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4475-4480:フローニンゲンからの便り 2019年6月1日(土)

June 3, 2019

タイトル一覧

4475. 睡眠時間と食生活の関係について

4476. 睡眠と食に関する話題の続き:示唆深い今朝方の夢

4477. モスクワ旅行の計画

4478. カカオの力とソルフェジオ周波数

4479. モスクワ旅行の旅程の決定

4480. モスクワ旅行に向けた各種予約の完了

 

4475. 睡眠時間と食生活の関係について

 

本日より6月を迎えた。6月最初の日は、土曜日である。

 

時刻は午前5時を迎えようとしており、小鳥たちが6月の始まりを祝するかのように鳴き声を上げている。その鳴き声は、静寂な世界に美しく反射し、そして世界の中へと溶け込んでいく。

 

今朝は一度、深夜未明に目が覚めてしまい、そこから再び眠りにつくのに少々時間がかかった。昨日は21:50には就寝し、そこから眠りの世界にすぐに落ちていったのだが、わずか2時間寝たところの24:00に目を覚ました。

 

正直なところ、たった2時間の睡眠を取っただけにもかかわらず、それが良質な睡眠であったからか、二度寝をする必要がないのではないかと思うほどであった。ただし、睡眠に関する一般的な常識に依然として囚われている私は、2時間の睡眠は少ないと判断し、再度眠りにつこうとした。

 

ところが、やはり2時間の睡眠で今日は十分のような気がしていたため、すぐには二度寝ができなかった。

 

睡眠というのも、その時の自分が置かれた状態や、いかに睡眠に向かっていくのかという方法、さらには一日の最後の食事の質と量などによって必要な時間が変わるものなのではないかと思う。食生活を抜本的に見直す前の私は、就寝時間に関しては毎日午後の10時だったが、起床に関しては今よりもずっと遅く、午前5時半から6時半の間に起床することが多く、時に7時まで寝てしまっていることもあった。

 

つまり、7時間半から9時間ほど寝ている自分がいたのである。おそらく、世間一般で推奨されている睡眠時間と同じぐらいか、それよりも少し多いぐらいの睡眠を毎日取っていたのがこの数年間の私の姿である。

 

一方で、食生活を抜本的に見直してからは、不思議と睡眠時間が減った。「不思議」と表現したが、その一つには、食物の消化にエネルギーを割く量が減り、さらには腸内環境が改善することによって、胃腸が本来の再生機能を取り戻したことが重要な要因として挙げられるだろう。

 

また、夕食に関しては、特にバルセロナやリスボンへ旅をする前あたりから、徐々に固形物の摂取量を減らしていき、その頃から睡眠時間が減ったように思う。その頃から3時に起床したり、4時に起床したりすることが多くなった。

 

3時に起床した場合には、睡眠時間は5時間ほどだが、それでも全く問題ない。むしろ、それくらいの時間に起床すると、午前中の時間を自分のライフワークに十分に充てることが可能となり、その日の充実感及び幸福感が一段と増す。それは4時に起床しても同じであり、だが6時ぐらいに起床してしまうと、随分と遅く起きてしまった感覚がある。

 

食生活と睡眠時間との関係、及び自分の最適な睡眠時間に関しては、ここからさらに調査と実験を進めていこうと思う。

 

6月を迎えた初日は、幸いにも天気が良いようだ。最高気温は23度、最低気温は13度と、非常に過ごしやすい。

 

今日も午後に、近所の運河沿いをジョギングしようと思う。帰りに近所のスーパーに立ち寄り、バナナを購入する。

 

明日は真夏日のような最高気温になることが予想されており、夏がどのようなものだったのかを忘れてしまっている私にとってはそれは嬉しく、明日もまたジョギングを楽しみたい。ちょうど今飲んでいる大麦若葉と、味噌汁を飲んだ後に飲むカカオドリンクに入れているヘンプパウダーが切れかかっており、それらと合わせて有機豆腐を購入するために、明日は街の中心部のオーガニックスーパーに足を運びたい。

 

今日と明日の双方が、充実したものになるという予感が早くもする。フローニンゲン:2019/6/1(土)05:11

 

No.2010: A Flow in the Evening

 

This Friday will end shortly, and a weekend will come tomorrow. This weekend also would be meaningful for me. Groningen, 17:18, Friday, 5/31/2019

 

4476. 睡眠と食に関する話題の続き:示唆深い今朝方の夢

 

午前5時半を迎えると、辺りはすっかり明るくなり、今は青空が広がっている。早朝の5時半というのは早いと思う人もいるかもしれないが、すでに散歩に出かけている人の姿をちらほら見かける。

 

開かれた書斎の窓の隙間から、散歩に出かけている人たちが交わす挨拶の声が聞こえてきた。

 

「早朝の青空には甘美さがある」そのようなことをふと思った。私は、早朝のこの時間帯の空の色がとても好きだ。

 

そこには日中にはない落ち着きと平穏さがある。そして、仮に空の味を確かめてみたら、きっとそれは甘い味に違いないというのがわかる色合いなのだ。

 

早朝の日記では、睡眠時間と食生活について書き留めていたように思う。根拠は定かではないが、よく言われるように、毎日三食食べるというのは、毎日フルマラソンを走るようなものであり、それほどまでにエネルギーを活用する行動なのだ。

 

毎日三食食べることによって、消化吸収に膨大なエネルギーを充てることになり、消化吸収に疲弊した身体を回復させるために睡眠時間が伸びていく。

 

なにやら、一食あたりに最低3時間ほどの睡眠が必要になるという説を見つけたが、これは概ね正しいように思える。もちろん個人差があり、しかも私の経験上、一日一食生活を始めてすぐに睡眠時間が減ったわけではないことには注意が必要だろう。

 

長年毎日三食を食べ続けていたことによって、本来排泄の時間に充てられるべき朝の時間においてもエネルギーが消化に使われてしまい、様々な毒素の蓄積、および胃腸の機能が知らず知らずのうちに低下していたためか、蓄積された毒素が排出され、胃腸の機能が本来のものに戻るまでには随分と時間がかかった。

 

一日一食生活を始めてから短眠が本格的に始まるまでの期間は、おそらく一ヶ月半ぐらいだっただろうか。いずれにせよ、そうした時間がかかったことは確かである。

 

また、一食あたりに最低3時間ほどの睡眠が必要という点に関しては、私たちは日中、食事以外にも諸々の活動を通してエネルギーを消費しているため、一日一食にしたら単純に睡眠が3時間になるかというとそうではないと思う。

 

現在の私は、午前中に果物を摂り、夕食は非常に軽いもの(玉ねぎを入れた味噌汁、トマト1個、有機豆腐、茹でたサツマイモ1本分)を食べており、そうした食事の消化にエネルギーを使いながら、それに加えて、日中の活動にエネルギーを使っているために、たいてい5時間から6時間ほどの睡眠時間になっている。

 

昨夜は10時に就寝し、今朝の目覚めは4時だったので、6時間ほどの睡眠を取っている計算になる。目覚めた瞬間にすぐに活動に迎えるような状態の良さを実感するのは、短すぎず、長すぎず、必要な睡眠を取っているからだろう。

 

睡眠について考えていると、今朝方の夢の内容を思い出した。夢の中の私は、現実世界においてつい先ほどまで飲んでいた味噌汁の出汁、つまりベジブロスに関して誰かと話をしていた。それは家族ではなく、友人の誰かであった。

 

その友人は、最初ベジブロスが何かを知っておらず、私はまずそれが何かについて話を始めた。ベジブロスの名前の由来に始まり、どのような具材がベジブロスにふさわしく、またふさわしくないのか、そしてその作り方を友人に説明していった。

 

食に関する話というのは不思議なもので、心身に良い食とは何かについて話をしていると、お互いの心身のエネルギーが高まるような感覚がする。心身に良い影響を及ぼすことを話題にするだけでも、ひょっとすると何か良い効果があるのではないかと思えてしまうほどだ。

 

「何を口にするか」というのは、何を食べるのかだけを指すのではなく、何を話すのかという点にまで及ぶのではないかと考えさせられる。今朝方の夢から得られた最大の示唆は、その点にあると言えるだろう。フローニンゲン:2019/6/1(土)05:56

 

No.2011: Divine Grace of Cacao

 

A cup of cacao drink in the early morning is divine grace. Groningen, 07:08, Saturday, 6/1/2019

 

4477. モスクワ旅行の計画

 

ここのところパソコンが重くなってきており、動作が遅くなっている旨のアラートメッセージが表示されるようになった。そうしたこともあり、今日の夕食後か明日の夕食後にでも、パソコンの大掃除をしようかと思う。

 

比較的定期的にパソコンから不要なファイルを削除したり、メンテナンスをしているためか、この6年間大きな問題はなく快適にパソコンを使うことができていた。ただし、今はパソコンの容量が一杯に近づいているようであり、これについて今日か明日に手を打っておきたい。

 

また、気がつかないうちに、現在のパソコンとの付き合いは6年になる。現在使っているのはMacBook Airであり、6年前のモデルというと随分と昔のものように思えてくる。

 

パソコンの容量が一杯になってしまっている点だけではないが、6年前と現在のMacBook Airを比較すると、随分と性能が異なっているだろうから、新しいものを購入しようかと考えている。ちょうどこの秋に日本に一時帰国するタイミングがあり、その際に新しいパソコンを購入したいと思う。

 

パソコンの大掃除を今日か明日に行うことに加えて、今日は午後から、ロシアの旅の計画を詰めていこうと思う。可能であれば、旅の詳細を詰めるだけではなく、前回のバルセロナ・リスボンの旅の時のように、ホテルや飛行機の予約まで一日で済ませてしまおうと思う。

 

今回は、ロシアの首都モスクワに旅行する計画を立てている。時期としては、監訳書が世に送り出されてから2週間後の6月末から7月の上旬にかけてである。

 

諸々の協働プロジェクトの兼ね合いなどから、金曜日に出発し、旅の最初の数日は土日を挟む方が好ましいだろうか。そうした点を考慮して主発の日を決めたい。

 

モスクワへ訪れることは、実は以前から決めていたことであり、概ねどこに足を運ぶのかの見当がついている。すでに訪問候補についてはリストアップしており、あとはそれらをどの日に回っていくのかの計画と、リストアップされていない名所が他にないかを調べればいい。

 

今回のモスクワ訪問で必ず訪れたいのは、スクリャービン博物館とチャイコフスキー博物館だ。3月にパリに訪れた際には、開館日を確認したにもかかわらず、突然の休館日と重なってしまい、ラヴェル博物館とドビュッシー博物館の中に入ることができなかった経験をしている。

 

そうした経験をもとに、今回は下調べを入念に行い、二つの博物館の中を是非とも見学したい。過去の偉大な作曲家の博物館を巡る以外には、モスクワ(ロシア)を代表する美術館を巡りたい。

 

美術館についても幾つか候補があり、それ以外に足を運びたい美術館がないかを再度調べる。宿泊先のホテルは、すでに調査済みのモスクワ市内のオーガニックスーパーの近所にしようと思う。空港に直結している駅とスーパーとの間あたりのホテルが良いだろうか。

 

ロシアは様々な点において、ヨーロッパにおいてもかなり特殊な国だと思われるため、実際に足を運ぶことによって、この国の特異性を体感したいと思う。フローニンゲン:2019/6/1(土)06:14

 

No.2012: Grace of the Blue Sky and a Gentle Breeze

 

I have a feeling that I’m filled with the grace of the blue sky and a gentle breeze. I don’t need it other than that. Groningen, 08:24, Saturday, 6/1/2019

 

4478. カカオの力とソルフェジオ周波数

 

時刻は午前9時を目前にしている。この時間までに日記を幾つか執筆し、すでに2曲ほど曲を作った。

 

今朝は4時に起床していることもあり、午前中の時間が本当に有意義に過ぎていく。今この瞬間の自分を観察してみると、圧倒的な幸福感に包まれているような感覚がする。

 

外の世界には、小鳥の美しい鳴き声が相変わらず響き渡っており、外の世界は青空とそよ風の恵みによって染められている。こうした環境の中で思う存分に自分のライフワークに打ち込めること以外に何を望むというのだろうか。それ以外に何かを望むというのは強欲と言えるだろう。

 

今、カカオパウダー、カカオニブ、ココナッツオイルで作った飲み物をゆっくりと味わっている。早朝のカカオドリンクは、本当に天の恵みである。

 

午前中にこれを飲むと、ココナッツオイルのおかげか、空腹感をほとんど感じることなく正午の時間を迎える。正午過ぎに仮眠を取った後に、もう一杯このドリンクを飲むようにしている。

 

実際には、濃い飲み物を飲んだ後には水を一、二杯飲むようにしており、こうした飲み方は自分の身体にとってとても良い影響を与えているように思う。

 

カカオというのは、古代マヤ文明やアステカ文明においては、薬として用いられてきたのであるから、そうしたものを大量に摂取するのは望ましくないだろう。それは、他の栄養豊富な食物や飲み物に関してもそうである。

 

食べ物だけではなく、自分に合った飲み物の種類と飲み方に関しても、今後も継続して探求していこうと思う。

 

今日はこれから、予定よりも少し早いが、モスクワ旅行の計画を詰めていく。できるだけ一気に計画を詰めていこうと思っているが、途中で休憩をして作曲実践を挟んでいいかもしれない。

 

その際には、スクリャービンに範を求めていく。スクリャービンが長年にわたる試行錯誤と鍛錬の末に体得した、神秘的な響きを生み出す作曲語法から得られるものは多く、いつか自分でもそうした神秘的な響きを持つ音が生み出せたらと思う。

 

今回モスクワのスクリャービン博物館に足を運ぶのも、単に家でスクリャービンの音楽を聴いたり、スクリャービンに関する書籍を読んでいるだけでは決してわからない事柄を感じ取りに行くためである。そうした純粋かつ濃密な直接体験を積み重ねていく過程の一つとして今回の旅がある。

 

昨日、偶然にも「ソルフェジオ周波数」というものに出会った。これは、癒しの音楽として知られるローマカトリック教会『グレゴリオ聖歌』にもよく用いられている周波数である。

 

この周波数は9つの種類があり、それぞれ私たちに働きかける機能が違うらしいが、どれも私たちに心地良さを感じさせ、私たちの心身に良い影響を与える力があるようだ。スクリャービンの音楽や、シュタイナーの音楽思想の探究に加え、ソルフェジオ周波数の探究も進めるべく、良い参考文献がないかを近日中に調べておきたい。その前にまずは、モスクワ旅行の計画を詰めていこう。フローニンゲン:2019/6/1(土)09:17

 

No.2013: Braveness in Glare

 

I finally made my travel itinerary for the trip to Moscow. All what I have to do is just book a hotel and an airline ticket. I’ll do it after I come back from jogging. Groningen, 14:48, Saturday, 6/1/2019

 

4479. モスクワ旅行の旅程の決定

 

時刻は午後3時を迎えた。6月最初の土曜日が、散歩をゆっくりと楽しんでいるかのごとく緩やかに進行している。時の流れが実にまろやかで優しい。

 

今、フローニンゲンの街にはそよ風が吹いており、「外に出かけて一緒に戯れてみないか」と誘ってくるかのようである。その誘いに応える形で、これからジョギングに出かけたい。

 

結局今日は、昼食前に創造活動への取り組みがひと段落したため、そこからモスクワ旅行の計画を詰めていった。無事に昼過ぎに詳細が決まり、あとはホテルと航空券を予約するだけとなった。ジョギングから戻ってきたら、それらの予約を完了させたいと思う。

 

ここ最近を振り返ると、3月中にぶらりとパリに足を運び、4月末から5月の初旬にかけて思いつきのままにバルセロナとリスボンに旅行した。今回モスクワに足を運ぶのは6月の末であり、一ヶ月半に一回ほどのペースで旅行をしているが、それぐらいがちょうど良い感じである。多すぎず、少なすぎず、適度に旅から刺激と促しを得ているように思う。

 

今回の旅程は下記の通りである。

 

6/24(月)

フローニンゲン出発、モスクワ着。この日は市内散策のみとし、調査済みのオーガニックスーパーで果物類を購入する。前回の旅の際に、オイルプリング用のココナッツオイルを50mlの瓶に詰めて持っていたのと同じように、今回はそれに加えてアマニ油を50mlほど持って行く。そのためにもう一つ小さな瓶をフローニンゲンの雑貨屋で近日中に購入する。

 

6/25(火)

トレチャコフ美術館(月曜閉館:その他10:00-18:00、曜日によって閉館時間に変動あり):現在ではロシア最大級の美術館の一つに数えられる。世界有数のロシア純粋芸術のコレクションを誇り、コレクション数は10万点を越す。

 

6/26(水)

1. スクリャービン博物館(月・火曜閉館:その他11:00-19:00、曜日によって開館・閉館時間に変動あり):今回の旅における最も楽しみな訪問先の一つ。この日はまずスクリャービン博物館に行き、その後、ロシア国立東洋美術館へ足を運ぶ。

 

2. ロシア国立東洋美術館(月曜閉館:その他12:00-19:30、曜日によって開館・閉館時間に変動あり):この美術館に所蔵されている日本絵画に期待をしている。

 

6/27(木)

宇宙飛行士記念博物館(月曜閉館:その他10:00-19:00、曜日によって閉館時間に変動あり):旧ソ連が世界で最初に人類を宇宙に送って以降、ロシアは宇宙開発を継続して進めており、その歴史を辿ろうと思う。

 

6/28(金)

チャイコフスキー博物館(水・木曜閉館、毎月最終月曜日休館:その他10:00-18:00)モスクワ郊外にあり、中心街から行くとなると、片道2時間ほどかかるが、せっかくの機会なのでぜひとも足を運びたいと思う。

 

6/29(土)

プーシキン美術館(月曜閉館:その他11:00-20:00、曜日によって閉館時間に変動あり):ヨーロッパ最大の美術館であり、収蔵品の数は約10万点であり、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館に次ぐ世界2位の所蔵量とのことである。中でも、19〜20世紀ヨーロッパ・アメリカ美術ギャラリー、及びフランスを中心とする印象派・ポスト印象派の絵画作品を主に鑑賞したい。

 

6/30(日)

ロシア国立音楽博物館(月曜閉館:土日火水11:00-19:00、木金12:00-21:00):歴史的な楽器を鑑賞することに合わせて、ロシアの音楽の発展史を少しでも理解することを目的とする。

 

7/1(月)

モスクワ出発、フローニンゲン着。

 

当初の予定では5泊ぐらいの旅になるかと思っていたが、結局今回は7泊8日の旅となった。ホテルに関しては良さそうなものを見つけ、モスクワの中心から数キロほど離れたところのそのホテルに滞在しようと思う。

 

一番の理由は、市内の喧騒から離れることができるためであり、もう一つ重要な理由は、オーガニックスーパーが目と鼻の先にあることだ。その他にも重要な理由として、室内の学習机が大きく、浴槽付きであることも挙げられる。

 

三つ星だと快適さが物足りないことがあり、五つ星だと一人では豪華すぎる感じがするため、今回も四つ星のホテルにした。ホテルから市内の各種美術館・博物館には適度な運動として歩いていける距離だ(片道40分ぐらい)。

 

それではこれからジョギングに出かけ、戻ってきてからホテルと航空券の手配をしたい。フローニンゲン:2019/6/1(土)15:41

 

No.2014: Allowance of Slowness

 

If this modern society is eager to seek for speed, I would love to pursue slowness.  Groningen, 07:43, Sunday, 6/2/2019

 

4480. モスクワ旅行に向けた各種予約の完了

 

時刻は午後の9時を迎えつつあるが、外の世界はまるで夕方のようである。この季節のオランダは、夜の10時になってようやく太陽が完全に沈むかどうかであり、この時間帯はまだまだ明るい。

 

早朝と同様に、小鳥の鳴き声が辺りにこだましている。今夜の就寝も、小鳥の鳴き声が持つ黙想的な響きに包まれながら眠りの世界に落ちていくことができるだろう。

 

予定通り、今日の午後までにモスクワ旅行の計画を詰め、そして夕食後に、ホテルと航空券の手配をした。今は無事にそれらが完了したことを嬉しく思う。

 

当初の計画では、以前に見つけていたオーガニック専門食品店の近くの四つ星ホテルに宿泊しようと思っていたが、そこはモスクワ市内の主要駅へのアクセスがあまり良くなく、結局、シェレメチェボ国際空港から特急列車が直通のベラルーシ駅近くの五つ星ホテルに宿泊することにした。

 

午後の日記では、一人旅において五つ星ホテルは豪華すぎると書いていたが、近くの四つ星ホテルと価格がほとんど変わらず、勉強机の広さや部屋の綺麗さを考えて、結局こちらの五つ星ホテルに宿泊することにした。

 

モスクワには、ベラルーシ駅以外にも主要な駅があり、有名なのは何と言ってもレニングラード駅だ。ただし、こちらの駅の周りには、私が足を運びたいと思っているスーパーが遠く、ホテルもあまり良さそうなものがなかったため、ベラルーシ駅から徒歩数分の今回のホテルを選んだ。

 

今回宿泊するホテルから、最初に見つけていたオーガニック専門食品店までは歩いて遠く、改めて調べ直すと、ロシアのオーガニック食材市場はかなりの勢いで拡大中のようであり、オランダと同様に、一般的なスーパーにもオーガニック食材コーナーがある店が多いようだ。

 

その中でも、ホテルの近くにあるスーパー「Azbuka Vkusa」で、果物を中心として、オーガニック食材が買えそうだとわかったことも、最初に見つけたホテルに宿泊しないことにした理由の一つだった。

 

アムステルダムからモスクワのシェレメチェボ国際空港までは3時間半ほどのフライトであり、行きも帰りも良い時間帯のフライトを見つけることができた。ちょうどフライトの時間が遅めの昼食どきと重なるらしく、チケットを予約する際に、ランチの選択ができた。ベジタリアン食や宗教的な食事も含め、合計で10種類ぐらい選べたのだが、結局私は「フルーツの盛り合わせ」を選択した。

 

欧州国内の移動においてはフライト時間が短いため、基本的にエコノミークラスに搭乗しており、そこで出される食事の質は決して良いものではない——正直なところ、ほとんどの航空会社のビジネスクラスでも大した質ではない。食生活に気を遣い始めて以降は、機内で出される固形物には一切手をつけず、最初から受け取らないようにしている。

 

今回は、フルーツの盛り合わせが選択できたため、一応それを注文してみた次第である。その質がいかほどかはわからず、期待はできないが、他の固形物の食事よりはマシかと思われる。どのような質のものが出されるのかを観察することが楽しみだ。

 

シェレメチェボ国際空港から、ホテルの最寄り駅のベラルーシ駅までは、上述の通り、直通の特急列車がおよそ30分間隔で運行しており、両者間は約35分とのことである。

 

初日はホテルに午後6時から7時の間に到着するであろうから、ホテルから歩いてすぐの、上記Azbuka Vkusaというスーパーに行き、水とオーガニックの果物などを購入しようと思う。

 

つらつらと文章を書き綴ってきたが、モスクワの旅程が決まり、ホテルと航空券の予約が全て完了して嬉しく思う。今夜も何の心配もなしにぐっすり眠れそうである。フローニンゲン:2019/6/1(土)21:07

 

No.2015: Caress of a Gentle Breeze

 

A gentle breeze is caressing Groningen. I feel supreme blissfulness on a Sunday morning. Groningen, 08:44, Sunday, 6/2/2019

 

6月1日(土)に生まれた曲たち

Op.1204 カカオの恵み

Op.1205 青空とそよ風の恵み

Op.1206 輝きの中の勇敢さ

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過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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