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5208-5210:フローニンゲンからの便り 2019年11月18日(月)

November 20, 2019

本日生まれた10曲

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5208. 断食4日目の朝の状態と夢

5209. 生命の流れの記録としての作曲:フィンランドとオランダの美術館巡りに向けて

5210. 断食4日目の振り返り:年末のマルタ共和国への旅行について

 

5208. 断食4日目の朝の状態と夢

 

断食4日目の朝を迎えた。目を覚ましてみると、そこで出迎えてくれたのは雨の音だった。どうやら今日は朝から晩まで雨が降るらしい。

 

真っ暗な外の世界を眺めながら、そして雨の音を聞きながらこの日記を書いている。断食4日目の朝はとても調子がいい。

 

昨日の朝は、体を起こすときに少し立ちくらみがしたが、午前中に2回ほど宿便を出したことに伴って、身体の状態がとてもよくなった。その良い状態が今朝も続いている。厳密には、昨日よりも状態が良いと言えるだろう。

 

身体の中でデトックスが随分と進んでいるようだ。昨日購入したチャコール(炭)の製品を摂取しながら、さらにデトックスを図っていこうと思う。

 

今朝方は2つほど夢を見ていた。一つ目の夢の中で、小中高時代の友人(SS)が実家をリフォームしてレストランをオープンするとのことであった。地元の人たちがくつろぎ、そこで交流できるような小さなレストランを営もうと彼は考えているようだった。

 

レストランがオープンする初日に、私は彼の家に足を運んだ。するともう家の中はレストランのようになっていた。とても印象的だったのは、レストランの壁にずらりと本棚が並んでおり、どの本棚にもぎっしりと本が置かれていたことである。

 

レストランの明かりは柑子色(こうじいろ)に輝いており、その光は優しさに溢れていた。本棚を眺めながら歩いていると、「どのような書籍を読むかはその人を深く映し出す」ということを改めて思った。

 

以前の彼と私は、おそらく読む書籍の種類は随分と異なっていたと思うのだが、そこに置かれていた書籍は私の関心に合致するものが多く、実際に私が読んだことのある書籍も随分と置かれていた。また、まだ読んだことがないのだが、ついつい手にとって読みたくなるような書籍がたくさんあった。

 

それらの書籍は全て日本語のものであった。いや、おそらく本棚の中には英語やその他の外国語の書籍もあったと思うのだが、その時の私には日本語の書籍しか目に入っていなかったと言えるかもしれない。

 

レストランの奥までやってきた時、そこに友人の父親がいて、挨拶をしたところで夢の場面が変わった。次の夢の場面では、私は夢の中でも断食をしていた。

 

これからサッカーの合宿があるにもかかわらず、なぜか私はその時まだ断食中であった。小中学校時代の友人と先輩たちと一緒に、これから合宿場に向かうために一台の大きなワゴン車に乗った。

 

車を運転してくれたのは先輩の一人(KT)であり、先輩は右手でキーボードを演奏しながら楽しそうに運転をしていた。演奏されていた曲は、私たちの世代ならば全員知っているような流行歌であり、先輩の演奏は見事であった。

 

その先輩が鍵盤楽器の習い事をしていたという話は聞いたことがなかったので、どのようにして演奏技術を獲得したのだろうかと興味があったが、それについては何も触れないでいた。

 

車は順調に合宿場に向かっており、途中、ある小学校の前を通った。その小学校は、私たちの時代にはサッカーがとても強くて有名な学校だった。しかし、今となってはサッカー部員はおろか、そもそも生徒数が著しく減っているようだった。

 

校庭そのものは私たちの時代よりも遥かに綺麗になっているのだが、そこでサッカーをしている部員がわずか2名しかいなかったのはとても寂しく思えた。校庭という器は極めて現代的で立派なものなのだが、そこにほとんど人がいないというのはもの哀しさをさらに助長した。

 

その学校を通り過ぎ、合宿場に到着すると、まずは皆、出席簿に名前を記入していった。その際に、今回の合宿に参加した記念品をもらえるとのことであり、3種類の記念品のうち、何を選ぶかをそこで決める必要があった。

 

記念品リストのうち、私の目を最初に引いたのは、「ミミズの詰め合わせ」である。それを頼めば、後日家まで届けてくれるとのことであった。

 

これは何に使うものなのかよくわからなかったが、それを他の人にプレゼントしてびっくりさせるようなものなのだろうと思った。記念品リストの一番下がそのミミズの詰め合わせであり、真ん中は洋菓子の詰め合わせのようだった。その時私が断食中だったからか、それは悪魔の実のように思われ、即座にそれから目を逸らした。

 

最後に一番上のリストを見た時、一瞬ではそれがなんなのかよくわからなかった。何やら2種類の色が選べることは理解したが、カタカタの名前だけを見ていると、それがどのようなものかがわからなかったのである。

 

ちょうどリストの名前を記入する欄に、隣にいた親友(HS)の名前があったので、彼にそれについて聞いてみた。すると、それは写真入れのようだった。厳密には、書籍のような形式のアルバムだったのだ。

 

色についてはシルバーか赤紫を選べるようであり、親友はシルバーを選んでいた。3つの記念品のうち、仮にもらうのであればこの写真入れが良いかと思って、私は赤紫のものを選んだ。

 

だが私は写真を撮る習慣が一切ないので、今度実家に帰ったらそれを父にプレゼントしようと思った。フローニンゲン:2019/11/18(月)07:07

 

5209. 生命の流れの記録としての作曲:フィンランドとオランダの美術館巡りに向けて

 

時刻は午前9時を迎えようとしている。あと1時間ほどしたら、協働プロジェクトに関する仕事がある。

 

今日はすでに早朝に4曲ほど曲を作った。それらは全て、自分の魂の流れ、生命の流れの記録として生み出されたものである。

 

いつも曲を作っていて不思議なのは、何かを表現しようという意図はほとんどなく、何かが自分に降りてきて、それを通じて音を淡々と生み出しているような感覚がすることである。「淡々と」と言っても、それは惰性で音が生み出されているわけでは決してなく、自分の生命の流れの反射としてそれがありのままに流れ出てきているような感覚である。

 

今日も引き続き、そのような形で、自分の魂の流れ、あるいは魂の運動の痕跡、ないしは生命の流れの記録として音を生み出し続けていこうと思う。

 

昨夜の就寝前に、いつものように画集を眺めようと思った。そこで手に取ったのは、1年前の9月に訪れたヘルシンキのアテネウム美術館で購入した画集と、アイノラのシベリウス博物館で購入した「シベリウスと絵画」という意味合いのタイトルの画集だった。

 

それらを眺めていると、改めて北欧画家の作品の魅力に打たれるものがあった。とりわけ、彼らが描く北欧の自然は自分に霊感を与えてくれる。

 

自分に霊感を与えてくれる絵画作品や音楽作品、そして自然を大切にしていこう。霊感を与えてくれるものを起点に、自らの霊感がいかようなものなのかを探っていこう。そこに大きなヒントがあるはずだ。霊感を与えてくれるものの根源に自らの霊感の本質があるだろう。

 

画集を眺めたあと、フィンランドの美術館について改めて調べていた。ヘルシンキのみならず、フィンランド各地の美術館についても調べていた。

 

すると、ヘルシンキだけでも80を超える美術館·博物館があるらしく、フィンランド全域を調査対象にすると、随分と多くの美術館を見つけることができた。来年日本に一時帰国する際には、行きと帰りでフィンランドに立ち寄ろうと思っているため、その時にまだ訪れていない美術館に足を運びたい。

 

美術館の多さでいえば、芸術の国オランダもまた見逃すことができない。オランダ国内の美術館巡りもぜひ行いたいと思っている。

 

ただし如何せん数が多いため、無闇やたらに美術館を巡るのではなく、自分の関心に合致し、それを深めてくれる美術館に焦点を当てて巡っていこうと思う。そうしなければキリがないだろう。

 

数日前に、篠田桃紅先生の作品集『篠田桃紅 百の譜 SHINODA ToKo 100 YEARS』を眺めていると、巻末に篠田先生の作品が所蔵されている美術館のリストがあった。

 

その中に、オランダの美術館の中で私が最も好きなクレラー·ミュラー美術館と、デン·ハーグ市美術館に作品が所蔵されていることを知った。前者のクレラー·ミュラー美術館には過去に2度訪れており、その美術館をゆっくり巡るために近くに宿泊までしていた。過去に2回訪れた時には、篠田先生の作品を見ることはできなかったように思うのだが、どこかに貸し出されていたのだろうか。

 

また、後者のデン·ハーグ市美術館は、Google Map上でお気に入りに登録はしていたものの、まだ足を運んでいないので、今度ぜひ訪れてみたい。デン・ハーグに訪れるのであれば、久しぶりにマウリッツハイス美術館やエッシャー美術館にも足を運んでみたい。

 

デン·ハーグの美術館を他にも調べてみて、せっかくなのでデン·ハーグに1、2泊する形でゆっくりと美術館を巡ろうかと考えている。オランダ国内の美術館をこれから多く巡るのであれば、やはり国内の美術館を巡り放題の年間パスを購入した方がいいかもしれない。

 

世界にはまだまだ素晴らしい美術館がたくさんあるだろうから、世界の美術館を紹介したガイドブックのようなものが欲しいところである。そこで紹介されている美術館を巡る旅をしながら、そうしたガイドブックに載っていないような美術館を発見していくことも今後の楽しみとしたい。まずはオランダの美術館を紹介したガイドブックを入手しようか。フローニンゲン:2019/11/18(月)09:16

 

5210. 断食4日目の振り返り:年末のマルタ共和国への旅行について

 

時刻は午後9時を回った。今、小雨が降り始めている。

 

断食4日目が静かに終わりに近づいている中、少しばかり今日の振り返りをして今日も早めに就寝したい。今日は断食4日目だったが、昨日に比べて随分と調子が良かった。

 

デトックスがさらに進み、おそらく明日はさらに調子が良くなるのではないかと思われる。明日の様子についてはまた明日書き留めておこう。

 

今日は午後に、マルタ共和国について調べていた。特にどのような美術館があるのかを中心に調べていた。

 

やはり今年の年末はマルタ共和国で過ごそうかと思う。2、3の美術館を訪れることに合わせて、考古学的な博物館にもぜひ足を運びたい。

 

調べてみると、マルタ共和国には古代エジプト文明以上に古い歴史を持つ謎の文明があったらしく、その出土品を見ることのできる博物館があることがわかった。また何より、マルタ共和国は街並みが美しく、街が生きた美術館であると評しても問題ないぐらいである。

 

言語に関しても英語が公用語である点、そして重要なのは治安であるが、マルタ共和国の治安はヨーロッパの中でも非常に良い。一つ忘れていたが、それ以外に重要なのはやはり温暖な気候だ。

 

今、フローニンゲンは寒くなる一方であり、年末ぐらいは少し暖かい場所で過ごすのも悪くないかと思う。避暑地ならぬ避寒地としてマルタ共和国は理想的な場所である。滞在計画については来週末ぐらいに練り、早ければその際にホテルやフライトの予約をしたいと思う。

 

就寝直前になって今朝方の夢の続きをふと思い出した。そういえば、今朝方の夢の中で、ある知人の方を怒らせるような発言をしてしまっている場面があった。

 

その方に固有のシャドーとして、反対意見を言われることが嫌なことを私は知っていたのだが、あえてそれを言ってみるという行動をしたのである。しかもその方は自尊心が高く、人前でそれが傷つけられることを極度に恐れている点も私は知っていた。

 

ところがそれを知っていながらも、二人で行っていたセミナーの場で、あえてその方の発言を訂正したり、反対意見を述べるという行動を行なっていたのである。そうした行動はひょっとすると、私自身のシャドーの現れだったのかもしれないが、夢の中の私は、その方に自身のシャドーを認識して欲しいという思いもあったように思う。いずれにせよ、そのような夢を今朝方見ていたことを思い出したのでここに書き留めておくことにした。

 

明日は断食5日目となり、気がつけばもうこのような日数になっていた。断食をいつ終えるのかについては、これまでの日記で書き留めていたように特に決めていない。

 

だが、断食を終えた後の回復食についてはすでに少しずつ考えている。仮に断食を10日間行なった場合には、回復食を食べる期間もそれと同じぐらいにすることが理想である。

 

断食というのはそれをすればいいというのではなく、回復期をいかに過ごすかが極めて重要であり、そこでの過ごし方を誤ると、結局断食前の状態に戻ってしまったり、胃腸がせっかく綺麗になっている状態でアルコールや大量に食事を摂ると、逆効果を及ぼしてしまうこともある——私はアルコールを摂取することもないし、暴食をすることもないのだが、多くの人にとってはこの点は注意が必要だろう——。

 

断食後はとにかく胃腸が敏感になっているため、何をどれだけ摂取するかに気を付けていく必要がある。そうした点についても、以前に紹介した4冊の書籍を読みながら知識を拡充させていこうと思う。フローニンゲン:2019/11/18(月)21:30

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