に、少しでも治癒と変容をもたらすような関わりをしようという考えだった。

 

人と実際に関わり合っていない時でも奉仕の形があることに気づいた。それは作曲とヒーリングである。

 

曲を作ることと遠隔ヒーリングを行うこともまた立派な奉仕活動だ。とりわけ、作曲においては、曲が少しでも治癒と変容作用をもたらすのであれば望ましい。

 

先日に作曲実践をしている時に、ある特定の調に対して特定の色が知覚されるだけではなく、その調の音を聞くときの自分の心の状態が色の知覚に大きな影響を与えているようだということに気づいた。

 

音楽空間にも様々な場があるが、各々の調は特殊な場を持っている。それぞれの調性場には固有の色や形、そして感覚が存在している。自分の意識場における感情の変動によって、そうした色や形、さらには曲が喚起する感覚が変化するという気づきを得ていた。今後もこの点に着目し、調性場と意識場との関係を探究していこう。

 

今日は午前中に、クラニオセイクラル·バイオダイナミクスに関する“Biodynamic Craniosacral Therapy”の第3巻を読み終えた。全5巻のうち、他の巻はすでに読み終えていた。というのも、第3巻のいくつかのページが印刷上抜け落ちており、アマゾンを経由して新しいものに交換する依頼をしており、新しいものが数日前に届くまで、他の巻をすでに読んでいたのである。

 

昨日と今日にかけて一読目を終え、昼前からアリス·ベイリーの“Esoteric”Healing (1953)”を読み始めた。本書は想像以上に体系的にまとめられており、非常に洞察も深い。

 

ベイリーの言語体系を現在の科学や哲学の言語体系にうまく翻訳することができれば、彼女の思想は多くの人に受け入れられるのではないかと思う。アリス·ベイリーやルドルフ·シュタイナーを始めとして、とりわけ治癒と変容実践に関する彼らの秘教的な教えをトランスパーソナル心理学、超心理学、複雑性科学などの研究手法や言語体系を通じて科学研究の俎上に乗せ、現代社会に受け入れられる形で研究をしていきたいと改めて思った。

 

彼らが知覚していたものを一般人が理解するのは非常に難しく、現代のコンテクストに則った翻訳が必要であり、さらには現代の科学と哲学の研究成果を盛り込んだ上での補足·修正作業も必要になってくる。そのあたりを行うことができれば、彼らの叡智はきっと現代において有益な力になるだろう。

 

彼らの叡智を再び蘇らせること。いや、単に蘇らせるのではなく、再生を通じた変容が必要になってくるだろう。その実現に向けて、自分にできることを少しずつ積み重ねていく。フローニンゲン:2020/2/21(金)19:51

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