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4809-4812:フローニンゲンからの便り 2019年8月9日(金)

August 11, 2019

8月9日(金)に生まれた7曲

本日の7曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

 

タイトル一覧

 

4809. 紅葉の始まりを感じる朝に

4810. 楽しみに溢れた世界の中で

4811. 筋力トレーニングとバランスボールに関する夢

4812. 悪人性と善人性を示唆する夢

 

 

4809. 紅葉の始まりを感じる朝に

 

さざ波のような穏やかな風が早朝のフローニンゲンを撫でている。そよ風が断続的に吹き、街路樹をそっと揺らしている。

 

街路樹をまじまじと眺めると、もう紅葉が始まっていることに気づいた。確かにここ最近はめっきり朝晩が冷え、日中も気温が上がらなくなっているため、街路樹が紅葉し始めるのも無理はない。

 

街路樹のそうした姿を眺めた時、まだ8月の第2週であるにもかかわらず、夏が終わってしまったかのような感覚がただの感覚ではないことを知る。街路樹は私よりも先に秋の訪れを感じ、その準備をし始めていたのだ。それが彼らの表情に表れ、紅葉という形を取ったのだ。

 

今この瞬間の空にはうろこ雲が浮かんでいる。遠くの空は晴れていて、薄いピンクのような優しげな空が広がっている。こうした空を見ている限りにおいては、今日の昼前から夜にかけて雨が降るとはあまり信じられない。

 

天気予報を見ると、それは小雨というよりも少しばかり本格的な雨のようであり、昼前から就寝にかけて雨が降り続けるそうだ。これから雨雲がフローニンゲンの街に近寄ってくるのだろう。

 

今日は午後から、出版記念オンラインゼミナールの第6回のクラスがある。一昨日と昨日にかけて、時間を作り、補助録音教材としての音声ファイルを随分と多く作っていった。

 

今日のクラスでは書籍の第6章を主に取り上げていく。今日のクラスでもまずは冒頭に、これまでのクラスや録音音声ファイルに関する質問事項や感想などを尋ねてみたい。

 

毎回クラスの最初は、このような形で前回からの質問事項や感想などを尋ねている。その後、グループワークとして大抵三人一組で意見交換をする場を設けている。

 

今日は、そのグループワークの際にどのようなことをお題にしようか。一応、クラスの前の課題として、現在自分がどのような統合的実践を行っているのかの整理をしてもらうことをお願いしていた。それについてのシェアと、その他には第6章を読んでみての疑問や関心事項を共有してもらうようにしようかと思う。

 

グループワークの後には全体の場でのディスカッションとなる。昨日近所のスーパーから自宅に戻っている時に、毎回のクラスが終了した後に、自分の振り返りとして、そしてクラスの補足として、補助録音教材としての音声ファイルを一つほど作成するのも良いかもしれないと思った。

 

これまでは、クラスに向けた準備に関する連絡や、Google Drive上に受講生から投稿してもらっている質問事項に関する解説を音声ファイルを通じて行っていた。それに加えて、今回からクラスの振り返りと補足のようなものを音声ファイルとして作成してみようかと思う。

 

クラスの回数としては第6回、第7回、第8回を残すのみだが、金曜日クラスと日曜日クラスの双方があるので、少なくとも6回ほどはそうした振り返りと補足の音声ファイルを作ることができるだろう。クラスを振り返り、補足をする音声ファイルを作成する過程で得られるものが自分にとっても何かしらあるであろうから、実験的に今日からそれを行ってみよう。フローニンゲン:2019/8/9(金)06:25

 

No.2480: A Summer Hidden Wish

I extract a hidden wish from this cool summer. Groningen, 08:31, Friday, 8/9/2019

 

4810. 楽しみに溢れた世界の中で

 

昨日は午前3時過ぎに起床したのだが、今朝の起床時間は午前5時半であった。昨日と比べて二時間半ほど遅い起床となった。就寝時間は全く同じであるのに、このように睡眠の時間が変動しているのは興味深い。

 

起床時間はある一定のレンジに収まっていることは確かであり、そのレンジ内を見事に変動しているのがわかる。今は6時を過ぎて起床することはほとんどなく、大抵は午前3時から5時半のレンジ内で起床している。

そのレンジを外れてさらに早く、あるいはさらに遅く起床することは稀にある程度だ。

 

以前はアマニ油を起床直後にスプーン一杯程度接種していたが、それを使い切ってからは、エゴマ油だと思っていたごま油を摂取することが続いていた。だがそれがエゴマ油ではないと知ってからは、先日購入したヘンプオイルをスプーン一杯ほど摂取するようにしている。

 

ヘンプオイルは、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスに優れており、現代人にとって不足しがちなオメガ3脂肪酸を摂取するにはうってつけの油である。それを起床直後に摂取することによって、午前中の集中力が高まっているように感じる。もちろん、午前中にはその他の栄養を補給したり、集中しやすいような環境作りを行っていることは確かだが、ヘンプオイルの効果もあるだろう。

 

今日も一つ一つの取り組みに集中していく。特に、創造活動に従事する際には高い集中力を持って取り組みたいと思う。

 

心を落ち着かせ、身体を緩め、脳と心、そして身体の状態を正していく。集中にふさわしい状態を意識的に作り、今後はそうした状態に四六時中自由にアクセスできるようにする。あるいは、そうした状態が常態化されるようにしていく。

 

早朝のフローニンゲンの空を何羽かの小鳥たちが飛び去っていった。いろいろな小鳥たちがこの世界の中で楽しげに舞い、そして楽しげな歌を歌っている。私たちもまた一羽の自由な小鳥であることを忘れてはならない。

 

ふと空を見上げると、先ほどまで見えていたうろこ雲がなくなっていることに気づいた。今日は本当に昼前から雨が降り始めるのだろうかと疑ってしまうような快晴の空が広がっている。

 

もちろん、もうフローニンゲンでの生活も4年目であるから、この街の天候の変わりやすさについては重々承知している。きっと雨雲が今もゆっくりとこの街に近寄ってきており、昼前からは空の表情が一変し、雨を降らすことも何ら不思議ではない。

 

雨もまた一興なのだ。雨が天から降り注ぐ姿、雨の香り、そして雨の音。それら全てを感慨深く味わう自己がここにいる。

 

今日はどのような言葉と曲が生み出されるのかが楽しみなだけではなく、外側の世界の表情がどのように変化するのかも楽しである。日々が楽しみに満ち溢れており、静かに、そして着実に進行していく。フローニンゲン:2019/8/9(金)06:40

 

No.2481: A Gentle Breeze Like a Ripple

A gentle breeze like a ripple is passing through Groningen. Groningen, 09:28, Friday, 8/9/2019

 

4811. 筋力トレーニングとバランスボールに関する夢

 

時刻はもう少ししたら午前7時を迎える。今日もゆったりとした心を持って自分のライフワークに打ち込んでいく。

 

早朝の作曲実践を始める前に、今朝方の夢について振り返っておきたい。夢の中で私は、学校のグラウンドの片隅にいた。どうやらそのグラウンドは、実際に通っていた高校のグラウンドのようだった。

 

目の前には、何人かの男子生徒がグラウンドの地面の上に伏し、腕立て伏せのトレーニングを行っている光景が広がっていた。そのトレーニングは相当にハードそうであり、単純な腕立て伏せではなく、腕を曲げた姿勢を長時間キープして、その後に腕を立てて体を起こしていくことを行っていた。

 

ちょうど目の前にバレー部に所属していた高校時代の友人(NK)がいて、彼の腕立て伏せの様子を眺めていた。彼の身体を見ると、かなり鍛えられており、胸筋や上腕二頭筋などが随分と肥大化していた。

 

私はトレーニングを単に眺めているだけだったのだが、その場になぜか中学校時代にお世話になっていた体育の先生がいて、「加藤もやってみたらどうだ」と言われたので、私もトレーニングに加わることにした。そこからは先ほどの腕立て伏せ以上にハードな形でトレーニングが行われた。

 

腕を曲げてからしばらく静止するだけではなく、その際に片足を上げておくという動作が加わった。これにより、さらに負荷のかかった内容になった。

 

グラウンドには主にラグビー部の生徒ばかりがいて、彼らは元からガタイもよく、トレーニングに慣れているようであったが、今その場で行なわれているトレーニングは、彼らにとってもきつい内容のようであった。そこで夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、私はデパートらしき建物の中のエスカレーターを上っていた。私の前には、何人かの女性が立っていて、そのうちの何人かは中学生か高校生らしかった。そこでの自分もどうやら高校生ぐらいのようだった。

 

エスカレーターを上りきると、左と右に行く先が分かれており、私は左の方に行こうと思っていたのだが、その場でストップがかけられた。見ると、制服を着た中学生のような男子学生がそこにいて、私は右に行かなければならないとのことだった。厳密には、その場で服装と身体検査をし、その後、右の方へ進んで行く必要があるとのことだった。

 

彼はひときわ身長が低く、私の腰あたりに彼の頭があった。そんな彼が、私の脚の長さを測り、日本人の座高の高さを指摘していた。彼自身も日本人であったから、それは幾分自虐的に聞こえた。

 

どうやら私の脚は長いようでいて短く、短いようでいて長いとのことであり、よくわからないままとりあえずその場に待機することになった。視線を右にやると、そこには制服を着て椅子に腰掛けている学生が何人もいて、彼らも何かを待っているようだった。

 

私の脚の長さを測定した小柄な男子が再度近くにやってきた時、私は右側に座っている生徒たちの椅子の質があまり良くないように思えることを指摘した。端的には、椅子に長時間腰掛けていることによって、彼らの姿勢は崩れ、それが身体によからぬ影響を与えていることを指摘したのである。

 

そこで私は、自分自身が毎日常にバランスボールの上に座っていることを共有し、バランスボールを使うことを勧めた。すると、その小柄な男子は笑いながら、「バランスボールに乗って日々生活を送るなんて信じられない」と述べた。彼にとっては、椅子に座ることが当たり前となっており、その弊害やそれ以外の選択肢が全く見えていないのだろうと思った。

 

私の目には、彼を含め、椅子に座っているその他の学生たちが、骨格がずれ、心身のバランスが崩れた状態になっているように映った。フローニンゲン:2019/8/9(金)07:03

 

No.2482: Serenity and Comfort

Groningen is filled with serenity and comfort. Groningen, 10:34, Friday, 8/9/2019

 

No.2483: An Emotion of a Drizzle

It began to drizzle. I’m just thinking about an emotion of a drizzle. Groningen, 11:32, Friday, 8/9/2019

 

4812. 悪人性と善人性を示唆する夢

 

朝日が赤レンガの家々と街路樹を照らし始めた。穏やかな世界を眺めながら、再度今朝方の夢を振り返っていた。

 

先ほど書き留めた夢にはまだ続きがあったことを思い出す。デパートのような建物の中でエスカレーターを上り、そこで身体検査を受けた後、デパートのあるフロアで偶然にも小中高時代の友人(TK)と出会った。

その場で私たちは、これからどのフロアの何を見て回るかを話し合っていた。

 

このデパートには、変わったアトラクション施設があり、そのうちの一つに行くのも良いかと思ったが、私たちはまず本屋に立ち寄ることにした。そこで突然夢の場面が変わり、私は中学校時代の教室の中にいた。

 

ちょうど近くに女性友達の一人(YY)が座っており、彼女が私に話しかけてきた。彼女はとても学業優秀だったのだが、なぜか私に数学の勉強方法について尋ねてきた。

 

彼女の質問に対して答えようとすると、突然国語の先生が教室に入ってきて、授業を始め出した。その先生はユーモアの精神を多分に持っており、授業はいつも笑いに絶えなかった。

 

教室の中には、私と同じ名字の友人がいて、先生は私たち二人について面白おかしく話をし始めた。最初私は、先生の話を面白く聞いていた。しかしその後、先生も少しばかり調子に乗り始めたのか、私にとってはあまり笑えないような核心的な投げかけをクラスにした。

 

先生:「みんなこっちの加藤(友人)は悪人だと思って、あっちの加藤(私)は善人だと思っているだろ。あっちの加藤を善人だと思ったらダメだぞ」

 

先生のその投げかけは核心を突いており、私も内心はそれに同意をしていたのだが、少々苦笑いがこぼれてしまった。というのも、その場にいる他の生徒たちは、いまだ二分法的な思考から脱却できておらず、先生が言ったことを素直に信じる傾向にあったため、人間の内側に共存している善悪の両側面を捉えることなく、その瞬間から私が悪人としてみなされてしまう可能性があったからである。

 

そうしたことから、先生の投げかけに対して私の方からコメントをしようと思った時に、廊下で一騒ぎあった。一同、廊下の方を見ると、どうやら廊下にあるロッカーが荒らされたようだった。

 

鍵がかかっているロッカーは無事のようだったが、鍵がかけられていないものに関しては中が荒らされているようだった。私はいつもロッカーには鍵をしておらず、自分のロッカーが無事かどうかを遠くから眺めた。すると、ロッカーの扉が開けられてはいたが、中身は無事のようだった。

 

見るとそこには、デパートの紙袋に入ったお土産があった。いったい誰のために何を買ったのか定かではないが、紙袋に入ったお土産が存在感を放っていた。

 

今朝方はそのような夢を見ていた。昨日午前3時に起床した際には夢を見ていなかったが、今日は興味深い夢を幾つか見ていた。

 

やはり印象に残っているのは、国語の先生がクラス全体に投げかけた発言だろう。自分の中の悪人性と善人性について考えている。フローニンゲン:2019/8/9(金)07:26

 

No.2484: The Queer

The queer walks slowly. Groningen, 17:15, Friday, 8/9/2019

 

No.2485: A Land of Geniality

All of us would return to a land of geniality someday. Groningen, 20:15, Friday, 8/9/2019

 

No.2486: Twilight for All of Us

The twilight exists for all of us. It radiates a bright light to embrace all sentient beings. Groningen, 20:42, Friday, 8/9/2019

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