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4401-4408:フローニンゲンからの便り 2019年5月20日(月)

May 22, 2019

タイトル一覧

4401. アレルギー反応について

4402. 早朝の観察:喘息的症状の要因について

4403. 観光者として日本に帰国すること:味噌作りと今朝のベジブロス

4404. 今朝方の夢

4405. 生活環境の乱れと汚れと内側の乱れと汚れのつながり:昨日購入した大麦若葉より

4406. 宇宙食の自己開発に向かって?

4407. 古代食かつ未来食としてのクロレラとスピルリナ

4408. 一日の終わりに思い出す今朝方の夢

 

4401. アレルギー反応について

 

今朝は午前5時に目覚めた。それは早すぎず、遅すぎずといった時間である。

 

目覚まし時計代わりに、今日は小鳥の鳴き声で目覚めた。目覚まし時計のけたたましい音は、どうも害があるのではないかと思って以降、目覚まし時計を全く用いなくなってから15年ほどになる。

 

実際に、目覚まし時計のけたたましい音は、脳の神経細胞を破壊するらしく、ますますそれを使って起きる気はしない。自分の内側のリズムで目覚めること、あるいは小鳥の鳴き声のような自然の音、さらには朝日を浴びて自然と起きるのが最も好ましいであろうことは想像に難くない。

 

昨日の日記の中で、私はひょっとすると、生でアスパラガスを少々食べ過ぎてしまうと、皮膚ではなく、消化器系のアレルギー反応が出てしまうのではないかと書き留めていた。すでにアスパラガスを食べ切っていたこともあり、昨日の夕食にはアスパラガスを食べることはなかった。

 

すると、ここ数日間、食後に咳き込んでいたことがなくなった。この観察事象を基にして、やはり生のアスパラガスにアレルギー反応を起こしていたのではないかという確信を強めた。

 

ところが、その後就寝する際に、ベッドの上に横たわると、自然と咳き込み始めた。食べ物アレルギーには、即時型のものと遅延型のものがあるらしく、私の場合、アスパラガスは即時型のアレルギー反応を引き起こしていたように思ったのだが、就寝時に再度少々咳き込んだことを見て、もしかするとその原因はアスパラガス以外のところにあるのではないかと思った。

 

現在、フローニンゲンは季節の変わり目ゆえに、外には花粉を含め、様々なアレルギー物質が飛翔している可能性もあると思った。さらには、寝具に関しては定期的に洗っているのだが、ハウスダストなども考えられる。

 

寝る直前に喘息のように咳き込むことは少々辛く、深い呼吸ができなかったりすることは厄介である。喘息のように不連続的に咳き込んでいる最中、咳をする際にはインナーマッスルがかなり刺激されているようであり、普段使わない筋肉を使わされているように感じた。

 

だが一方で、仮に自分が100歳を過ぎ、その時に身体の筋肉が衰えている場合には、このように咳き込むことは生命の危機を引き起こしかねないと思った。咳き込むというのは本当に馬鹿にならず、呼吸困難という問題だけではなく、身体の筋肉を破壊し、それによって骨にも影響を与えるのではないかと思わされた。

 

咳を馬鹿にできないということは、アレルギー反応を馬鹿にすることはできないということを意味しており、その他にも咳を誘発する各種の病気には気をつける必要がある思わされた。そうしたことを総合的に考えてみると、普段からいかに免疫力を高めておくかということが重要であり、免疫力を司る腸内環境を整えておくかが大切だということを改めて実感した。

 

現在の私は、日ごとに腸内環境が整っているのを実感しているが、いかんせんこの二ヶ月半においては、腸内環境が大きく変わる時期でもあったため、この三年間には見られなかった何かしらのアレルギー反応が、この季節の移行の時期に見られているのかもしれない。その原因と対処法については、より観察と考察を続けてみる。フローニンゲン:2019/5/20(月)05:48

 

No.1965: A Splendid Dance of Body Cells

 

Thanks to the high quality foods that I ate, my body cells are doing an energetic dance. Groningen, 20:46, Monday, 5/20/2019

 

4402. 早朝の観察:喘息的症状の要因について

 

無風のフローニンゲンの早朝に、小鳥たちの清澄な鳴き声が響き渡っている。反響し、交感し合う小鳥たちの鳴き声に包まれた街。そのような街に身を置きながら、日々落ち着いた生活を営めていることに改めて感謝の念を持つ。

 

時刻は午前6時を迎え、辺りはすっかり明るくなっている。今日もうっすらとした雲が空を覆っており、完全な快晴とまではいかないようであるが、雨は降らないようなので有り難い。

 

隣に住むニコさんの家の庭を上から眺めてみると、ここ最近、ニコさんが何か大掛かりな作業をし、庭のリニューアルが完成したのだと知った。リニューアル後の庭は、以前に比べてお洒落であり、また、小鳥たちが集まって来やすいような工夫もしてある。木を植え替えたことによって、小鳥たちがより集まって来やすくなっているようだ。

 

つい今しがた、書斎の窓からニコさんの庭を眺めてみたところ、数羽の小鳥たちが庭の木に集まっていた。何か餌を求めてそこにやってきたようであり、何かを物色しているようだった。

 

そもそも書斎の窓際に近づいて行ったのは、窓際近くにあるテーブルの上に置かれたティッシュを取り、鼻水をかむためであり、早朝の鼻水を観察してみたところ、昨日よりもその色が薄くなっていた。とはいえ、まだ濃い色の鼻水が出ているため、季節の移行に適応している状態が続いていることがわかる。

 

私は季節の変わり目においてはこのように、濃い色の鼻水が朝に出る。幸いにも、朝と夜に流れるような鼻水が出続けるというわけではない。

 

先ほどの日記で書き留めたように、ここ数日間は、そうした鼻水に加えて、何かしらの要因によって、夜寝る前に咳き込むという現象が起きている。不思議と起床してからの朝や日中には咳き込むことがなく、なぜか夕食後や特に寝る前の寝室で咳き込むことが続いていた。

 

夕食後に咳き込むことに関しては、最初食べ物アレルギーを疑い、その原因物質として生のアスパラガラスを挙げていたが、どうもそれではなく、あるいはそれだけではなく、ハウスダストや花粉などの複合的な要因によって、咳き込むという現象が起きていたのではないかと思われる。

 

気管支炎や大人の喘息について少々調べてみて、やはりハウスダストや花粉などによって、喘息のような症状が引き起こされている可能性を現在考えている。そうしたことから、今日は朝に寝具を洗濯し、寝室の掃除を行いたいと思う。

 

冬の時期においてもこまめに掃除はしていたが、冬から春への移行に際しては、特に念入りに掃除を行う必要があるとのことである。知らず知らずのうちに蓄積された汚れが引き金となって、喘息のような症状を引き起こすハウスダストを生み出していた可能性は否定できない。

 

寝具の洗濯、そして寝室の掃除をすれば、寝床や寝室が綺麗になるだけではなく、気分も明るくなるだろう。そうした掃除に加えて、腸内の掃除を引き続き行い、免疫力を司る腸内環境の状態をさらに良いものにしていく。

 

ここ最近は、腸内環境が着実に改善されてきており、驚くほど肌の状態が良くなってきた。長らく苦しめられていた手荒れからもほぼ完全に解放されている。

 

特に、最近は寝る前のみならず、朝起きた時のオイルプリング、そしてその後にアマニ油を大さじ一杯ほど飲むということを始めてから、腸内環境がさらに整っているのを実感する。

 

そろそろ早朝に飲んでいるチアシードがなくなりかけており、昨日作ったベジブロスを温め、そこに味噌を加えて味噌汁として味わいたいと思う。果物と野菜から抽出された出汁を使った一杯の味噌汁の味は格別だろう。フローニンゲン:2019/5/20(月)06:17

 

No.1966: Voices of Plants

 

It seems to me that plants are talking to me in the early morning. Groningen, 06:19, Tuesday, 5/21/2019

 

4403. 観光者として日本に帰国すること:味噌作りと今朝のベジブロス

 

今すぐに実現しようと思っていることもでもなく、今すぐに実現させたいとも思っていないのだが、今後はオランダだけではなく、ノルウェーかフィンランドにも生活拠点を設け、そこで味噌や果物、そして少々の野菜を自家栽培しながら生活を営んで行こうかと思う。

 

味噌について再度調べてみると、どうやら手作りで味噌を作ることはそれほど難しいことではなく、専用の道具も様々なものが売られているようである。

 

興味深いことに、今年から日本に一時帰国する際の目的や感覚が少々変わった。以前であれば、仕事や実家に帰るためという目的が主だったが、今年からは日本の各所を観光するためという目的が加わった。

 

どうやら私は、一人の観光者として日本の大地を踏むようになったことがわかる。この秋に一時帰国する際には、岐阜県に訪れ、岐阜現代美術館と関市立篠田桃紅美術空間に足を運び、書道家の篠田桃紅さんの作品を鑑賞する予定でいる。その他にも、オディロン・ルドンの作品を見るために、岐阜県美術館にも足を運びたい。

 

オランダで生活をしている時に偶然に知った同年代の芸術家小松美羽さんの展覧会が日本のどこかでその時期に開かれていれば、ぜひ足を運びたいと思う。そうした芸術関係以外にも、日本には訪れてみたい自然の豊かな場所が山ほどある。

 

芸術、そして自然を軸に、今後日本に一時帰国する際には、そうした場所に足を運んでいきたいと思う。それに加えて、今後は、例えば味噌作りの方法などを日本で学びたいと思う。

 

味噌作りのワークショップが随分と国内で開催されていることを知り、そうしたものに参加して、こちらでも味噌を自分で作れるようになりたいと思う。そのようなことを考えながら、早朝の味噌汁を飲んでいた。

 

昨夜は、野菜と果物のくずを使って、二杯分のベジブロスを作った。冷蔵庫で三日ほどは日持ちがするので、もう一杯は明日の朝に飲もうと思う。

 

今回のベジブロスを作る際の具材は豊富であり、その種類の組み合わせのおかげか、以前よりも美しく、琥珀色のベジブロスが出来上がった。材料としては、リンゴの芯と種、アボカドの皮と種、オレンジの皮と種、ニンジンの切れ端、玉ねぎの切れ端と皮(内側の皮と外側の皮の両方)、アスパラガスの切れ端、サツマイモの切れ端、ニンニクの切れ端と硬い皮の部分、セロリの切れ端である。

 

最初は、それらの具材を入れて、何か得体の知れない液体が出来上がることも念頭に置いていたが、出来上がったベジブロスの色は美しい琥珀色であり、香りも豊かだったので一安心した。

 

早速先ほどそのベジブロスをまずは一口飲んでみた。すると、オレンジの皮から抽出されたであろう香りと味がまずは口に広がっていった。その香りと味はとても爽やかであり、早朝の身体に息吹をもたらしてくれるかのようであった。

 

そこから私は、八丁味噌をベジブロスに加え、それをつい先ほど飲み終えた。早朝の胃が空っぽの時に、具なしだが、それでいてファイトケミカルや栄養が豊富な味噌汁が身体中に染み渡っていくのを実感し、今日一日の活力を享受させてもらったような気持ちになる。

 

作曲と食に関する探究と実践に明け暮れる毎日を送りながら、私が欧州の土地にやってきたのは、フローニンゲン大学で科学に関する学位を取得するためではなく、そこで得られた知見をもとに、科学的な発想と方法を活用しながらも科学を超えていき、作曲や食を起点にしてこの社会と関わっていくためだったのではないかと思わされる。

 

人生というのは本当に何が起こるかわからず、何と何が繋がっているのかわからないところに妙味があると言えないだろうか。その味は、おそらく早朝のベジブロスに匹敵するものだと思われる。フローニンゲン:2019/5/20(月)06:58

 

4404. 今朝方の夢

 

今日はこれから作曲実践を行い、その後、協働者の方とオンラインミーティングを行う。そうした活動の前に、今朝方の夢について振り返っておきたい。

 

夢の中で私は、見慣れないオフィスのフロアにいた。そのフロアはかなり広く、多くの人たちがせっせと働いていた。

 

確かにそのオフィスは見慣れなかったのだが、そこで働いている人たちの中に、前職時代に一緒に働いていた二人の男性の姿を見かけた。どうやら私は、二人の仕事を支えるような役割を担っているようであり、悪く言えば、彼らのために様々な雑用や下働きを行っているようだった。

 

しかし私は、特にそれが嫌ではなく、そうした仕事にも小さい喜びを見出し、何かしらの学びを得ているようだった。ところが、昼の時間に差し掛かった頃、二人のうちの一人の男性が、私に別の仕事を押し付け、さらには私を侮辱するような言葉を投げかけた。

 

すると、もう一人の男性が姿を現し、その方も私にまた別の仕事を押し付け、私を少々侮辱するような言葉を投げかけた。厳密に言えば、二人は私に仕事を押し付けたというよりも、依頼をしてきたという方が正しいが、私を侮辱する言葉を述べていたことは確かである。

 

私はそれらの仕事を引き受けることを述べた瞬間に、二人に殴りかかり、コテンパンにした。二人が気を失うまで殴打を続けようと私は思っていたのだが、二人のうち一人は、私の一撃でほぼ気を失い、もう一人は一撃では気を失っていなかったようなので、地面に倒れた際に、彼の脳天にかかと落としを思いっきり入れた。

 

そこで私はハッと夢から覚め、夢から覚めた瞬間に、枕に肘鉄を食らわせ、足元に丸まっていた布団にかかと落としを行った。そんな出来事があったのは今朝の未明のことである。

 

自分の内側の攻撃性、あるいは破壊衝動が発露した夢だなと思いつつ、私は再び眠りについた。そこから再び別の夢を見た。

 

次の夢の中では、私は学校のマラソン大会に参加することになっていた。おそらくそれは高校のマラソン大会ではないかと思う。

 

マラソン大会の当日の朝、母が朝食を作ってくれ、朝食を摂りながら今日のマラソン大会について話をしようと思っていた。朝食を作ってくれている母に私は、「ベーコンは絶対入れないでね。それと卵も。動物性たんぱく質なんていらないから。体が重くなって、走る速度や体力が落ちちゃうから」と述べた。

 

すると母は少し驚いた表情を見せて、何かひとことふたこと述べながらも、すでに焼いていたベーコンは母が自分で食べるか、後ほど父に食べてもらうことにしてくれた。

 

今回のマラソン大会は、20kmほどの距離であり、それは一般的なハーフマラソンの距離と同等であった。私は体育の授業を含め、これまで比較的練習をしてきたようなのだが、当日の朝になって、最後まで全力で走りきらないことを母に伝えた。

 

そもそも、こうした距離のマラソンを全力で走ることが体にとってどれほど負担になるのか、またそうした距離を走ることそのものが体にとって悪影響を与えうることについて母に説明した。母は、私が途中で走るのを止めることを残念がっているようだったが、最後まで走ること、及び全力で走ることの愚かさが、私には明確であったため、自らの決定を覆すつもりはなかった。母は、私の意志の固さを重々承知であったから、それ以上は何も言わなかった。

 

私は、果物と何かしらのスーパーフードを少しだけ食べてから、自宅を出発しようとした。すると出発前に、これまでの話とは何の脈絡もなく、婚約の儀式について母が話し始めた。

 

母は、結婚指輪が薬指にはまらないような状態に陥っていたらしく、話を聞く中で、それが不思議とうまくはまった。それを喜んだ母は、婚約の儀式を父に代わって、私にお願いしてきた。

 

父ではなく、息子の私が母と婚約の儀式をするというのは極めて奇妙であり、少々君悪くもあった。だが、拒絶する間もなく、母は儀式を始め、お互いの顔に息を吹きかけるという最初の手順を行い始めた。

 

母が息を吹きかける時に、私は目を閉じ、息を止めていた。息を吹きかけた後には、顎にキスをすることになっており、母からキスを受けた後、今度は自分の番となったが、それら一連の動作をすることに私はひどくためらわれた。

 

ためらいの感覚が強まるにつれて、夢の場面が静かに変わっていった。フローニンゲン:2019/5/20(月)07:27

 

4405. 生活環境の乱れと汚れと内側の乱れと汚れのつながり:昨日購入した大麦若葉 より

 

時刻はゆっくりと午前8時を迎えようとしている。新たな週が始まり、今日からは月曜日だ。

 

つい先ほど、寝具を洗濯機に入れ、寝室の掃除を行った。寝室の窓の縁には思っていた以上に汚れが溜まっており、小さな虫たちの死骸が目に付いた。窓と床を綺麗にすると、自分の心も晴れやかになった。

 

ここ最近思うのだが、外部環境の乱れや汚れと内側の乱れや汚れには密接な関係があると言えるかもしれない。よく言われるように、トイレの汚さは内側の汚れとも結びついているように思えるため、トイレや浴室に関してはこれまでこまめに掃除をしてきた。だが、寝室に関してはひょっとすると、トイレや浴室よりも随分と掃除の頻度が低かったように思えた。

 

以前得られた大きな気づきとして、水道管と腸の類似性を挙げていたように思う。それは端的には、水道管が詰まり、汚れるメカニズムと、人間の腸が機能不全に陥るメカニズムはほぼ同じなのではないかということに関する気づきだ。

 

油を使う肉料理をこの二ヶ月半一切作らなくなったことによって、まず気づいたのは、水周りが清潔な状態が長く続くということだった。特に、排水溝周りにヌメリができることがなくなり、それによって排水管の状態も良好なのではないかと思われる。

 

油に関しては、アマニ油やオリーブオイルなどの良質なものを生でスプーンでそのまま摂取したり、サラダに和えるようにして使っており、熱を通して活用することがないため、排水溝周りがとても綺麗な状態になっているのだと思う。

 

そこから、仮に自宅の排水溝周りが汚く、ヌメリが生まれているのであれば、それは即、自分の体の中にヌメリのようなもの——Prof. Arnold Ehretが言うところのスライム状の物体——が生まれ、排水溝及び排水管の汚れのようなものが身体の中にも生じていると考えた方がいいように思う。これはキッチンの排水溝及び排水管だけに当てはまることではなく、洗面所や浴室におけるそれらにも当てはまる。

 

二ヶ月半前に、市販のシャンプーや洗顔、歯磨き粉を一切使わなくなってから、洗面所や浴室の排水溝の汚れが激減したことは注目に価する。そもそも排水溝の汚れを産んでいたのは、そうした製品に含まれる化学物質であったり、そうした化学物質によって不必要に取り除かれてしまった皮膚や皮脂などが原因にあるのではないかと思う。

 

食生活を変え、これまで当たり前に使っていた不必要な製品の使用をやめてみると、排水溝の汚れが減少したのみならず、身体の内側と外側の調子も良くなり、なおかつ生活が非常にシンプルになったことを実感する。

 

今、昨日購入した大麦若葉を水に溶かして飲んでいる。これを購入して本当に良かったと思う。

 

日本語で「大麦若葉」という名前を見聞きすれば、なんとなく青汁を連想することができたのかもしれないが、スーパーでそれを見かけたとき、“gerstegras”というオランダ語表記と、“barley grass”という英語表記だけでは、青汁の原料である大麦若葉だと全くわからなかったというのが正直なところだ。

 

瓶に掲載されている写真と内容物の色から、緑色をした植物のうちの何かしらのスーパーフードだということだけはわかったが、実際に試してみて正解だった。確かに緑茶や抹茶(抹茶もスーパーフードの一つとみなされることがある)にも栄養はあるが、やはり大麦若葉の栄養価は特筆するものがある。

 

私は別に健康オタクでもなんでもなく、今はとにかく、自分の心身の健康を維持・促進し、日々の生活をより充実したものにするために、様々な食材を実験的に摂取するようにしている。その中でも私が好んで摂取し、好んで試しているのは、過酷な環境で育った植物、あるいは極めて強い生命力を持つ植物である。それは例えばこれまで言及してきたように、ヘンプ、マカ、大麦若葉、カカオなどである。

 

いまはまだマカについては試していないが、今後それを試しに摂取してみたいと思う。そうした植物に対して、私は共感の念を持っているように思う。特に、過酷な生育環境で育った植物に対しては、どこか自分と重ねてしまう部分があるのかもしれない。

 

今のところ、私の食生活で欠かせないのは、緑色をしたヘンプと大麦若葉、そして神々の食べ物と呼ばれるカカオである。早朝に一杯の大麦若葉汁を飲み、夕方に再度もう一杯それを飲もうと思う。フローニンゲン:2019/5/20(月)08:14

 

No.1967: Muddy Light

 

I can predict that today continues to be embraced by muddy light. Groningen, 09:07, Tuesday, 5/21/2019

 

4406. 宇宙食の自己開発に向かって?

 

時刻は午後の4時を迎えた。今日は基本的に一日中曇り空であり、太陽の姿を拝むことはほとんどできない。

 

昼過ぎに仮眠を取り、仮眠後、近くの河川敷に散歩に出かけた。その帰り道に、近所のスーパーに立ち寄って、オーガニックのバナナを購入しようと思った。

 

購入するのはバナナだけにしようと思っていたが、最近様々な植物の食用パウダーに注目しており、もう少し試してみたいものがあったため、スーパーのオーガニック食品コーナーにまずは足を運んでみた。

 

私は今のところ、宇宙に移住する計画を立てているわけではないのだが、ここ最近は本当に様々な植物のパウダーに関心を示しており、実際に幾つも試し、いつか自分で宇宙食を開発できてしまうのではないかと思われるぐらいの勢いである。

 

植物のパウダーに注目している理由の一つは、野菜を固形物として食べると、実は必要な栄養を摂るためには、想像以上に野菜を食べなければならないということである。また、仮に多くの野菜を食べたとしても、硬い細胞壁を壊して栄養を消化・吸収しなければならず、消化・吸収の観点からも、固形物で野菜を摂るというのは、実はあまり好ましくないのではないかというのが二つ目の理由だ。

 

今日も実験的に、昼あたりにナッツ類を食べてみたが、やはりナッツ類は野菜以上に消化が悪いのか、消化にエネルギーが割かれてしまい、その後微細ではあるが、思考が鈍るような感覚があった。

 

ナッツに含まれている脂肪は、良質な各種オイルで摂取することができるとわかっており、脂肪以外の栄養に関しても、植物のパウダーによって十分に賄うことができるとわかっている。そうしたことからも、今あるナッツ類を食べきったら、今後は摂取しないようにするつもりだ。

 

今のところ、リンゴやバナナなどの果物は引き続き食べていこうと思っているが、その他の食材は、本当に植物のパウダーを水やお湯に溶かして摂取するだけで十分のように思えてくる。こうした食実践は、別の惑星で住むための準備のように思えなくもない。

 

スーパーのオーガニック食品コーナーに置かれていたパウダーを眺めていると、“pompoen”というオランダ語表記のパウダーに目が止まった。成分表示を見ると、ヘンプをしのぐたんぱく質量を誇っており、これは一体何の植物だろうと思った。

 

粉末の色が緑色であったためにすぐにはわからなかったが、自宅に帰って調べてみると、それはパンプキンの種で作られたものだとわかった。このパンプキンシードパウダーには、たんぱく質以外にも、10種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸、良質な脂質、豊富な食物繊維が含まれているため、今後は朝か夕食時の味噌汁に溶かしてみてもいいかもしれない。

 

味噌汁に溶かすという観点においては、少々味に苦味のあるマカなどは、夕食時の味噌汁に溶かしてみても美味しいかもしれない。今後は、味噌汁に加えてみるという観点で、植物のパウダーをあれこれ試してみようと思う。フローニンゲン:2019/5/20(月)16:35

 

4407. 古代食かつ未来食としてのクロレラとスピルリナ

 

時刻は午後の5時を迎えようとしている。新たな週の最初の平日がゆっくりと終わりに向かっている。

 

これから日記を執筆し、入浴を済ませて夕食のサラダを食べたら、再度作曲実践に取り掛かろうと思う。その際には、リスボンのチャド博物館で購入した楽譜を参考にして一曲作ろうと思う。

 

先ほどの日記の中で、パンプキンシードのパウダーについて言及していたように思う。実はもう一つ、スーパーに置かれている植物性のパウダーに注目をしていた。

 

そのパウダーの原料が何かは、オランダ語の名前だけでもすぐにわかった。それは、クロレラのパウダーである。

 

そしてあまり聞いたことがないものに、スピルリナ(Spirulina)という植物のパウダーがあった。どちらも共に、他のパウダーよりも圧倒的に濃い緑色をしていた。

 

まずはクロレラについて述べると、クロレラは淡水に棲む植物性のプランクトンであり、緑藻類(りょくそうるい)の一種である。形は球体であることが特徴だ。

 

クロレラは何とも言っても生命力が強く、そして多くのビタミンやミネラル、食物繊維、炭水化物、クロロフィル(葉緑素)、必須脂肪酸、アミノ酸を含んでいる。中でも、約60%が良質なタンパク質からできており、それはヘンプ以上である。

 

クロレラが誕生したのは、今ら20〜30億年も前であり、地球の生命体の原点とも言える。生物の長い歴史の中、様々な環境変化に耐えて生き残ってきたのがクロレラなのである。

 

クロレラがそのように長大な歴史の中で生き残ってこれた一つの大きな特徴は、クロレラの強い繁殖力にあるとのことである。1つの細胞が分裂する速度は速く、なおかつ光合成の能力が、他の植物の数十倍もあるということには驚いた。

 

こうした特徴と豊富な栄養を持つクロレラも試してみたいと思ったところで、スピルリナについても調べてみた。すると、こちらはクロレラ以上の植物であることがわかった。

 

地球の誕生は45億年前であり、クロレラは20〜30億年ほど前に誕生したと上述した。スピルリナはなんと、クロレラよりも前の約30億年前に地球上に誕生していたそうである。

 

スピルリナは植物と動物に分化する以前に誕生し、動・植物両方の特徴を持っているとても珍しい生物であり、生命力もクロレラを凌ぐほどのものだということを知った。

 

クロレラは緑藻類(りょくそうるい)に属し、形は球体であると述べたが、スピルリナは藍藻類(らんそうるい)に属し、形はDNAのように螺旋状である—— “spirulina”というのは、元々ラテン語で「ねじれた」「らせん」という意味を持っている——。

 

そうした違い以外に重要なのは、クロレラは単細胞植物であるため細胞壁が硬く、消化が悪く、一方でスピルリナは多細胞生物であるため細胞膜が柔らかく、消化が非常に良いという違いがある。消化吸収の観点からスピルリナの方がクロレラよりも優れているだけではなく、栄養面に関しても、スピルリナの方が全般的に栄養が豊富だ。特にタンパク質、ビタミンA、ビタミンB12の含有率が高く、食物繊維含有量もスピルリナの方が高いとのことである。

 

スピルリナに大変興味を持ったため、もう少し調べてみると、スピルリナは高温、高アルカリ、高塩分という厳しい環境下で繁殖するのが大きな特徴となっており、アフリカのサハラ砂漠の中にあるチャド湖でスピルリナが生息していることが有名とのことであった。

 

この湖のそばに住んでいる原住民は、遥か昔から今日まで、このスピルリナを重要なタンパク源として摂取していたらしい。その点において、スピルリナというのは、人類にとって古代食であるとみなすことができるだろう。

 

古代食としての特徴を持っているのみならず、上述の通り、スピルリナの豊富な栄養に着目したNASAは宇宙食として、国連は食糧難の対策を行うための未来食として着目をしているということも知った。

 

では実際に双方を試してみた際に重要になるのは味であり、クロレラの味は抹茶に似ている一方で、スピルリナの味は海苔に似ているそうだ。そうしたことから、味噌汁に混ぜる際にはスピルリナの方が合いそうだ。

 

スーパフードの王様と呼ばれるスピルリナにも唯一の欠点がある。それは、ビタミンCがほとんど含まれていない点である。

 

この欠点を補うためには、今摂取しているように、ビタミンCがほうれん草の30倍以上含まれていると言われる大麦若葉のパウダーで補っていこうと思う。近々スピルリナのパウダーを購入し、それを試してみて、自分の身体に合致していたら、継続して摂取し、旅先などにも持っていきたいと思う。フローニンゲン:2019/5/20(月)17:18

 

4408. 一日の終わりに思い出す今朝方の夢

 

時刻は午後の7時半を迎えた。今日は7時前に夕食を摂り終え、これから一日を締め括る作曲実践を行いたい。

 

その前に、もう一日を終えようかというこの時間帯になって、今朝方の夢の続きを思い出したので、それについて書き留めておきたい。この時間帯に今朝方の夢を書き留めるというのも不思議なものだが、逆にこの時間帯に書くことによってしか得られない質感のようなものがあるかもしれない。

 

夢の中で私は、高校のマラソン大会に出場することになっていた。この点については今朝方の早朝の日記にすでに書き留めていた。

 

自宅を出発する前に、私は母に、今日のマラソン大会は最後まで走らないどころか、息を切らさないようにゆっくりと少しばかり走ることを伝えていた。自宅を出発し、マラソン大会のスタート地点に向かってみると、道中は田舎道であり、大変のどかな景色が広がっていた。

 

それは、東京都三鷹市に住んでいた頃の社宅の前の畑のイメージと、山口県光市室積の畑のイメージが合わさり、そこにさらにオランダのフローニンゲンからズヴォレ辺りに向かう田園風景とが混ざったようなイメージであった。

 

いずれにせよ、その場所は欧州ではなく、日本のような感覚質を持っていたことは確かだ。私たちが外国人を見て、その人が日本生まれではないことをすぐに把握できるのと同じように、マラソン大会のスタート地点付近の国籍は、間違いなく日本であった。それを感じ間違えるはずはない。

 

スタート地点に近づいてきた私は、厳密な地点に辿り着く前に少々迷ってしまった。スタートの時間は10:30だと認識しており、その時の時刻はまだ9:20あたりであったからそれほど急ぐ必要はなかった。

 

ゆとりを持ってスタート地点を探していると、私の横に、大学時代のサークルの同期(SO)がいた。彼は違う高校に通っていたはずなのだが、なぜだか今日のマラソン大会に参加するようであった。

 

彼はどこか急いでいる様子であり、なぜ急いでいるのかを聞いてみると、マラソン大会のスタートまで時間がない、とのことであった。私は、「まだ一時間以上あるよ」と伝えたところ、そこは日本のはずなのだが、どうやら私は時差か何かを考慮に入れておらず、一時間時間を間違えて行動していたようだった。つまり、スタートの時間まであと10分しかないことがわかったのである。

 

そこで私たちは、急いでスタート地点を探すことにした。すると、係員たちが集まっている姿を見つけ、そこがスタート地点だと思って一安心をし、彼らに話しかけてみた。すると、私たちの学年のスタート地点はそこではなく、そこからもっと離れた場所にあるとのことであった。

 

すると遠方からピストルの音が鳴るのが聞こえ、どうやら私たちの学年がスタートを切ったようであった。大学時代のサークルの同期と私は、もはや大会に出ることを諦めた。

 

そこでふと右横を見ると、小中高時代の友人(YU)がいて、どうやら彼もスタートに間に合わなかったようだった。彼曰く、なんと今回で六回目の欠場とのことであった。

 

私たち三人は、マラソン大会への不参加のため、体育の成績が少し下がることを覚悟した。一応救済措置として、マラソン大会への欠席理由とマラソンに関するレポートを書けば、それなりの点数がもらえるそうであった。

 

私たち三人は、スタートに間に合わなかったことに対して落胆した。その中でも私は、最初から今日の大会に参加する意気込みが薄かったので大して落胆はしていなかったが、あとの二人は生真面目なためか、私よりも随分と落胆していた。

 

大会会場を後にしようとした時、私たち三人は突然瞬間移動し、バスケットボールの屋外コートの脇にいた。そこでは高校時代の友人たちがバスケを行っていた。

 

その中に、中学校時代の後輩がいた。彼は途中でバスケ部から陸上部に転部し、マラソンが極めて早かった。

 

見ると、彼は足を負傷しており、コートの横で座って試合を眺めているだけだった。私は彼の足の具合を心配し、尋ねてみたところ、どうやら走りこみすぎてしまい、疲労骨折をしたようだった。

 

後輩と少しばかり雑談をしながら、私は時折コートの中の試合を観察していた。高校時代の野球部のキャプテンであり、仲の良かった友人が、かなりはしゃぎながらバスケをしている姿は微笑ましかった。

 

彼が大きくシュートを外し、ボードに強くボールがぶつかったところを、バスケ部の一人がリバウンドを拾って、一気にカウンターを仕掛けた。彼の動きは極めて速く、当時からは想像できないほどに上半身に立派な筋肉が付いているのに私は気付いた。特に、肩幅が広くなっており、上腕二頭筋と上腕三頭筋に見事な筋肉が付いていた。

 

彼はカウンターからシュートを鮮やかに決めた。そこで突然中学校時代の英語の先生がコート脇に現れ、私に話しかけると、私の体はどこかのビルのシャワー室にあった。

 

そこにはジャグジーが付いているらしく、先ほどマラソン大会に出られなかった友人のうちの一人(YU)と、小中高時代の別の親友(AF)がいて、三人で一緒にジャグジーでくつろぐことにした。私たちは足の疲労を取るためにジャグジーに浸かろうとしたのだが、私にはそのジャグジーが綺麗に思えず、さらにはジャグジーの泡の強さがとても弱く、それでは足の疲労は取れないと思った。

 

お湯もぬるま湯であり、全く気持ち良くなかったが、とりあえずジャグジーに浸かってみたところで夢から覚めた。今朝方の夢の続きを今思い出してみたが、随分と鮮明に覚えているものである。

 

こうしたことは滅多に起こらないであろが、夜のこの時間帯に今朝方の夢を振り返ってみると、今夜の就寝中に見るであろう夢に影響を与えそうである。それがどのような影響を与えるかは定かではないが、そのような予感がする。フローニンゲン:2019/5/20(月)19:53

 

No.1968: Omnipresent Magic

 

Magic is omnipresent in this reality. 

 

We always witness the truth. Groningen, 16:35, Tuesday, 5/21/2019

 

5月20日(月)に生まれた曲たち

Op.1156 朝の清き流れ

Op.1157 大麦若葉の力

Op.1158 体内細胞の華麗な踊り

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