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4350-4354:フローニンゲンからの便り 2019年5月12日(日)

May 14, 2019

タイトル一覧

4350. フローニンゲンに戻ってからの最初の日曜日

4351. オメガ3脂肪酸を豊富に含むオイルについて

4352. 今朝方の二つの夢

4353. 散歩を楽しむこと

4354. エゴマ油、アマニ油、チアシードを使った食実験

 

4350. フローニンゲンに戻ってからの最初の日曜日

 

フローニンゲンに戻ってきてからの最初の日曜日を迎えた。今日は昨日以上に穏やかな雰囲気を発しており、午前7時半を迎えた今は、辺りがすっかり明るくなっている。

 

そして、小鳥たちの元気の良い合唱が鳴り響いている。今日は風がほとんどなく、よくよく目を凝らして街路樹の葉を見ると、それが少しばかり揺れているのがわかる程度である。

 

日曜日がゆったりとしたリズムで始まり、ゆったりとしたリズムで進行していく。時の不可逆な性質を考えると、今日という日はもう二度とやってこない。それを心に留めながら、今日という一日の瞬刻瞬刻を生きていこうと思う。

 

今日もまたいつものように、日記の執筆、作曲実践、そして写経実践を核とした活動に従事していく。写経実践は、ウォルター・ピストンの“Harmony (1978)”という書籍をもとに進めており、全32章のうちの第6章まで昨日の段階で写経をしていった。

 

今日からは第7章の「メロディーの機能と構造」に掲載されている譜例に対して写経実践を行っていく。写経の方法を少し変更し、一回目はとりあえず、解説の文章に囚われるのではなく、譜例を忠実に再現し、そこで奏でられる音を身体感覚を通じて把握していくということに力点を置いている。

 

つまり、認知的な側面を強調した実践というよりも、身体的・感覚的な側面に焦点を当てた実践を行っている。とりあえず今のところは、こちらの進め方の方が自分に合っているように思えるため、本書を一回転させるまではこの方法を採用してみようと思う。

 

何事においてもそうであるが、対象を理解することには時間がかかり、対象と繰り返し向き合うことが要求されるのであるから、最初から全てを理解しようとするような発想は捨てたい。とにかく譜例を再現しながら、そして曲を作りながら、作曲に関する様々な観点と何度も触れ合うことによって、徐々にその理解を深めていきたいと思う。

 

午前と午後は、作曲実践と写経実践に多くの時間を充てようと思っているが、現在監訳中の書籍に関して、編集者の方から「はじめに」に関する要望案を数日前に受け取った。それをもとに、その案を反映させるべき箇所の修正を午後に行っていきたいと思う。

 

すでにその案を二、三度読み、どこをどのように修正すればいいのかの見当がついているため、この修正作業にはあまり時間がかからないだろう。修正が完了すれば、今日の夜にでも修正した文章を編集者の方に送っておこうと思う。

 

今日も積極的に実験をしながら作曲実践を行っていく。これまでは、その瞬間の内的感覚をそのまま表現することに力点を置いていたが、あえてその瞬間の自己をくつろがせるような曲を作ってみようかと思った。

 

もちろん、そうした曲を作ろうとする際には、自己をくつろがせようとするその瞬間の自分の内的感覚が曲に現れることになるのだろうが、そうであったとしても、とりあえず自己をリラックスさせるようなゆったりとした曲を一つか二つは毎日作っていきたいと思う。

 

私は作曲と並行して曲によって喚起されるものを絵としても表現しているが、自己を落ち着かせてくれる色、自己をその瞬間にくつろがせてくれる固有の色があるということに気づく。その気づきを活かして、自己を落ち着かせ、くつろがせるような音色を持った曲を作っていく。

 

そのような点を意識しながら行うのが本日の作曲実践だ。フローニンゲン:2019/5/12(日)08:11

 

No.1937: A Walk of a Gentle Breeze

 

A gentle breeze is talking a walk. 

 

I will also go for a walk to a neighboring organic supermarket. Groningen, 12:56, Sunday, 5/12/2019

 

4351. オメガ3脂肪酸を豊富に含むオイルについて

 

良質な油を摂取することが大事であるということを、今から8年前にジョン・エフ・ケネディ大学に在籍している時に友人から教えてもらった。その友人は、ホリスティック健康学科に所属しており、食に関する造詣も深かった。

 

現在私は、オーガニックのココナッツオイルとオリーブオイルを飲み物や食べ物に和えながら毎日摂取している。昨日は、上記のオイルを含め、様々なオイルのオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸の含有割合が一覧になっているものを眺めていた。

 

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、私たちにとって不可欠な栄養素でありながら、体内で合成することができず、必然的に外から補わなければならないため「必須脂肪酸」と呼ばれるが、現代人は、オメガ6脂肪酸が過多の傾向にあり、オメガ3脂肪酸は不足している傾向にあるとのことである。

 

上記の三つの脂肪酸は、不飽和脂肪酸に分類されており、その他にも飽和脂肪酸というものがある。

 

私は高校時代は文系であったが、化学が好きであり、特に有機化学の領域を好んでいた。そうしたこともあり、脂肪酸の化学式を含めてさらに調べてみると、不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の違いは意外とシンプルであった。

 

常温で個体の飽和脂肪酸においては、炭素同士は一重に結合しており、他はすべて水素と結合している。一方で、不飽和脂肪酸は、炭素同士の結合の一部に二重の結合があるというのが両者の大きな違いである。

 

そしてこの違いが、油として固体か液体になりやすいのか、酸化しやすいのかしにくいのか、という差を生むとのことである。

 

今使っている油に関して言えば、オリーブオイルは、オメガ9脂肪酸という不飽和脂肪酸を多く含んでおり、ココナッツオイルは、飽和脂肪酸を多く含んでいる。おそらく今の私が必要としているのは、オメガ3脂肪酸だと判断し、それが含まれるオイルをこれからの食生活に取り入れていこうと思った。

 

オメガ3脂肪酸を豊富に含むオイルとしては、エゴマ油やアマニ油などが有名である。以前からこれらのオイルの存在は知っていたのだが、それらを購入することはなかった。

 

現在夕食のサラダにかけているオイルをオリーブオイルではなく、エゴマ油かアマニ油にしたいと思うようになり、今日の午後にでも、街の中心部のオーガニックスーパーに立ち寄って、それらのオイルのどちらかを購入したいと思う。

 

現在食べているナッツ類として、くるみとアーモンドがあるが、特にくるみはオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいる。ただし、固形物としてのくるみを食べるだけでは少しばかりオメガ3脂肪酸が不足しているように感じるため、エゴマ油かアマニ油、特に「オメガ3=アマニ油」と呼ばれるぐらいに有名なアマニ油の購入を第一に考えている。

 

両方売られていれば両方購入し、食べ比べをしてみたい。朝の味噌汁にはアマニ油を入れてみたり、夕食のサラダにはエゴマ油を和えるというように。

 

ただし、そもそも午後に足を運ぶスーパーにそれらが売られているかが問題である。また、売られていたとしても、英語あるいはオランダ語で理解する必要があり、このスーパーの商品はほとんどがオランダ語で表記されているので、予習が必要である。

 

そこで調べてみたところ、エゴマ油は英語で「Sesame Oil」と呼ばれ、オランダ語では「Sesamolie」と呼ばれる。ゴマを表す「セサミ」という言葉から、この油が店に置いてあればすぐにわかりそうだ。

 

一方で、アマニ油は英語で「Linseed Oil」あるいは「Flaxseed Oil」と呼ばれ、オランダ語では「Lijnolie」あるいは「Lijnzaadolie」と呼ばれる。もしこれらのオイルが置かれていない場合には、「ヘンプオイル」か「チアシードオイル」を購入したい。

 

ヘンプオイルは、その80パーセントが必須脂肪酸であり、必須脂肪酸が一番多く含まれている植物油である。オメガ6とオメガ3の割合は、3:1であり、非常にバランスが良い。

 

一方で、チアシードオイルは、マヤ族の言葉で「力」を意味するチアという植物から採れる種から抽出された脂であり、こちらもオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいる。

 

このような調べ物をしていると、午後からスーパーに足を運ぶことが楽しみになってくる。自分が知らない世界が少しずつまた開かれている。フローニンゲン:2019/5/12(日)09:36

 

No.1938: The Light Flow of Time

 

Time is passing by in a light way. 

 

It is not negative but positive. Groningen, 17:02, Sunday, 5/12/2019

 

4352. 今朝方の二つの夢

 

時刻は気づけば午前10時を迎えていた。なるほど、風も生命と同じようにリズムを持っており、眠ったり、活動的になったりするのだということがわかる。

 

起床直後のフローニンゲンはほとんど無風状態だったのだが、今はそよ風よりも若干強い風がフローニンゲンの街を吹き抜けている。風がジョギングをしている姿を見ていると、どことなく微笑ましく、そして私を落ち着かせてくれる。

 

今フローニンゲンを吹く風は、ウォーキングよりも少し速いペースの風であり、この時間帯の風は活動的なのだ。私もここから活動的になっていこうと思う。

 

今日もまだ夢の振り返りをしていなかったので、忘れないうちに今朝方の夢について振り返っておきたい。夢の中で私は、日本社会のメディアで数年前からよく取り上げられている同年代の科学者の方と対談をしていた。

 

対談が行われた場所はテレビ局ではなく、どこかのオフィスビルの比較的小さな会議室の中だった。その対談はそれほど堅苦しいものではなく、私たちはお互いをより良く知るための雑談のような会話を行っていた。

 

どのような話からそうなったのか定かではないが、私たちはお互いの腕時計を質屋に入れ、そこで得られた資金を元に投資をするゲームをしようということになった。

 

私は、普段は腕時計をつけることなどなく、仮に腕時計をつけることがあっても、秒針の動きが血管や心臓の動きに微細な影響を与えることを危惧して、時計の針を動かさない状態にしている——つまり、時間を示すという時計の機能を停止させ、単にファッション上の理由でそれを使うということをしている——。

 

私は、そのゲームは面白そうだと思ったが、自分の時計を質屋に入れることがためらわれた。というのも、今自分が持っている唯一の腕時計は、父からもらったオーデマ・ピゲの腕時計であり、私としても非常に思い入れのある時計だからだ。

 

そうしたこともあり、私はまずはその科学者の方がゲームに取り組む様子を見学することから始めた。その方は、本来200万円ほどする腕時計を100万円以下で質屋に入れ、それを元手に幾つかの仮想通貨に投資することを始めた。

 

その方は元々仮想通貨にも投資していたようであり、すでに取引所のアカウントを持っているようだったが、ここ最近は取引をしていないようだった。PCを立ち上げ、取引所のウェブサイトに行き、久しぶりにログインをしてみると、その方は驚きの混じった笑い声を上げた。

 

対談相手の若手科学者:「あれっ?おかしいな〜。以前は1000万円ほどあった資産が今は随分と減ってしまってる」

 

そこからその若手科学者の方は、素早く取引を成立させていき、腕時計を質屋に入れて得られた100以下の元手を元に、瞬く間に資産を増やしていった。そこで夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、私は二人の見知らぬ男性の前に立っており、二人にある事柄について意見を求めていた。それは何かというと、大学受験の数学で用いる問題集として『青チャート』は、どういった人にどのような理由からお勧めなのかということであった。

 

私は直感的に、向かって右側にいた男性は、おそらく京都大学の文系学部に合格し、向かって左側にいた男性は、数学を使って慶応大学の経済学部に合格をしたのだと思った。二人とも随分と前に大学を卒業しているのだが、今は受験業界に携わっているようであった。そうしたことから私は二人に意見を求めていたのだと思う。

 

京都大学を卒業した右側の男性は、青チャートが持つ網羅性を高く評価しており、受験までに時間があるのであれば、それを活用することを勧めていた。一方で、慶応大学の経済学部を卒業した左側の男性は、青チャートをかなり低く評価しており、別の問題集を勧めていた。

 

私は二人の意見を聞きながら、別に自分が再度大学入試を受けるわけではないのだが、右側の男性が述べるように、私は青チャートをその網羅性ゆえに高く評価しているようだった。フローニンゲン:2019/5/12(日)10:18

 

4353. 散歩を楽しむこと

 

時刻は午後の3時半を迎えた。少し前にヒーターを切り、今は書斎の窓を開け、新鮮な空気を取り入れながら過ごしている。

 

空には雲が浮かんでいるが、空全体を覆っているわけではなく、太陽の光が地上に降り注いでいる。

 

つい先ほど近所のオーガニックスーパーに足を運んだ。そこまで向かうのは良い散歩になり、少し寒さもあったので、およそ半分はジョギングをしていった。帰りに関しては、午後の太陽の光を浴びながら、ゆっくりと散歩を楽しんだ。

 

これから散歩にはうってつけの季節に向かっていくであろうから、できるだけ毎日少しでも歩くようにしたい。何も一時間も歩く必要はなく、それこそ正午あたりに近所の河川敷や公園に行き、20分から30分程度歩けば十分だと思う。

 

やはり毎日それくらい歩くことが心身の健康を促進してくれるように思う。私は本来活動的なのだが、現在のライフワークの性質上、書斎で過ごすことがどうしても多くなってしまう。

 

だが、そうした自らのライフワークを充実したものにするためには、心身の健康さは不可欠であり、それを維持・促進するために毎日歩くのは良いことだと思う。足腰が弱ってしまうと身体は根幹から崩れ去ってしまうため、雨が降っていない日は、やはりできるだけ散歩に出かけよう。正午を迎える前か、正午過ぎに散歩をし、その後仮眠を取るような生活リズムが理想的だ。

 

先ほどまで仮眠を取っていた時に、今日もやはりビジョンを見ていた。それは自宅近くの河川敷を歩いているような眺めだった。

 

空は本日のように晴れており、太陽の光を浴びながら、気持ち良くゆったりとした散歩を楽しんでいた。そよ風の散歩に合わせて、自らの心身がどこかにゆっくりと運ばれていくかのような感覚があった。

 

その他にもイメージとして何かを見ていたように思うが、それらはもう鮮明な記憶としては残っていない。どちらかというと、イメージよりも感覚としてそれらが残っている。

 

いずれの感覚も肯定的なものであり、心身がくつろぐかのようなものであった。そうした感覚を享受していたがゆえに、仮眠から覚めた今の心身の状態はとても良い。

 

こうした良い状態を持って、これから作曲実践を行い、その後、写経実践に移っていきたい。作曲実践に関しては、リスボンのファド博物館で運命的な出会いを果たした7冊の楽譜のうちの1冊を参考にして作曲を行う。

 

ポルトガルの雰囲気が漂うスパイスのようなものが含まれた曲にして、自分の心身を少し活性化させるような曲にしていこうかと思う。もちろん、そうした事前のデザインがどれほどまでうまく反映されるかわからないが、曲を作っている最中は、心身を程よく活性化させるような曲を作るように意識していく。写経実践に関しては、昨日に引き続き、ウォルター・ピストンが執筆した書籍に対して行っていく。

 

今朝方にも思ったことであり、これは以前にも言及していることだが、この夏に起業家ビザを取得した後にでも、音楽理論に関する学術ジャーナルを2誌ほど年間購読しようかと思っている。好き好んでこうした学術誌を読んでいると、知らず知らずのうちに、専門家と同等の知識が獲得されていき、それらの知識を自分の作曲実践の中で活用していけば、自ずから作曲技術が高まっていくのではないかと思う。

 

候補としては、“Journal of Music Theory”があり、このジャーナルは是非とも購読したい。また秋頃に、日本のアマゾンを経由して、日本語で書かれた何冊かの音楽理論書・作曲理論書を購入して実家に送り、今年の9月末に日本に一時帰国する際にそれらの書籍をオランダに持って帰りたいと思う。

 

それらの書籍に関する候補として、すでに何冊か良い書籍を見つけた。フローニンゲン:2019/5/12(日)15:50

 

No.1939: A Morning Doze

 

It seems that the outside world is enjoying a morning doze. Groningen, 09:31, Monday, 5/13/2019

 

4354. エゴマ油、アマニ油、チアシードを使った食実験

 

時刻は午後8半を迎えようとしている。フローニンゲンの夕日はまだ沈む様子はない。まるで夕方の時間のような雰囲気が辺りに漂っている。

 

昨夜午後10時に就寝した際には、日はまだ完全に沈んでいなかった。今この瞬間には、小鳥の鳴き声が響き渡っており、ゆっくりと暮れゆく夕日への賛美歌のように聞こえる。

 

今日は昼過ぎに、散歩がてら街の中心部のオーガニックスーパーに足を運んだ。化学的食実験をするための食材を諸々購入してきた。特に、食用オイルに関する実験をしてみようと思い、二つのオイルを購入した。

 

幸いにも、エゴマ油とアマニ油が置かれており、さらにはヘンプオイルまでもが置かれていた。それらのオイルの英語名とオランダ語名を予習しておいて正解であり、店でそれらが陳列されているのを見た瞬間に、それらのオイルが特定できた。

 

今回は、オメガ3脂肪酸の摂取において日本でも注目を集めている、エゴマ油とアマニ油をまず購入してみることにした。早速アマニ油を今日の夕食のサラダに和えて食べてみた。

 

オメガ3脂肪酸が含まれるオイルの特徴なのか、味はほとんどせず、一緒に和えた味噌の味に干渉することもなく、サラダを美味しく食べることができた。

 

明日は今日よりも少量のサラダを食べ、豆腐とサツマイモを食べる予定なのだが、少量のサラダには今日試していないエゴマ油を和えてみようと思う。また、オメガ3脂肪酸は朝にも少量摂取すると良さそうなので、二つの油を比較するために、片方ずつを日替わりで早朝の味噌汁に入れてみてどのような味になるかを確かめたい。

 

まずは明日の朝の味噌汁には、今日の夕食時に使ったアマニ油を入れてみる。明後日の朝の味噌汁にエゴマ油を入れてみて、それらの味を比較してみたい。

 

これら二つの油は、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいることで有名なものだが、一方の油には他方に含まれていない特殊な成分があったように思うため、それらについては再度調べておこうと思う。今後は、二つの油を朝と夜に使い分ける形で、適量摂取していきたいと思う。

 

今回はヘンプオイルを購入することはなかったが、それが店に置かれていることは嬉しいことであった。ヘンプオイルはぜひ次回店を訪れた際に購入し、こちらも試してみたいと思う。

 

必須脂肪酸の「オメガ6(リノール酸)」と「オメガ3(αリノレン酸)」の最適な割合は「4:1」と言われており、ヘンプオイルは油の中でも最もその割合に近く、「3:1」の割合を持っている。

 

エゴマと同様に、ヘンプ(麻)は縄文時代から日本で食用として用いられていたものであり、強い親近感を覚える。こうした古来から伝わる食べ物には、やはり何か不思議な力、ないしは神聖な力があるように思えてくる。科学的な研究によって明らかにされている人体への好影響は、そうした力の一種だろう。

 

また今日は、少し前から試してみたいと思っていたチアシードも店に売られていたので、早速購入してみた。こちらも、オメガ3脂肪酸を含むスーパーフードの一つである。

 

現在の私は、スーパーフードと呼ばれるものを一通り購入してみて、自分のその時の身体に最も合致したものを摂取しようとしている。なんでもそうだが、スーパーフードと言えども、それらの摂りすぎは身体にとって害であり、特に今の私はオメガ3脂肪酸を含む食べ物に着目しており、それはエゴマ油、アマニ油、チアシード、さらには普段食べているくるみにも含まれているため、オメガ3脂肪酸がいくら現代人に不足しがちだからといって、それの摂りすぎにならないように気をつけて行く。

 

チアシードについて調べてみると、人体で生成することができない必須アミノ酸の9種類うち、チアシードには8種類が含まれているそうだ。そうしたことからチアシードは、「奇跡の植物性タンパク源」と呼ばれることがあるとのことである。

 

チアシードは動物に食べられすぎてしまうことを防ぎ、子孫を残すためなのか、発芽毒というものを持っているそうだ。生でそのまま食べてしまうと発芽毒を身体に取り入れかねないとのことである。

 

そのため、摂取量の10倍ほどの水に長時間浸けておくのが良いと言われている。早速大さじ一杯分(10g)のチアシードに水を加えてみたところ、数十分経った頃にはもうジェル状のものが種の周りにできていた。

 

種の食物繊維とこのジェル状のものが腸内環境を良くしてくれると言われている。水に浸したチアシードは、明日の朝起床した時に飲もうと思う。

 

最初私は、チアシード入りの味噌汁を作ることが名案だと思ったが、さらに調べてみると、チアシードは熱に弱いらしく、チアシードが入った水をレンジで加熱するのは良くなさそうだということが判明した。

 

やはりそのまま水として起床時に飲んでみようと思う。エゴマ油、アマニ油、チアシードに関する実験とその結果がこれから楽しみである。フローニンゲン:2019/5/12(日)20:44

 

No.1940: The Varying Taste of the Sunlight

 

As time passes, the taste of the sunlight varies. Groningen, 11:14, Monday, 5/13/2019

 

5月12日(日)に生まれた曲たち

Op.1129 カカオの味

Op.1130 そよ風の散歩

Op.1131 軽快な時の流れ

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過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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