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4539-4541:フローニンゲンからの便り 2019年6月11日(火)


タイトル一覧

4539. 早く起きすぎた朝に

4540. ヘッジファンドとプライベートバンクを通じた探究:裏コードの活用

4541. 雨上がりの午後に

4539. 早く起きすぎた朝に

つい三時間ほど前に、いつもと同じように就寝したのだが、突然激しい雨が降り出し、その雨音によって眠りにつくことが難しかった。

およそ一時間半ほどベッドの上に横になってみたが、眠りの世界に落ちていくことができなかったので、もはやそこから起床することにした。結果として、就寝時間は21:50、起床時間23:30となった。

起きてからは、毎朝行っているルーティーンをこなし、そこからコード理論の専門書を読み始め、今1章ほどの復習が終わった。後ほどの作曲実践では、ぜひとも裏コードを活用してみたいと思う。その際には、バッハの4声のコラールを参考にする。

自分でもおかしくなってしまうが、昨夜は就寝前に、「一日が終わるのはもうすぐだ。明日を迎えた時、そこに新たな自己がいるだろう」というようなことをノートに書き留めており、明日を迎えるのがあまりにも早すぎて、新たな自己が誕生した気がしない。実に滑稽だ。

そうした滑稽さをもたらしてくれたのは激しい雨なのだが、人を笑わせておいて、当の本人はすっかりどこかに行ってしまった。すなわち、雨はもう完全に止んでしまったのである。

時刻は24:30を回ったところであり、さてこれからどうしたものかと考える。もちろん、このまま起き続けていてもいいのだが、生活リズムが狂ってしまうのも嫌なので、この日記を書き留めたら、やはり再び眠りにつこうかと思う。ここからどれほど睡眠を取るかは定かではないが、さすがに先ほどの一時間半の睡眠は少ないように思える。

先ほど起床してからしばらくして、これからはとにかく自分の時間を大切にしようと思った。これまでの私は、もしかすると、自分の時間に対して不親切であり、無頓着であったと言えるかもしれない。

まず何よりもねぎらうべきは、自分の時間と自分の腸内環境である。それら二つを最優先にしてこれからの日々を動き、諸々の意思決定をしていく。

現代社会には、人や事物を含めて、本当に無数の時間泥棒が存在する。そうした時間泥棒とは金輪際関わらないようにしていく。

そのようなことを考えながら、とりあえず今から再度就寝に向かいたい。フローニンゲン:2019/6/11(火)00:51

No.2053: The Graceful Afternoon after the Rain

The graceful afternoon came after the rain. I’ll go jogging shortly in order to refresh my body and mind. Groningen, 15:22, Tuesday, 6/11/2019

4540. ヘッジファンドとプライベートバンクを通じた探究:裏コードの活用

時刻は午前6時を迎えた。今、小鳥たちが元気良く鳴き声を上げ、お互いに、そしてこの世界と挨拶を交わしている。

昨夜未明の激しい雨が嘘のように、今はすっかり雨が上がっている。ただし、空には薄い雲が少しばかりかかっていて、朝日を拝むことはできない。

天気予報を確認すると、どうやら今日は一日中曇りのようだ。そうであったとしても雨が降らないため、午後からはいつものように近所の河川敷に出かけ、ジョギングを楽しみたい。

数時間前の日記で書き留めたように、今朝は一時間半ほどの睡眠を取ったところで一度起床したのだが、雨が穏やかになった頃に再度寝ることにした。そして次に起床したのは午前5時前であった。今日はここから一日の活動を旺盛に始めていこうと思う。

つい先ほど、小麦若葉のドリンクを作っていたところ、今後は、ヘッジファンドとプライベートバンクに焦点を当て、世界のカネの流れと社会経済的な仕組みと動きを探究していこうと思った。

数日前に購入した4冊の書籍は、それらのテーマの探究のためでもある。特に後者に関しては、欧州には様々なプライベートバンクの老舗があり、現在欧州に住んでいるという地の利を活かして、数年以内にプライベートバンクを活用してみたいと思う。

実際に顧客になってみなければわからない実態というのがあるだろう。書籍だけを読んでいては決してわからない直接体験というのがこの世界には存在しており、それを通じて、プライベートバンクの実態を深く調べてみようと思う。

また、ヘッジファンドに関しても玉石混交であるが、先日購入した書籍を頼りに二、三投資先を選んでみて、そこに実際に投資をすることによって、ヘッジファンドの実態についても自分の体験を通じて理解していく。そのような探究と実践をこれから本格的に始めていこうと思った。そのようなことを考えながら早朝のドリンクを作っていた。

今日はこれから、バッハの4声のコラールに範を求めて曲を作る。その際には、今朝方に読んでいたコード理論に関する専門書に記載されていた裏コードを活用する。

裏コードというのは、あるドミナントが持つトライトーンと共通するトライトーンを持つ別のセブンスコードのことを指す。別の表現で言えば、各調を並べた五度圏の対角線上にある調のドミナントのことを裏コードと呼ぶ。

この裏コードを活用すれば、調整を織り交ぜたような進行を曲の中に生み出すことができるため、非常に興味深い。実際にこの裏コードをどのように活用すればいいのかをさらに調査してみると、ドミナントモーションで解決するセブンスコードを裏コードに置き換えるという使い方であったり、ちょうど先日に何度か繰り返し適用していたセカンダリードミナントを裏コードに置き換える形で活用したりすることができる。

今から行う作曲実践においては、この二つのパターンのどちらも適用してみたいと思う。そして、そこから何がわかり、また何がまだわかっていないのかを考察していく。フローニンゲン:2019/6/11(火)06:16

No.2054: The Peaceful Mind at Dusk

My mind at dusk is so peaceful, which makes me melted down into the depth of the reality. Groningen, 20:52, Tuesday, 6/11/2019

4541. 雨上がりの午後に

時刻は午後の1時を迎えた。早朝より降っていた雨が止み、今はどこか厳かな雰囲気が漂っている。今日の気温は肌寒く、後ほどジョギングに出かける際には長ズボンを履いていく必要がありそうだ。

早朝に小雨をぼんやりと眺めていると、自分の気持ちも穏やかなものとなっていった。外界と内界が相互作用していることを感じながら、午前中の取り組みに集中していた。

この日記を書き終えたら一旦仮眠を取り、仮眠後に作曲実践を行う。その際には、テレマンの曲に範を求めていく。

午前中の作曲実践を振り返ってみると、今朝方に読んでいた書籍の内容を早速活用しながら曲を作ることができていた。書籍から学んだ内容を、その場ですぐに実践に活用してみることほど学びになることはない。

書籍で紹介されている概念や観点を実際の曲の中で適用してみようとすると、どうも上手くいかない箇所があり、それはその概念や観点に対する自分の理解の不十分さを教えてくれる。

またそれは、その概念や観点の本質について考えさせてくれ、どういった条件下においてそれらを適用できるのか、さらにはそれらをより応用して活用することはできないのかというアイデアも産んでくれることにつながる。そのようなことを実感しながら、午前中の作曲実践を行っていた。

今のところは、作曲理論の専門書で紹介されている概念や観点は、バッハの4声のコラールを参考にする際に適用してみることが多く、今後はその他の種類の曲で積極的に活用してみようと思う。

もう少しばかり雑多なことを書き留めておく。今朝方、カカオドリンクを飲みながらひと休憩入れている時に、今後は、作曲、食、投資、それら三つの探究と実践を中核に据えていこうと改めて思った。

現在においても、それらは探究と実践の双方を着実に行っている。今後は今以上に、それら三つの領域に関与していこうと考えている。

そうした探究と実践を日々行うためには何よりも自分の時間が必要であり、この現代社会は時間を奪う人間や事物で溢れているのであるから、そうした時間泥棒とは一切付き合わないという態度を持つ必要があると改めて思う。この点については今朝方の日記か昨日の日記の中でも言及していたように思うが、ここのところはそれを強く実感している。

これから午後から夕食までの活動に向けて、一旦仮眠を取るが、今朝方は印象に残る夢を見なかったこともあり、何かしらのビジョンを見るかもしれない。仮にビジョンを知覚したら、それを書き留めておくようにする。

そしてビジョンに関しても、それを書き留めた都度、できるだけ自分の解釈や意味付けを行っていきたい。ただし、昨日、夢を解釈しようと意気込んでいた結果として夢が萎縮してしまったのかもしれないとも思うため、ビジョンも夢と同様に引っ込み思案な性質を持っている可能性もあると認識した上で、あまり肩肘を張らずに解釈や意味付けをしていきたいとも思う。フローニンゲン:2019/6/11(火)13:17

No.2055: A Hill of a Half Moon

I can see a half moon at midnight right now. Looking at it, I composed music like a piece of poetry. Groningen, 01:30, Wednesday, 6/12/2019

6月11日(火)に生まれた曲たち

Op.1243 曇り空の挨拶

Op.1244 雨降りの朝に

Op.1245 雨上がりの昼時

Op.1246 優美な雨上がりの午後

Op.1247 夕暮れの穏やかな気持ち

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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