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4644-4649:フローニンゲンからの便り 2019年7月2日(火)


タイトル一覧

4644. 火曜日の早朝に

4645. 作曲を始めて2年が経って

4646. ココナッツの実と糞便に関する夢

4647. 夢の中のターコイズとカエル丼が象徴する事柄

4648. 今朝方の夢の続き

4649. 事業登録番号を無事に取得して

4644. 火曜日の早朝に

今朝は3時半に起床し、時刻は午前4時を迎えた。この時間帯はまだ闇に包まれているが、小鳥たちはすでに鳴き声を上げ始めている。

起床した直後にはまだ聞こえてこなかった彼らの鳴き声も、今は辺りに響き渡るほどにすっかりと存在感を増している。

今日もゆっくりと一日の活動を始め、自らのライフワークに専心していこうと思う。具体的には、とにかく曲を作り続けていくということ、そしてそれに並行して日記を綴っていくということを行う。

それら以外のことは二の次である。読書もまた二の次であり、今は書物から何かを得るというよりも、とにかく実践を通じた直接体験から学びを深めていく時期である。それを忘れないようにする。

ここ最近から取り組み始めている既存の人間関係の清算に関しても進展は望ましく、自分が決めたルールと実践に沿ってそれを進めている。とにかくメールの活用方法を見直したことが大きく、それによって自分の時間が随分と奪われなくなり、自分が本当に取り組むべき事柄に取り組むことができている。

繰り返し自分に言い聞かせておくが、メールなど基本的には返信する必要などないという前提条件をしっかりと持っておき、本当に返信が必要なごく少数のメールにだけ返信を送るということを確認しておきたい。返信が必要ではないと判断したものに関しては、受信ボックスに置いておかないということも大切なことである。

馴れ合いの人間関係や依存的な人間関係からはとにかく脱却をしていく。そうした人間関係によって、自分の人生が堕していかないように細心の注意を払う。

本日の天気予報を確認すると、今日の最高気温は18度、最低気温は11度と肌寒い。今日は午後に、街の商工会議所に行き、事業登録をする必要がある。

事業登録のアポイントメントの時間は午後の4時であり、その時間帯が一番気温が高くなるのだが、それでも18度ほどであるため、商工会議所に向かう際には長袖を着て行った方がいいかもしれない。幸いにも天気は晴れであるから、涼しげな気温の中を散歩しながら商工会議所に向かう。

本日事業登録が完了すれば、銀行のビジネスアカウントを開設することができる。これに関しては今週末にでも行ってしまうか、来週の早い段階で行いたいと思う。

街の中心部にあるABN AMROは、昨年に内装が一新され、とても綺麗になった。これまでも何度か銀行に足を運んできたが、日本の銀行とは異なり、確かにゆったりとした雰囲気が漂ってはいるが、銀行員は気さくであり、仕事もきちんと行ってくれるため、今回もまた何も問題なくビジネスアカウントを開設できるだろうと期待する。

時刻は午前4時半を迎え、それがダークブルーに変わり始めた。朝日の顔が見え始めるのは、もう一時間半ぐらいしてからだろうか。その時を迎えるまで、ゆっくりと自分の取り組みに従事していく。フローニンゲン:2019/7/2(火)04:33

No.2161: A Voice from Mozart

This morning looks like as if I could hear a voice from Mozart. Groningen, 07:45, Tuesday, 7/2/2019

4645. 作曲を始めて2年が経って

昨日、改めて調べてみると、初めて曲を作り、それにナンバリングをし始めたのは、2017年9月1日とのことであったと知った。あと2ヶ月ほどすると、曲を作り始めてから2年が経ったことになる。

振り返ると、これまでの歩みは非常にゆっくりとしたものであった。とりわけ作曲に取り組み始めた最初の年は、まだフローニンゲン大学に所属しており、大学院での研究活動に多くの時間を充てる必要があった。

また、それに並行して、日本企業との協働プロジェクトにも幾つか従事していたこともあり、作曲に関する学習や実践に時間を充てられたのは、一日のうちのごくわずかな時間であった。しかし、作曲の何かが自分を捕らえたのは間違いなく、毎日ごくわずかな時間であっても作曲と向き合い続けていた。

昨年から今年にかけては、フローニンゲン大学に所属することから離れ、論文を執筆するような類いの学術研究に時間を費やすことはなくなった。日本企業との協働プロジェクトは今も行っているように、昨年から今年にかけても協働案件がいくつかあったが、それでも学術研究と二足のわらじを履きながら日々を過ごしていくよりも自分の時間を持てるようになり、その時間を作曲実践に充てることができていた。

そのようなことを振り返ってみると、最初の1年はとりわけゆっくりとした歩みで作曲実践を進めていき、2年目は実践量を増やしていくような年であったとわかる。9月から迎える3年目の作曲実践においては、より実践量を増やし、これまで以上に作曲実践に打ち込みたいと思う。

3年目において実践量を増やしたとしても、すぐに技術的な向上が見られなくても何も気にする必要はない。技術の成長はゆるやかな速度で実現されていくものなのだから。

欧州で迎える4年目の生活、そして3年目の作曲実践においては、兎にも角にも作曲の実践を積んでいくことに全てを捧げていこうと思う。直接体験を豊富に積んでいき、そこから最大限の学びを絶えず得て、次の実践につなげていく。3年目の作曲生活においては、そうした意識を絶えず持って毎日を過ごしていきたいと思う。

昨夜の就寝前にも考えていたことではあるが、今日からの作曲実践では、夕方の5時までの時間を新しい曲を作ることに充て、入浴及び夕食を済ませてからは、その日に作った曲をレビューしながら、それらにアレンジを加える形で新しい曲を作っていくということを行いたい。

つまり、午前と午後に関しては、過去の作曲家の曲を参考にしながら新しく曲を作っていき、夕食後からは、そのようにして出来上がった曲を、今度は自分が試したいと思う観点や技法を用いてアレンジをしていく形で曲を作っていくということだ。

毎回ゼロから曲を作っていくことはそれほど楽ではなく、今の自分はまだまだ種々の実験を行う段階にいるのであるから、実験の場を数多く設けていくためには、毎回ゼロから曲を作っていくのは賢明ではない。そうしたことからも、上述のアイデアを採用することは非常に有益であるように思う。

今の私には、とにかく試してみたい観点や技法が数多くあり、また過去に試した観点や技法についても、それらをより深く習得したいという強い思いがある。今日から早速、上記のアイデアを試してみようと思う。フローニンゲン:2019/7/2(火)04:52

No.2162: A Mirthful Promise

This morning, I made a mirthful promise with the world. Groningen, 09:04, Tuesday, 7/2/2019

4646. ココナッツの実と糞便に関する夢

時刻は間もなく午前5時を迎える。早朝の作曲実践を始める前に、今朝方の夢について振り返りをしておきたい。

夢の中で私は、見慣れないサッカーグラウンドにいた。そのグラウンドは砂利でできており、どこか中学校や高校のグラウンドを思わせた。

周りを見ると、大学時代の友人が二人(TY & KF)いて、彼らに加えて、もう何人か見知らぬ人を交えてサッカーを楽しんでいた。人数が少なかったこともあり、2対2のミニゲームを行っていたように思う。

なぜだか、ゴールが通常のものではなく、巨大なココナッツの実であった。ココナッツの実が半分に割れており、それらがぱかりと開かれたものがゴールになっていた。

ミニゲームは和気藹々と進行していき、ある時、私が友人の一人(TY)に浮き球のパスを出すと、彼はそれをダイレクトでシュートし、見事にココナッツの実にぶつかり、ゴールとなった。ところが、彼のシュートが強烈だったためか、果実から果汁が溢れ出し、ゴールの下にいた別の友人(KF)は、ココナッツの果汁を全身に浴びた。

ココナッツの果汁を浴びた友人は笑いながら、ゴールを決めた友人の方に駆け寄り、ベタベタしたココナッツの果汁をゴールを決めた友人に浴びせ始めた。そして二人はその場に倒れ込み、お互いに上から乗っかりあったりするような形でじゃれ合い始め、二人の体はココナッツの果汁まみれになった。

そのような光景を微笑ましく眺めていると、夢の場面が変わった。

次の夢の場面では、実際に通っていた中学校の教室の中にいた。そこでは授業がひそやかに行われており、私は教室の一番後ろの席で退屈そうに授業を聞いていた。

すると、私の右斜め前に座っていた親友(SI)が突然立ち上がり、クラスみんなに何か手本を見せてくれると述べた。

:「えっ、何の手本?」

親友:「まぁ、見ててや」

そのように彼が述べると、他のクラスメートを背に、私の方を向きながら、彼はズボンを下ろした。そして突然力み始めたのである。

最初私は、親友が一体何をし始めるのか不思議に思っていたが、ズボンを下ろして力み始めた姿を見たときに、その後の展開が即座に想像された。

:「そんなに力んだら実が出るぞ笑」

親友:「出るか!笑」

親友と私はそのようなやり取りを交わした。そこからも親友はまだ力み続けており、私が懸念したように、彼の肛門から実が出始めているのに気づいた。

私はすぐさまそれを指摘し、彼にそれを引っ込めるように指示をした。すると友人は、右手を使ってなんとかそれを引っ込めた。

クラスメートはその一部始終を見ていたはずなのだが、なぜだか無反応であり、話をしたり、はしゃいだりしていたのは、親友と私の二人だけだった。彼が実を再度肛門にしまった光景を見たとき、自分の肛門は大丈夫かを確認したいと思った。そのため私はトイレに行くことにし、教室を後にした。

すると、先ほど自分の右手を使って実を肛門にしまった親友が後をつけてきて、右手に実の一部を持ちながら、私にそれをぶつけようとするような仕草をし始めた。もちろんそれは冗談だと思っていたが、冗談なのか真剣なのかよくわからない笑顔を彼が浮かべていたため、私は逃げるように急いでトイレに向かった。

トイレのスリッパを履くことなく、私は宙に浮かんで、空いている個室に駆け込み、鍵を閉めた。なんとか無事に彼から逃れることができたと思った時に、今度は別の友人が私が入ったトイレのドアの前にやってきて、何やら私に話しかけてきた。

その友人はどうやら私の安否を確かめに来てくれたらしく、私は大丈夫だと答えた。ところが、先ほどの親友はまだ近くにいて、私が入っている個室のドアを開けようとしてきたため、再度私は宙に浮き、繋がっている女子トイレの方に逃げ込んだ。そこで夢の場面が変わった。

最初の夢も印象深いが、今日はとりわけ後者の夢についての印象の方が強く感じられる。これまであえて書き留めてこなかったが、糞便に関する似たようなパターンの夢を私は時折見ることがある。

今回は、親友が実の頭の部分を出してしまうような夢であったが、私がこれまで見てきたのは、実を出しはしないのだが、出すか出さないかの限界ギリギリのせめぎ合いをするような夢である。そうした夢は、おそらくフロイトの発達理論を用いれば色々と探求することができそうだと以前から思っていた。

とはいえ、本格的にフロイトの発達理論を参照しながらそうした夢を解釈したことはないので、近々、フロイトの発達理論、とりわけ肛門期の発達段階について再度理解を深めていこうと思う。それをきっかけにして、糞便に関する夢から自己理解を深めていきたい。フローニンゲン:2019/7/2(火)05:24

No.2163: Lightness & Profoundness

Although it is sunny today, I can see some clouds in the sky. The morning is gradually passing by. Groningen, 10:06, Tuesday, 7/2/2019

4647. 夢の中のターコイズとカエル丼が象徴する事柄

時刻は午前5時半を迎えようとしている。辺りはすっかりと明るくなったが、まだ朝日が赤レンガの家々の屋根に反射しておらず、フローニンゲンの街は静かな明るさで満たされている。

ちぎれ雲が空に浮かんでおり、ゆっくりと行進していく様子を今眺めている。

今朝方の夢について先ほど書き留めていたが、その他にも夢を見ていたため、覚えている範囲のことを書き留めておきたい。

夢の中で私は、ある骨董屋にいた。その店の急須売り場に私はいて、何か良い急須はないかと探していた。すると、ターコイズ色の美しい急須を見つけ、それを手に取ってみた。

実はそれを見つけた瞬間に、私はそれを購入しようと決心しており、その他の急須に目移りすることなく、その急須を大事そうに手に持っていた。とはいえ、念のために他の急須も見ておこうと思い、売り場に置かれている他の急須にも目を通して行った。

手に持った急須だけではなく、並べられている他の急須を割らないように注意をしながら一つ一つの棚を見ていると、小中高時代の親友(SI)と母方の叔父に遭遇した。なぜ二人が一緒にいるのか不明であったが、私を見つけた二人は、これから定食屋にでも行って昼食を食べようと述べた。

私は毎日、昼食は食べないようにしているので、その申し出を断ったが、一応どのような定食屋に行くのかを聞いてみた。すると、「カエル丼」が有名な店に行くと言う。

私は未だかつてカエル丼なるものを食べたことがなく、興味深かったが、もはや魚のみならず、肉類を一切摂らない食生活を送っている私は、やはり二人の申し出を断る必要があった。申し出を断ると、二人は残念そうにその場を去っていき、定食屋の方に向かっていった。

そこから1、2分ほど私はその場で考えており、食べることはしなくても、一度カエル丼を見ておこうと思い、二人の後を追うことにした。幸いにも、急須が売られている場所とその定食屋は近くにあり、ちょうど二人が暖簾をくぐったところで追いついた。

二人は、私が追いかけてきたことを驚いたようであり、一緒に昼食を食べられることを喜んでもいるようであった。暖簾をくぐったその場所で、私たちは店員からメニューを受け取った。

メニューを眺めると、やはりその店の目玉はカエル丼であり、Sサイズが420円、Mサイズが560円、Lサイズが720円であった。私はその値段を見たとき、それらの価格設定は、一般的にはリーズナブルな値段だと思われるのだろうが、私からすると、値段が安すぎであり、カエルの肉の質が著しく低いのではないかと懸念された。

食材の質にこだわる自分としては、仮にSサイズであったとしても、少なくとも1000円を超えていなければ、提供される食材の質は低いと言わざるをえないと考えていた。

最初から私は、カエル丼の姿を見るだけにしようと思っていたこともあり、メニューに表記された金額の低さから、肉の質が想像され、若干気持ち悪くなってしまったので、二人に再度別れの言葉を告げて店から外に出た。そこで夢の場面が変わった。

この夢についても興味深いシンボルが幾つかある。一つ目は、ターコイズ色の急須である。

早速、ドリームシンボル辞典を調べてみたところ、急須に関する記述はなかったが、ターコイズに関する記述があった。もちろん発達理論に馴染みがあれば、ターコイズというのはティールの次に来る発達段階であり、第二層の意識段階の最後に該当するものであることはわかる。

ここではあえて、発達理論的な観点でターコイズを捉えるのではなく、純粋にドリームシンボル的な側面から発見事項を書き留めておく。なにやらターコイズを夢の中で見るというのは、幸運や成功を象徴しているとのことである。

また、ターコイズというのはヒーリングエネルギーを持っており、地上のスピリットとそれを取り巻く空間との間にある力を統合するような働きを持っていたりもするらしい。

あるいは、別の解釈としては、自分の身の回りにある邪悪な力や否定的な力を取り除く働きを持っているとのことである。この点に関して思い当たる節が一つある。

それは、既存の人間関係を清算しようとしている自分がここ最近強く現れ、実際に清算に向けてのアクションを幾つか取っていることだ。語弊を恐れずに言えば、もはや自分の人生を深めたり、豊かにしてはくれないであろう人間関係が存在していることに気づいており、逆にそれらは自分の人生にとって害悪なものになり始めていることにも気づいている。

そうした人間関係をなんとか全て清算したいという考えと実際の行動は、今朝方のターコイズのシンボルに象徴されているように思える。

そしてもう一つ印象的なシンボルを取り上げるとすれば、それはカエル丼である。カエル丼そのものが意味することを知るのは難しかったため、カエルが象徴することは何かを調べてみた。

なにやら夢のシンボルとして現れるカエルは、潜在的な変化を象徴しているようだ。あるいは、不浄さや肥沃さを表していたりもする。

今日の夢に合致しそうな記述としては、カエルを食べようとする行為は、何か自分が望んでいないタスク、ないしは不満足なタスクに取り組もうとしていることを暗示しているようだ。あるいは、実行が難しいタスクに取り組もうとしていることを示しているらしいことがわかった。

実行が難しいながらも真剣に取り組んでいこうとしている事柄がいくつか脳裏に浮かぶため、夢の中で現れたカエル丼はそれらを象徴しているのかもしれない。フローニンゲン:2019/7/2(火)05:59

No.2164: Profundity of Gentile Time

Gentle time is passing by. I’m enjoying its profundity at this moment right now. Groningen, 11:30, Tuesday, 7/2/2019

4648. 今朝方の夢の続き

時刻は午前6時半を迎えた。今、神々しく輝く朝日が、赤レンガの家々の屋根に反射している。開かれた書斎の窓から流れ込んでくる風はひんやりとしており、非常に心地良い。

先ほど、今朝方の夢について振り返っていたように思う。そこで書き留めた夢以外にもまだ夢を見ていたので、それらについて振り返りをしておきたい。

夢の中で私は、渋谷のような街にいて、クロスする大きな横断歩道を渡ろうとしていた。空を眺めた瞬間に、先ほどまでは晴れていたはずなのに突然雨が降り始めた。

雨が天空から降り注ぐ中、私は自分の足元を眺めてみると、靴を履いていないことに気づいた。そして、なぜだか自転車を押していた。

雨脚が強くなり、このままゆっくりと自転車を押していくのも面倒だと思ったので、自転車にまたがり、横断歩道をさっさと通過していこうと思った。とはいえ、横断歩道を歩く人の数はおびただしく、自転車をこぐ速度はゆっくりにならざるをえなかった。

すると、私の後ろで、ひそひそ話をする女性の声が聞こえてきた。それは聞き覚えのある声のように思われ、私は後ろを振り返らなかったが、どうやら小中学校時代の知り合いのようだった。

ひそひそ話をする女性:「加藤は東京から引っ越してきた時は、単にめちゃくちゃ頭のいい人っていう印象しかなかったけど、今は人柄がいい人って感じよね。昔は計算が死ぬほど早くて驚いたわ」

そのような声が自分の背後から聞こえてきた。自分の名前に言及されていながらも、私は決して後ろを振り返ることをせず、横断歩道を進んでいった。

すると突然、場面が横断歩道から、見なれない橋の上に変わった。私は相変わらず自転車を押しており、ゆっくりと橋の上を進んでいた。

橋の下には流れが早く、そして水深が深そうな淀んだ川が流れていた。また、橋の中腹に何やら人だかりができていた。

橋の中腹に到着してみると、そこにいた人たちは、川から引き上げられた男性の水死体を眺めているようだった。その水死体はとても綺麗であり、白い衣装を着ていた。

最初私は、その水死体を薄気味悪く思ったが、周りにいる人たちが平然とした表情を浮かべながら、その水死体についてあれこれと議論をしている様子を見ていると、その水死体を眺めることに何の感情も抱かなくなった。

すると、野次馬の中の一人の男性が、「あっ!」という声を上げて川の方を指差した。すると、またしても白い衣装を着た男性の水死体が、仰向けになりながら川の上流から流れてきているのを見た。

その場にいた何人かが協力をして、釣竿のような道具を用いてその水死体を橋の上に引き上げた。今度の水死体もまた外傷はなく、とても綺麗だった。

私はその水死体の男性の薄白くなった顔を眺めていた。すると、私の左横から声がして、そちらの方を向くと、小中学校時代の親友(HS)がそこにいた。

なぜか親友は突然、フロイトが提唱した理論について解説を始め、親友の横にいた見知らぬ男性が友人の説明に対して少しばかり付け加えをし始めた。二人の話に耳を傾けながら、私は引き続き、今橋の上に引き上げられたばかりの水死体を眺めていた。フローニンゲン:2019/7/2(火)06:57

No.2165: Rhythmical Liveliness

I perceive that the world is replete with rhythmical liveliness. I’ll go to the chamber of commerce shortly in order to register my business. Groningen, 15:00, Tuesday, 7/2/2019

4649. 事業登録番号を無事に取得して

つい先ほど、フローニンゲンの商工会議所から戻ってきた。今日はとても涼しく、自宅から商工会議所までの散歩を十分に楽しむことができた。

道中、作曲や投資に関していろいろとアイデアが浮かび、さらには既存の考えがどんどんと整理されている感覚があった。やはり散歩はいいものである。

商工会議所までの道のりは、以前にも歩いたことがある道であり、フローニンゲンの閑静な住宅地を通り、落ち着いた大きな公園の脇を通っていく道であった。この道を再び歩くことになるとは思ってもみなかったが、昨年にこの道を歩いていた時の自分と今の自分を比べ、そこに確かな変化を見て取ることができたことは喜ばしかった。

商工会議所には予定よりも20分弱早く着いた。商工会議所はとても綺麗であり、待っている間にエスプレッソを一杯ほど頂いた。

普段はコーヒーを飲まないのだが、こういう特別な時だけはコーヒーを飲むのも悪くないだろう。頂いたエスプレッソは味わい深く、それを飲みながら必要な書類をカバンから取り出し、しばらくすると、担当者の中年女性が笑顔でやってきた。彼女と挨拶を交わし、彼女のブースに案内され、そこで事業登録を行った。

私の現状やこれまでのオランダ生活について簡単に紹介し、事業内容に関する簡単な説明をすると、もうそれで事業登録が完了した。時間にして15分程度で無事に事業登録が完了し、その場で事業登録番号を発行してもらうことができた。これにて事業登録が完了したため、銀行でビジネスアカウントを開設することができる。

数日前に、日本から事業資金を送金していたため、近日中にABN AMROに足を運び、ビジネスアカウントを開設し、可能であればその場で個人アカウントからビジネスアカウントに事業資金を移してもらう。そして念のため、事業資金の証明として、残高証明書を発行してもらおう。

本日事業登録をしてもらった際に、実際の事業の開始日を切りよく昨日の7/1にしてもらった。それに伴い、年に4回ほど申請する税金の時期が決まった。担当者の方の説明によると、私の場合は、次回は10月であり、その後は1月、4月、7月に税務署に申告をする必要があるとのことであった。

申告のタイミングを逃さないようにすることが必要であり、早速それらの時期をメモしておいた。申告の月を教えてもらったが、申告期限については不明のため、これについてはオランダですでに事業を行っている友人か会計士に確認しておきたい。

いずれにせよ、起業家ビザの申請に向けて、着実にその準備が進んでいることを嬉しく思う。今回のビザの取得は、オランダ永住権や欧州永住権の取得につながるものであり、その小さな一歩を本日前に進めることができたことを嬉しく思う。

自分のライフワークに落ち着いて打ち込むことを可能にしてくれる文化と制度を持つオランダという国に感謝をしつつ、これからもこの国で生活をしていき、日本のみならず、何かしらの貢献をこの国に対しても果たしていく。フローニンゲン:2019/7/2(火)17:14

No.2166: An Emotion in the Twilight

Today is now approaching the end. Looking at the twilight, I came to be deep in thought. Groningen, 20:50, Tuesday, 7/2/2019

No.2167: A Cold Wind in the Evening

Hope for tomorrow is riding on a cold wind of the evening.

7月2日(火)に生まれた曲たち

Op.1354 モーツァルトの声

Op.1355 愉快な約束

Op.1356 軽妙さと重厚さ

Op.1357 柔らかい時の深み

Op.1358 リズミカルな陽気さ

Op.1359 夕暮れの思い

Op.1360 夕暮れの冷たい風

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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