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4958-4960:フローニンゲンからの便り 2019年9月18日(水)

September 20, 2019

お知らせ

・成人発達理論やインテグラル理論の観点を交えながら、楽しく一緒にボルダリングを体験するためのYoutubeチャンネル「ライフ・イズ・ボルダリング」を始めました!

 

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本日の4曲

本日の4曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

 

タイトル一覧

4958. ぼんやりすること:離れることと近づくこと

4959. 何をするかではなく、何をしないか

4960. 今朝方の夢

 

4958. ぼんやりすること:離れることと近づくこと

 

時刻は午前6時を迎えた。辺りはまだ真っ暗闇に包まれている。5時に起床した際と同様の深い闇が、妙に心を落ち着けてくれる。

 

闇の世界をぼんやりと眺めること。これもまた心をくつろがせてくれることなのだ。

 

今この瞬間の世界にくつろぐこと。それを昨日から特に意識し始めるようになった。

 

昨日は窓の外をぼんやりと眺めることがとりわけ多かった。その都度、自分の心がくつろいでいくことがわかった。

 

西の空に沈んでいく輝く夕日を眺め、それが照らす夕焼け空をぼんやりと眺めていた。そこから就寝にかけては画集や楽譜をぼんやりと眺めていた。

 

何かを得ようとするような強迫的な発想ではなく、自然な在り方で画集や楽譜を眺めることは、心に平穏さをもたらしてくれる。

 

今夜も画集や楽譜を眺めよう。それは夜だけに行うものではなく、日中にも休憩がてら同じようなことをしてみようと思う。

 

昨日は久しぶりに書物を少々読んだ。確かにここ最近においても、作曲に関するYoutubeチャンネルのための動画を作る際に、音楽理論に関する書籍を少々読むことはあったが、机の上で腰を据えて書物と向き合うというような意識はそこになかった。

 

一方で、昨日はあえてそうした時間を設けてみた。すると、音楽と絵画に関する書物の内容がスポンジのように自分の内側に染み込んでいくことを実感した。それは書物と一時期離れたことの効用だろうか。

 

対象から離れることは、対象の中心に近づくことだということを改めて実感させてくれる体験だった。ある対象の中心や本質に近づきたいと思うのであれば、それと一度離れてみるのがいいだろう。

 

これまでの私は、常に対象と接しすぎていたのかもしれない。現在は毎日作曲実践をしており、この実践に関してはやはり毎日欠かさず行っていくことが重要だと考えている。

 

ただし、上記の話と紐づければ、朝から夜まで作曲をするのではなく、作曲から離れる時間をいかに設けていくかが大切なのだと思う。幸いにもそのあたりについてはすでに意識されており、基本的に作曲は夜には行わないようにしている。

 

夕食後以降は集中力が下がるため、夕食を食べ終えてからは作曲はしない。そうした習慣が出来上がっている。

 

今後はもしかすると、ボルダリングをほぼ毎日楽しむようになるかもしれないが、その際にも対象から離れることの大切さを忘れないようにする。その点に関しては注意が必要だが、有り難いことに作曲は領域の異なる実践であるがゆえに、作曲とボルダリングを行き来することは、対象から離れることと対象の中心に向かわせることの双方を促してくれるだろう。フローニンゲン:2019/9/18(水)06:17

 

4959. 何をするかではなく、何をしないか

 

時刻はゆっくりと午前6時半に近づきつつある。この時間帯になってもまだ外の世界の闇は深いが、書斎の窓辺に近寄って空を眺めてみると、空がダークブルーに変わり始めていることに気づいた。

 

ゆっくりと夜が明けていく。人生の新たな一日がまた始まった。昨日もそれが起こった。明日もそれが起こるのだと思うが、それを当たり前のことだと思わないようにする。

 

明日がやってくるというのは、ある意味奇跡的なことであり、明日がやってこない日が来るということもまた奇跡的なことである。そうなってくると、人生の経過と終焉は奇跡の産物であると言える。

 

奇跡なる人生の新たな一日が産声を上げ、奇跡なる明日に向かってゆっくりと足を進めていく。

 

昨日ふと思ったのだが、何をすることが使命なのかを考えるだけではなく、何をしないのが使命なのかを考えていくこともまた大切だ。自分の人生おいて何をすることが天命なのかはもう見えている。それが姿を変えて流転することもまた知っている。

 

一方で、何をしないのが天命なのだろうか。欧州生活の4年目からは、しないことを徹底的に洗い出し、それらを徹底的にしないようにすることを心がけ始めたことは、その問いと密接に関係しているだろう。

 

する必要のないことが明らかになり、それらをしないと決めてそれらを手放していくと、日々の生活にゆとりが生まれ、自己が新たな翼を得て軽くなった感覚がする。

 

現代社会は、私たちに何かをすることを促してくる。しかもそれは膨大な量であり、さらにはそれは消費行動と結びついている。

 

何かをすることが生産や創造と結びつかず、単に消費とだけ結びついている場合が多いことは嘆かわしい。今日もまた、しなくていいことは徹底的にしないようにしよう。

 

今日は昼前に1件ほどオンラインミーティングがある。来週からの一時帰国中は、とにかく久しぶりの日本を満喫したいと思っている。そうしたこともあり、大阪での仕事以外は一切仕事を入れていない。

 

今日のミーティングは、大阪での仕事に関するものである。大阪に足を運ぶのも随分久しぶりであるから、今からその日が待ち遠しい。

 

大阪を訪れる10月初旬の気温を確認すると、それほど寒くないというよりもむしろ、まだ暑さが若干残っているような気温である。フローニンゲンと比較してはならないのかもしれないが、今回滞在する東京、岐阜、大阪、山口ともに、滞在期間中は肌寒さを感じるよりも、まだ少し暑さを感じることの方が多いのかもしれない。羽織るものはフローニンゲンから日本に向かって行く際に着る一着だけ持っていくことにし、大抵は半袖で過ごせそうだ。フローニンゲン:2019/9/18(水)06:41

 

4960. 今朝方の夢

 

時が午前7時に向かっていこうとしている頃、突然小雨が降り始めた。空は少しずつ明るくなってきているが、うっすらとした雲が空全体を覆っているのがわかる。

 

天気予報を見ると、今日は雨が降らない予報であり、この時間帯の降水確率も0%なのだが、それを裏切る形で小雨が天から舞い落ちる。小雨が窓にぶつかる音は心地よく、その音をこれからの作曲実践に活かしてみようかと考える。

 

今朝もまずは一遍の短い詩のような曲を作っていこう。その前に、今朝方の夢について振り返りをしておく。

 

夢の中で私は、ヨーロッパの片田舎の町にいた。そこには近代的な建物はほとんどなく、農地が広がっており、所々に家があるような落ち着いた場所だった。それはどこか、長閑なオランダの田園風景を思わせる。

 

私は農地の一角にある家に滞在しており、そこは宿泊施設のようだった。そこには日本人の滞在客が数名ほどいて、そのうちの一人は、私と年齢が近そうな女性だった。

 

その女性は容姿端麗であり、それでいて格闘家ほどの強さを持っており、実験として他の宿泊客に格闘技の技をかけていた場面が印象に残っている。

 

次の夢の場面では、私は銀行の中にいた。その銀行にはプライベートな空間があり、ある基準を満たすと特別なサービスが受けられる仕組みがあった。それはどこか、プライベートバンクのようなサービスにも思えた。

 

私はそのサービスを活用しに銀行に訪れており、プライベートな空間に入っていくために必要なカードを財布から取り出した。すると、カードをかざす場所に日本人の中年男性が立っており、カードの読み込みに手こずっていた。

 

カードをかざした後にパスワードを打ち込まなければならないのだが、どうやらその男性はどうやらパスワードを忘れてしまったらしい。色々と試行錯誤をしてパスワードを思い出そうとしている様子が窺えたが、一向にパスワードが思い出せないようだった。

 

私はその様子を見ながら、特に焦ることもなく、むしろその男性がパスワードを思い出してくれるように手助けしようと思った。その男性と少しばかりやり取りをすると、無事にパスワードを思い出したようであり、なんとか扉が開き、男性は向こう側の空間に向かっていこうとした。

 

しかし、今度は何か忘れ物があったらしく、扉の向こうに行くのは一旦やめて、私の後ろに並び直し、必要なものがちゃんとカバンの中に入っているかを確認し始めた。扉が一旦閉まると、再度パスワードを入力する必要があり、その手間を考えると、扉は何とかして開けたままにしたかった。

 

すると、小中学校時代の友人(TM)がその場に突然現れて、ドアの間に立つことによって扉が閉まらないようにしてくれた。そのおかげもあって、その男性は無事に向こう側のプライベート空間に入ることができた。

 

今朝方はそのような夢を見ていた。実際には、最初の夢に関してはもう少し場面が多かったように思う。夢の中に現れた女性と会話を楽しんでいた場面があったのを覚えている。フローニンゲン:2019/9/18(水)07:06

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