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5453-5456:フローニンゲンからの便り 2020年1月14日(火)

January 16, 2020

本日の言葉

The most essential method, which includes all other methods, is beholding the mind. Bodhidharma
 

本日生まれた9曲

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タイトル一覧

5453. 季節の変わり目に:継続学習と若さ

5454. 無意識と身体意識の開発:量子力学とコスミックヒーリング

5455. 新たな認識世界へ:今朝方の夢

5456. 身体意識の涵養とハープシコードを使った作曲実践

 

5453. 季節の変わり目に:継続学習と若さ

 

今朝は午前5時に起床した。目覚めた時、雨がパラパラと降っていて、そういえば今日は1日を通して雨だとういことを思い出した。

 

喉の痛みとだるさに関して、昨夜は早く寝たおかげもあってか、体のだるさはもうない。ただし、まだ少し喉に痛みがあるのと、鼻水の色が風邪の前兆を表すようなものなので引き続き体を労わりたい。

 

今年のフローニンゲンは随分と暖かいと述べていたように、フローニンゲンはここからようやく季節の変わり目を迎えるようだ。ここまでは正直なところ、秋の延長のような気温だったが、1月も第3週を迎えた今からようやく冬らしい厳しい寒さがやってくる気配がしている。というのも、今回の喉の痛みと体のだるさは旅の疲れと言えなくもないが、それよりもむしろ、毎年冬に入る前に現れる症状と同じであることから、新たな季節への適応現象と見た方が良さそうだからだ。

 

ここから本格的な冬がやってくることに備えていこう。今日も引き続き喉と体のケアを怠らないようにする。昨日と同様に、ヒーリングを自分に適用してみようと思う。

 

ここ最近は自分の関心テーマが色々と広がっていき、そのテーマを深めていくためにいくつか書籍を購入していた。例えば、代替医療とヒーリングだけに限ってみた場合にも、一昨日には下記の5冊の書籍を購入した。

 

1. Decoding the Human Body-Field: The New Science of Information as Medicine

2. Infinite Mind The Science of Human Vibrations

3. The Healing Power of Sound: Recovery from Life-Threatening Illness Using Sound, Voice, and Music

4. The Quantum Doctor: A Quantum Physicist Explains the Healing Power of Integral Medicine

5. Distant Mental Influence: Its Contributions to Science, Healing, and Human Interactions

 

これらの書籍を入手するために世界中のアマゾン(と言ってもいつも米·英·独だが)を調べてみて、イギリスのアマゾンから最初の書籍、アメリカのアマゾンから2番目の書籍を、ドイツのアマゾンから残りの書籍を購入した。これらの書籍が到着するまでは、現在手元にある「心の哲学」の領域に属する書籍やサウンドヒーリングに関する書籍を再読していこうと思っている。

 

探究と実践をすればするほど、新たな探究テーマが生まれてくることを嬉しく思う。昨日偶然ながら、継続学習と老化に関する発見事項を目にし、一生涯を通じて学習を継続させている人は見た目が若々しいというのも個人的な体験や周りの知人などを見ていてそうかもしれないと思う。既存の殻に閉じこもるのではなく、自己を開いて探究をするということが、生命エネルギーを活性化させるというのも納得がいく。

 

今日もまた自らの探究と実践を着実に前に進めていこうと思う。探究と実践の双方が自己の生命エネルギーを日々高めている。フローニンゲン:2020/1/14(火)06:06

 

5454. 無意識と身体意識の開発:量子力学とコスミックヒーリング

 

季節の変化に適応しようとする自己。とりわけ身体がこのように無意識的に季節の変化に適応しようとする様子には改めて驚かされる。

 

心の領域においては特に適応を意識していないのだが、身体の細胞一つ一つ、さらには細胞よりもさらに微細な存在が季節の変化に適応しようとしている不思議さを思う。

 

心の領域で意識せずとも、それが無意識的になされる様子を見ていると、今後はより一層無意識や身体意識について探究をしてみたという思いが芽生える。実はそれらは最近の探究テーマの一つになっており、無意識と身体意識の開発及び開発された意識の現実世界への応用について探究と実践を行なっている。

 

探究に関して言えば、世の中にはこのテーマに関する書籍が多々あるため、探究に困ることはない。一方で実践に関して言えば、それは書籍のような顕教的なものではなく密教的なものであるため、自分に合った実践を見つけたり、自らで実践を開発していくのは難しいかもしれないが、現在は毎日自分なりにそれら2つの意識の開発と活用に関する実践を行なっている。

 

特に身体意識ないしは身体感覚を養うことに関しては、それはヒーリングにおいて重要なだけではなく、作曲実践にも重要になる。作曲というのも単純に頭を使って行うようなものでは決してなく、頭というよりもむしろ微細な身体意識を活用し、それによって音楽空間にアクセスしながら行う実践だと捉えている。

 

そうしたことを考えてみると、身体意識がより微細なものに開発されていけばいくほどに、より微細な音楽空間にアクセスできると言えるかもしれない。いやそれはそうだと言い切ることができそうだ。ある特定領域における知性や技術の発達というのは、その領域固有の感覚を微細にしていく過程の中で起こり、当該領域で発達を遂げれば遂げるほど、その領域固有のより微細な空間にアクセスできるのだから。

 

これからはより一層身体意識を涵養していく実践を積んでいこう。それはヒーリングや作曲という特定領域の実践に従事している時だけに行うのではなく、広く日常生活の中で行なっていこう。

 

その際に、日記を通じて、身体感覚を言葉にしておくというのは一つの実践として良いかもしれない。思い起こせば、これまでもこの実践に類することは無意識的に行なっていたように思う。

 

ただしこれからは、それを無意識的に行うのではなく、意識的に行なっていく。その瞬間の自分がどのようなことをどのように感じているのかを言葉にするだけでいい。

 

ヒーリングや作曲の最中、そして日常生活の中でそれを行なっていく。来月の終わりにもまた旅に出かけようと思っており、旅の最中でもこれを行なっていく。

 

普段生活している街から離れ、目新しい街を訪れた時には感覚が開くのだから、その機会を逃してはなるまい。そこに自己の新たな可能性が開かれているように思えるのである。新たな身体感覚と出会うこと、そしてそれを育むことは、自己の成熟過程に他ならない。

 

昨日、量子力学に関する書籍を手に取ってぼんやりと眺めていた。目には見えないほどに微細な世界を扱ったこの学問領域の知見は、ヒーリングや作曲実践に十分活用できると思った。

 

量子力学の世界で重視される波動方程式を作曲ノートに書き写し、そこから音列が生成できないかを考えていた。それを今すぐに行うことは難しそうだったので、このアイデアはまた少し温めたい。

 

12音にこだわる必要はないが、いくつかの音で構成される音列を生成する際に、波動方程式の解をある音に対応づけていくのかいいのか、それともその他にアイデアがあるのか、そのあたりの問題意識を頭の片隅に置いておく。先日の日記で言及した「ダ·ヴィンチ/ラファエロ音列」についても近々形にしたいと思う。

 

現在関心を持っているヒーリングは、もちろん対個人も念頭に置いたものだが、それよりも広く働きかけができないかと考えている。社会や地球を超えて、宇宙全体のヒーリングについて昨日もぼんやりと考えており、先日ミラノに滞在していた時に生まれた「コスミックヒーリング」という言葉が今でも自分を捉えてやまない。

 

また、自分が作る曲の中にヒーリング的な要素を組み込む際や、遠隔ヒーリングのようなことを実践する際に、量子力学的な発想は大切になるだろう。それを物理的次元で適用するのではなく、私たちの意識場の次元で適用することを考えていく。

 

一昨日購入した書籍の中には、意識場に関するものがあるので、その書籍は大きなヒントを与えてくれるだろう。フローニンゲン:2020/1/14(火)06:37

 

5455. 新たな認識世界へ:今朝方の夢

 

パラパラと雨が降る音が聞こえてくる。早朝の闇の世界に雨が降り注ぐ音は特殊な風情があり、黙想的な意識にいざなってくれる。

 

体のだるさが取れたことは本当に嬉しい。喉は少々痛く、鼻水が少し出るが、それは季節の変化に対する適応反応であり、明日か明後日までにはもう回復しているだろう。

 

昨日は体がだるかったこともあり、療養に徹していた。とは言え、日記を少々書いたり、作曲実践を少々行なっていた。それらに従事するのは体のだるさなど関係ない。この世から肉体が去っていくその瞬間まで絶えず従事していく気概があるのだから、体のだるさ程度で日記を書かない日や作曲をしない日を設けるはずはない。

 

身体が季節の変化への適応を行なっているのみならず、私はどこか、自己がまた別の次元に向かっているのを感じており、その好転反応として今回の身体症状が現れたのではないかとも考えている。例年季節の変わり目になると喉の痛みや鼻水の色の変化などは観測されていたのだが、体がだるくなることはなかったように思う。

 

今回の体のだるさはきっと何かの好転反応なのだと思う。事実、体のだるさが消えた今、どこか自分がまた小さく次元の跳躍を行なったような感覚がある。ただしそれは完全なる跳躍ではなく、次の次元の一端を垣間見て、再び元の次元に戻ってきたような感覚だと言えるかもしれない。

 

ここから行うべきことは、知覚された新たな次元に完全に足を着地させることである。その方法についてはもう大体わかっている。あとはそれを日々行なっていくだけだ。

 

早朝の作曲実践に入る前に今朝方の夢について振り返っておきたい。こうした夢の振り返りが、自分の無意識の世界をさらに肥沃なものにし、自分の無意識の力を涵養することにつながっていればと思う。

 

夢の中で私は、現在住んでいるオランダのフローニンゲンの自宅にいた。時刻は昼過ぎのようであり、書斎や寝室には明るい光が差し込んでいた。

 

寝室で仮眠を取った後、書斎に移動しようと思った時、家の扉がゆっくりと開く音が聞こえた。「泥棒か」と私は思ったが、見るとそこには誰もおらず、単に私がドアを中途半端に閉めていたことが原因だとわかった。

 

すぐにドアを閉めてみると、いくらしっかりドアを閉め、鍵をかけたとしても、力技でドアを比較的容易に取り外せることに気づいた。「これでは鍵をかける意味がないなぁ」などと思っていると、上の階からピアニストの友人が降りてきた。

 

彼女の方を見ると、彼女の後ろには可愛らしい小型犬が尻尾を振っていた。その小型犬の色は黒味がかっており、尻尾を振っている様子や表情などから、とても人懐っこい犬だと思った。

 

私は彼女にその犬を飼うに至ったきっかけや背景について尋ねた。その場で少しやりとりをした後に、夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、私は砂浜にいた。そこは見慣れない海であった。

 

波の穏やかさを見ると、それは瀬戸内海かもしれない。場所はどうやら日本のようだ。

 

私はしばらく打ち寄せる波をぼんやりと眺めていた。すると、私の意識は海の上空に引き上げられ、遠洋から一匹の巨大なモンスターが砂浜に猛烈な勢いでやって来ている姿を見た。それは本当に尋常ではない速度であり、「猪突猛進」という言葉で形容するにふさわしいような様子であった。

 

その巨大なモンスターが砂浜に現れた時、砂浜沿いに停めてあった車には友人たちが乗っていることに気づいた。私は彼らを守るために、モンスターの気を逸らす必要があると思い、行動に出た。

 

モンスターの触手はもう車にかかっていたのだが、私の行動が功を奏し、友人たちは全員無事だった。そこで夢の場面が再び変わった。

 

最後の夢の場面では、私は小中学校時代の友人たちと一緒に温泉に向かっていた。温泉にゆっくりと浸かりながら旧交を温めようというのが今回の旅の趣旨であった。

 

温泉宿に到着してみると、そこは不思議な作りをしていて、そのうちの一室は小中学校時代の女性友達(AS)の部屋になっているようだった。彼女とは仲が良かったので部屋を見せてもらうと、小綺麗にしてあり、ベッドの色や装飾が女性らしいと思った。

 

その後、温泉に入ろうと思って部屋を出ると、そこには宿泊料を支払う受付があった。私はどういうわけかズボンを脱ぎ、下着姿になって列で待っていた。

 

すると、親友の1人(NK)が私の下着の位置がおかしいと言って、正しい下着の履き方を教えてくれた。端的には、私の下着は下にずれ落ちており、それをもっと上に上げる必要があったのだ。そのようなやりとりがあった後、夢は静かに終わりに向かって行った。フローニンゲン:2020/1/14(火)06:59

 

5456. 身体意識の涵養とハープシコードを使った作曲実践

 

時刻は午後8時を迎えた。今日もまだ喉の痛みが若干残っており、鼻水が出ていたが、体のだるさはほとんどなく、普段と同じように自分の取り組みに従事することができていた。

 

季節の変わり目に起きるこの症状も明日にはもう良くなっているだろう。今日も少し早めに寝て、十分に身体を休めたい。

 

今日は1日を通して、身体感覚に意識を向けていることが多かった。それは今朝方の日記で書き留めたように、自分の身体感覚を養っていくことが自分の日々の取り組みの質に左右するからであり、そして何より実践に関連した知性ないしは意識の発達と密接に結びついているからである。

 

結局、ヒーリングにせよ、トランスフォーミングにせよ、作曲にせよ、それらの領域において高度な技術を習得するには高度に開発された身体意識が必要となる。そうした身体意識がなければアクセスできない空間があり、介入できない空間がある。そうした意味も含めて、日々身体意識の涵養に励んでいく。

 

それともう一つ、今日は自分の思考にも意識を「意識的」に向けていた。意識を意識的に向けるというのもおかしな表現かもしれないが、今日はとりわけ自らの意図を持って、思考として浮かび上がるものを絶えずモニタリングするようなことをしていた。そう考えてみると、今日は身体感覚と思考の双方をモニタリングしていたような日であり、明日からもそれを続けていこうと思う。

 

マルタとミラノへの旅行中は大して作曲実践ができなかったが、今日は短い曲を9曲ほど作った。それぞれは短いが、それぞれに自分の気が込められている。ヒーリングとトランスフォーミングをもたらすようなエネルギーを曲の中に込めていく方法についてこれからも模索したい。

 

作曲に関しては、今はようやく足し算引き算を学んだぐらいだろうか。これから掛け算や割り算を時間を掛けて学び、次はそれらを総合した四則演算をうまくできるようにしていく。

 

方程式を含め、高等数学を学び始めるのは本当にまだまだ先である。音楽というのも数学と同じぐらいに無限に深い体系があるのであり、今の自分がその体系のどこに位置しているかをきちんとわきまえよう。

 

夕方に作曲実践をしているときに、作曲理論書に掲載されている譜例の再現をまた始めていこうと思った。そうした再現を通じて、膨大な体験データを蓄積していく。身体感覚として膨大なパターンを獲得していき、それらのパターンから全く新しいものを生み出していく。

 

そうした新しいものが生まれるためには、同一次元における単なる組み合わせではダメであり、一つ次元の高い空間における統合が必要なのである。これはまさに知性発達の原理でもある。

 

数日前よりハープシコードを使って作曲するようになって、ピアノが発する一オクターブ高いAの音の嫌な響きが気にならなくなった。不思議とハープシコードのAの高い音は自分の耳に心地良く響く。

 

ハープシコードの一つ一つが手作りであるということを上の階に住むピアニストの友人から聞き、その点について感銘を受けたのと、ハープシコードが鳥の羽毛で弦をこすって音を出すという点に惹かれるものがあるため、これからしばらくはハープシコードを用いて作曲実践をしていく。

 

以前言及した8年前に見たあの夢のハトは、ひょっとするとその羽毛の力を自分に授けてくれたのかもしれない。フローニンゲン:2020/1/14(火)20:15

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