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5399-5401:フローニンゲンからの便り 2019年12月29日(日)

December 31, 2019

本日生まれた5曲

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5399. 音声ファイルの作成に打ち込む日々

5400. 今朝方の夢と昨日の夢について

5401. 2019年で最も充実していた日曜日を振り返って

 

5399. 音声ファイルの作成に打ち込む日々

 

時刻は午前3時を迎えた。今朝は、午前2時半前(2:25)に起床した。ここ最近はこれくらいの時間帯に起きることが増えてきて、それが習慣になりつつある。

 

毎晩の就寝は10時前ぐらいであり、依然として、横になってすぐに深い眠りにいざなわれる自分がいる。そして質の高い睡眠がもたらされていることをは喜ばしい限りである。

 

短くそれでいて心身を全快させてくれる睡眠のおかげで、毎日がより充実したものとして知覚されている。心身を全快させ、それによって心身を全開させる形でその日を生きることが、こうした充実感、さらには絶対的な幸福感をもたらしてくれているのだろう。

 

ここ数日間は、協働プロジェクト関連の音声教材を集中的に作成している。昨日もそうであった。気がつけば、もう85個ほど音声教材を作成している。当初予定していた数よりもすでに多いが、まだ話をしておきたい項目が残っており、今日と明日にかけて音声教材を作成していきたい。昨日あたりまでは、おそらく今日で録音が終わるかと思っていたが、明日もまた音声教材を作成していくことになるかもしれない。

 

『能力の成長』が出版されてから早いもので2年半ほどの時間が経ち、今回はせっかくの機会であるから、本書で書くことのできなかったことや、本書に書かれていないことを含め、能力開発に有益なことを話せるだけ話しておきたいと思う。そうした思いもあり、ひょっとすると今日だけでは時間が足りず、明日もまた時間を確保した方がいいかもしれないという考えが芽生えている。

 

仮に明日も時間を確保すれば、今日と明日で十分に音声教材を作成することができるだろう。マルタ共和国に向けて出発するのが明後日であるから、明日の夕方までには音声教材の作成を終えることができたらと思う。

 

こうして音声教材を集中的に作成していると、やはり自分の言葉を大量に外に出すことになるため、それに伴って日記の執筆量が減った。確かに、それは単純に時間を確保することが難しかったという要因もあるのだが、それよりも見過ごせないのは、やはり音声教材を作成することが自分の内側のものを言葉として外側に表現することに他ならず、音声教材を作成することに集中して取り組んでいると、言葉を形にすることに関して言えば、日記の執筆に置き換わるような実践となっているようだ。

 

もちろん、話し言葉と書き言葉では、表現できる範囲や内容、その他諸々の事柄が異なる実感があるが、言葉を生み出すエネルギーに関して言えば、両者はとても似ている。一方で、音声教材を作成していても、作曲実践に関してはそれほど減退することはなく、普段と同じぐらいの実践ができている。

 

当然ながら今は音声教材の作成に時間を充てているため、作曲実践をする時間が少なくなっているのは確かであるが、そうした限られた時間の中で十分に作曲実践が行えていることは喜ばしい。

 

それでは今日も、作成できるだけ多くの音声ファイルを作っていき、それと同時に作曲実践に打ち込んでいこう。また、今日は楽しみなオンラインゼミナールの2回目のクラスが正午からある。

 

マルタ共和国に行く直前まで本当に充実した日々を過ごせそうだ。2019年の締めくくりとして本当に素晴らしい最後の1週間を過ごせることに感謝したい。フローニンゲン:2019/12/29(日)03:33

 

5400. 今朝方の夢と昨日の夢について

 

いよいよ気温がマイナスの世界に入り始めたフローニンゲン。午前4時を迎えた今の気温はマイナス1度であり、午前10時までこのままの気温のようだ。今日は最高気温も3度までしか上がらない。いよいよ本格的な冬がやってき始めたことを知る。

 

マルタ共和国に向けて出発する日は、幸いにも天気に恵まれ、当日の朝の気温も今日ほどは寒くない。いつも旅に出かけるときには天候に恵まれ、その点については天に本当に感謝しなければなるまい。

 

それでは今朝方の夢について簡単に振り返りをしておきたい。そのように思ったのだが、今朝は珍しく、ほとんど夢の内容を覚えていない。なんとか夢の内容を思い出してみたところ、現在協働中のクライアント先でインターンとして働いている学生と対話をしていた場面があったのを思い出す。

 

彼は非常に優秀な学生で、セミナールームのような部屋の一番後ろの席で、2人で人間の知性の発達について肩肘張らない程度に話をしていた。残念ながらそれ以上のことはもう覚えていない。だが不思議と、昨日の夢のことがまたしてもふと思い出された。

 

昨日の夢の中では、運転免許の更新に関する場面があった。そこでは、車を運転することに関して不安を覚えている自分がいた。とりわけ、車のブレーキがきちんと利くのか、駐車がうまくできるのかを不安視している自分がいた。それは車を止めることを恐れていたというよりもむしろ、車に乗ってどこかに行こうとすることを恐れている自分がいたのかもしれないと思った。

 

今このようにして動いている人生を止めることは到底できず、自分にできることは人生の緩やかな進行を味わうことなのだと思う。車で移動するように高速に人生を進んでいくのではなく、自分の足でゆっくりと進んでいきたいと願う自分。自分のペースで歩き続け、外側に要因によってその歩みを急かされたり、止められたりすることを避けようとする自分。そんな自分の姿を窺わせる夢だったように思う。

 

それではこれから午前9時頃までをめどに、早朝の作曲実践に取り組みたい。落ち着いた心で、そして集中して作曲に没頭していこう。午前9時頃を迎えたら、そこから正午のゼミナールまでは音声教材の作成に取り掛かりたい。こちらはゼミナールの音声教材ではなく、協働プロジェクトに関するものである。

 

一昨日以降にゼミナールの受講者の方々からいただいた質問については、マルタ共和国やミラノにいるときに回答したいと思う。とにかく今日と明日は、協働プロジェクト関係の音声教材の作成に集中する。

 

昨日、いつもと同じように、オランダに住む友人のブログを拝見したところ、バグか何か、あるいはデザインの変更によるもなのか、画面が左右に分割されてしまい、日記が読みづらくなってしまっていた。マックのキーボードのパッドを使って日記の部分だけ拡大させ、それをなんとか画面の中央に持って来る形で友人の日記を読み進めていた。今日もまた友人の日記を読みたいと思っており、画面が以前のように読みやすい形に戻っていることを願う。フローニンゲン:2019/12/29(日)04:52

 

5401. 2019年で最も充実していた日曜日を振り返って

 

時刻は午後の8時を迎えようとしている。今、どこからともなく花火が打ち上がる音が聞こえている。

 

2019年最後の日曜日が終わりを迎えようとしている。今年最後の日曜日は、今年で最も充実した日曜日であった。それはもう当たり前である。日々が絶えず充実感の増大過程の中で進行しているのだから。

 

夕方に見た赤紫色の美しい夕日。それは2019年最後の日曜日の空がくれた最高の贈り物であった。天はそうした贈り物を届けてくれたのである。

 

私はそれをしっかりと受け取り、何かを感じ、何かを考えながら、その瞬間を味わっていた。いや、もうそこには何かを感じようとしたり考えようとしたりするような作為的な自己はいなかった。

 

先ほど、またしても自己の存在について、先日の日記の言葉で言えば、自己の「有りや無しや性」について考えていた。なるほど、自分という自我は円の中心点のような存在であり、そうした点があることによって、その点を中心にした一つの円が生まれることに気づいた。

 

その中心点は極小、いやそもそも大きさを持たないものであり、それは存在しているとも存在していないとも言える両義性のあるものなのだが、それを理解した上で改めて自己の存在を俯瞰的に眺めると、それが有るや無しや性を通った(超えた)上でしか存在し得ない円があることに気づく。私たちはそれを「縁」と呼んでいるのだろうか。

 

円の中心かつ、縁の起点となり、縁を生む存在としての自己を、私は再度認めようと思った。やはり自己は存在意義や価値のようなものを紛れもなく帯びているのである。2019年の最後の日曜日に、そうした形で自己をある種積極的に肯定できたことは素直に喜ぶべきことなのかもしれない。

 

今日は2019年を締め括る形でオンラインゼミナールのクラスがあった。今日はとびきり充実したクラスであったと個人的に思う。それは私個人の感覚であり、本来は受講者の皆さんの観点を考慮するべきだが、少なくとも私は充実感を感じさせてもらっていた。

 

ゼミナールに加えて今日は、拙書『能力の成長』をもとにした協働プロジェクト用の音声教材を積極的に作成していた。結局今日で全ての音声教材を作成することはできなかったが、ここ数日間で一気に100個ほどの音声ファイルを作成した。

 

確かに言葉を語っているのは自分なのだが、何かが——もしかしたら先日の夢で出てきた古代エジプト文明の何らかの神々の一つが——自分に憑依した感覚の中で無心で言葉を発している自分がいた。確認すると、今のところ687分ほど話をしていたようであり、およそ11時間ほど人間の知性や能力の発達について話をしていたことになる。

 

本書の出版からすでに2年半が経っていることもあり、書籍に書かれていないことや書けなかったことを今回の音声教材を通じて随分と補足した。明日はいよいよマルタ旅行に出かける前日なのだが、荷造りはすぐに終わるため、明日もまた音声教材を作っていこう。幸いにも明日は時間があるから、明日の夕方までにはこちらの音声教材の作成は終わるだろう。

 

今週末に行ったオンラインゼミナールの2回のクラスに関しての振り返りは、マルタ共和国のホテルで行おうと思う。そのため、クラスの中で取ったメモは忘れずに持参しよう。

 

滞在先のホテルで改めて振り返りの音声教材を作成し、同時に受講者の皆さんからいただいている質問にもマルタで回答しようと思う。あるいは、年明けにも質問が寄せられていたら、それらについてはミラノのホテルで回答しようと思う。

 

今年の年末をそのように充実した形で過ごせることはとても有り難く、年明け早々もそうした形で充実感を持って日々を過ごせることを限りなく有り難く思う。今この瞬間に外の世界で打ち上げられている花火がそれを祝福してくれている。フローニンゲン:2019/12/29(日)20:11

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