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4091-4096:フローニンゲンからの便り 2019年4月5日(金)

April 7, 2019

タイトル一覧

4091. 寒さの残るフローニンゲンの朝より

4092. スペイン&ポルトガル旅行計画

4093. 生活環境と欧州永住権について

4094. 食以外に改善された習慣:今朝方の夢

4095. トマス・ルイス・デ・ビクトリアの音楽に触れて

4096. 様々な有機野菜の栄養

 

4091. 寒さの残るフローニンゲンの朝より​

 

今朝は五時に起床した。目覚めたのは五時前であり、その時に二度寝をするのではなく、意識を起床に向けてゆっくりと準備させていった。

 

目が覚めた瞬間に、静かな雨音が聞こえてきた。昨夜から降り始めた雨が、早朝においてもまだ降り続けているのだと知る。

 

ここのところ七時台に起きることが多くなっており、今朝は久しぶりに五時に起床したのだが、いつも十時には就寝しているのだから、五時ぐらいに起きるのがちょうど良いと改めて思った。目覚めはとても良好で、一日の活動を始めることも非常にスムーズであった。

 

昨日の日記で書き留めたように、現在は筋力トレーニングをより意識的に行うようにしている。とはいえ、ちょっとした意識の使い方とトレーニングの部位を工夫するだけであり、トレーニングを長く行うようなことは決してしない。今朝も早朝のヨガを行う際に、そのあたりのことを意識して種々のアーサナを行っていった。

 

今日は午前九時頃まで小雨が降り続けるようだが、幸いにもそこからは雨が止むようだ。ちょうど幾つかの野菜が切れかかっているので、今日は街の中心部の市場に出かけてみようと思う。市場に出かけていくことは非常に良い散歩になるし、市場の活気によってこちらも活気付くかのようになる。

 

ここ最近は、ランニングなどの運動を控えるようになっており、その代わりに毎日家でヨガと筋力トレーニングを行い、週に二、三回ほど街の中心部に買い物に行くことを散歩代わりにしている。書斎の中でいくらバランスボールに乗って過ごしているとはいえ、時には立って本を読むように心がけている。おそらく、こうしたちょっとした心がけが適度な運動を自らに課すことになるのだろう。

 

ここしばらくは非常に寒い日が続いていた。今日も最高気温が9度、最低気温は5度と気温は低いのだが、室内においては暖かく感じられる。ただし、午後から市場に行く際は寒さを感じるであろうから、マフラーと手袋を忘れないようにする。

 

天気予報を確認すると、明日から三日間はなんと、最高気温が20度近くになるそうだ——これはもうフローニンゲンにおける夏の気温である。これまでの日々と打って変わって、突然暖かい日が三日間ほどやってくる。その三日間は十分に暖かさを堪能しようと思う。

 

ただし、その三日間が過ぎれば、最高気温が10度を下回る日々が再びやってくる。フローニンゲンが春を迎えるのはもう暫く先だろうか。

 

昨夜ふと、今年の旅行について少しばかり考えていた。今のところ予定しているのは、夏にロシア、秋に日本、そしてジョージアにどこかのタイミングで行ってみようというものだった。

 

だが昨夜突然、ふとスペインのバルセロナとポルトガルのリスボンに行ってみようかと思ったため、実際に五月頃にぶらりと両都市を訪れてみようと思う。私は都会を好まず、今後の旅行は各国の自然に触れるような旅にしたいと考えていたのだが、そうした旅行を行い始めるのはもう少し後でいいように思えてきた。

 

今はまだ、人間が世界の様々な場所で築き上げた文明を見るということを行っていきたい。特に、各都市の美術館や博物館を積極的に廻ることを継続していきたい。

 

バルセロナやリスボンを訪れることは、そうした思いと合致するように思えたので、両都市への旅の計画を近日中より練っていこうと思う。ジョージアを訪れるタイミングについては、友人のラーナのメールをもう一度見て、最も望ましい気候の時にしたいと思う。ジョージアでは、首都のトビリシに訪れ、そこでも美術館や博物館を巡りたい。フローニンゲン:2019/4/5(金)06:15

 

No.1830: A Peaceful End of a Day

 

Although today was severely cold, it will be warm tomorrow. 

 

I look forward to tomorrow’s activities. Groningen, 20:59, Friday, 4/5/2019

 

4092. スペイン&ポルトガル旅行計画

 

時刻は午前六時半を迎えようとしている。この時間帯はまだ辺りは暗く、日が昇るのはもう少し後のようだ。

 

そのように思ったが、いつもはこの時間帯から日が昇り始めており、今日は雨だから辺りが暗く感じられるのかもしれない。

 

雨脚も随分と弱まり、小鳥の美しい鳴き声が聞こえてくる。この美しさに毎日感動し、毎日心が洗われる形で一日がスタートする。

 

そして夜にも同じ種類の小鳥たちの鳴き声が聞こえてくることがあるため、心が洗われる形で一日を終える。そのような生活を毎日送っている。

 

先ほどの日記の中で、五月にスペインのバルセロナとポルトガルのリスボンに足を運んでみようという話を書き留めていたように思う。先ほど、両都市及び、ジョージアのトビリシについて少しばかり調べていた。

 

トビリシにも幾つか興味深い美術館があり、友人のラーナ曰く、ジョージアは様々な国に囲まれているという都合上、多様な地域の料理が混じり合い、その中でジョージアの食文化が育まれてきたこともあり、他の国では味わえない料理があるとのことであった。

 

また、何よりも物価が安いことで有名であり、調べてみると、先進国の基準に慣れ親しんだ私から見ると、ホテルの価格があまりにも安くて驚いた。おそらく、ヨーロッパの主要都市で一泊二、三万円ほどのホテルが五千円ぐらいで宿泊できるような感覚である。

 

そうした物価の安さは魅力の一つなのだが、アムステルダム空港からトビリシの空港への直行便はほとんどないようであり、あったとしても極めて高額なものになっている。途中で乗り換えをすると、最短で六時間ほどの移動であり、それは全く長くないのだが、なぜだかアムステルダムを午前に出発する便が見当たらず、夕方の便に乗ってしまうと、日をまたぐ格好になってしまう。それはとても不便に思える。

 

そこから今度は、アムステルダムからバルセロナ行きの便を探してみると、こちらは直行便が出ており、一時間半ほどでバルセロナに到着し、しかもその運行価格は安い。五月はジョージアではなく、スペインとポルトガルに訪れてみようと思う。

 

各都市で訪れてみたい美術館と博物館の数に左右されるが、概ね各都市四泊ほど滞在しようと思う。バルセロナでは、市内のカタルーニャ美術館、ミロ美術館、ピカソ美術館に訪れ、一日はお隣の町フィゲラスにあるダリ美術館を訪れたい。

 

リスボンでは、国立古美術館、グルベンキアン美術館、そしてポルトガルの民族音楽のファドについて詳しく知ることのできるファド博物館(Museu do Fado)に足を運んでみたいと思う。バルセロナにおいても、スペインの民族音楽に関する博物館がないか再度調べてみようと思う。

 

いつもの旅のように、美術館や博物館を一日に一つだけ訪れ、あとは街を散策したりしてゆっくり過ごそうと思う。一日一食の生活を始めたため、朝と昼にご飯を食べる必要もなくなり、観光には十分な時間を充てることができるだろう。

 

今週末に航空券やホテルの予約を早速行おうと思う。昨夜ふと両都市に訪れてみようと思ったところから展開が早いが、二つの都市には自分を呼ぶ何かがあるのだと思う。フローニンゲン:2019/4/5(金)06:51

 

No.1831: An Earthy Carpet

 

A quiet Saturday began. 

 

I’ll engage in my life work today, too. Groningen, 09:40, Saturday, 4/6/2019

 

4093. 生活環境と欧州永住権について

 

時刻は午前七時に近づき、辺りはうっすらと明るくなってきた。まだ雨雲の量が多いが、それでも雲のない箇所が空に散見される。

 

天気予報の通り、もう少ししたら雨は完全に止み、晴れ間が広がるだろう。それにしても、今自分が感じているなんとも言えない幸福感の根源はなんなのだろうか。

 

今もまだ聞こえて来る小鳥たちの鳴き声がその幸福感を高めてくれている。こうした幸福感を感じている要因としては、何よりも、落ち着いた環境の中で自らのライフワークに従事することができているからだと思う。

 

この国で自分に干渉する人は誰もおらず、日本と物理的に離れているということが、こうした落ち着いた生活を担保してくれているのだと思わされる。

 

昨日の夕方に入浴をしている最中、そういえば同じ都市で四年間過ごすのは大学以来のことだと思った。今のところ私は、一応の区切りとして、今年までフローニンゲンで生活し、来年からはデン・ハーグに引っ越そうと考えている。

 

ただし、良い物件がなければ引き続きフローニンゲンの今の家で生活を続けていくかもしれない。それほどまでに今の家及び周りの住宅環境は良く、落ち着いて自らのライフワークに励むには最適な場所だと思う。

 

今年の六月から起業家ビザの申請に向けて準備をし、申請が済んでからは、少なくとも五年間はオランダのどこかの都市で生活をすることになるだろう。今のところはフローニンゲンかデン・ハーグかの二つの都市しか考慮に入れていない。

 

オランダで永住権を取得することができれば、それと合わせて欧州永住権の取得も可能であり、それを取得することができれば、EU圏内のどの国にも自由に住めるようになる。ただし、ここ最近はEUそのものが存続の危機にあるように思われ、ひょっとするとイギリスがEUを実際に脱退することになれば、そこから他の国もEUを脱退していき、EUが内部崩壊する可能性もある。

 

そうした点も考慮すると、欧州永住権は、それを取得する時期においてはそれほど魅力のあるものではなくなっている可能性がある。とりあえず、今の私にとっては、社会経済的、教育医療的、言語文化的な観点から、欧州内においてはオランダが一番生活に適した国である。

 

そのため、これからの五年間をかけて、オランダで永住権を獲得する要件を満たしていこうと思う。もちろん、オランダの永住権を金で買うという方法もある。

 

これはどの国にも大抵あるが、投資家ビザと呼ばれるものだ。改めて調べてみると、起業家ビザから永住権を申請する際には、オランダ語の試験を受けなければならないが、投資ビザにおいてはどうやらオランダ語の試験はなさそうである。

 

少なくとも、政府のウェブサイトを確認すると、試験に関する記載はなかった。そうしたことから投資家ビザを取得するのも一つの手だが、オランダの投資家ビザはイギリスほどではないが、欧州の国の中では投資に要求される価格基準が高く、日本円にしておよそ1億5千万円ほどの価格がする。

 

今年の年末年始を過ごす予定のマルタは、3千5百万円ほどの国債を購入し、それと同等ぐらいの値段の不動産を購入すればよく、最も投資基準の低いハンガリーは、3千万円ほどの国債を購入すればいいという条件で永住権が取れる。

 

以前ハンガリーのブダペストを訪れた時、市内は喧騒があったが、市内を離れ、バルトーク博物館の近くなどはとても落ち着いた環境が広がっていた。ブダペスト市内の大抵の店では英語が不自由なく通じるのだが、スーパーなどではあまり通じないこともあったのを覚えている。

 

そのようなことを思い出しながら、EU内のどの国で永住権を取得するかを今後も考えていきたいと思う。もちろん、今のところオランダが最有力候補だが、その他にも良い候補先があるかもしれない。

 

自分の人生の歩みに応じて、どの国のどの街で生活をするのかを常に考えていきたい。フローニンゲン:2019/4/5(金)07:14

 

No.1832: A Weak Step

 

Today is not a right day to compose music for me. 

 

I’ll relax and read a book in the afternoon. Groningen, 13:27, Saturday, 4/6/2019

 

4094. 食以外に改善された習慣:今朝方の夢

 

起床してから二時間ほどが経つが、まだ日記しか書き留めていない。日記を綴るということは自分の中で最も大切にしていることであるから、それは全く問題ないのだが、この日記を書き終えたら、早朝の作曲実践を行いたい。

 

作曲というのも私にとっては日記を書くのと全く同じ意味と性質を持っており、日記を書くように作曲実践を継続させていく。今後より作曲技術が深まれば、一編の詩を書くように作曲実践を行っていきたい。

 

ここ最近は、一日一食生活を始めることによって、食生活のみならず、生活上のその他のことにおいても習慣上の変化が見られた。その中でも最も望ましい習慣として築き上げられつつあるのは、起床してから夕食後の夜の時間帯までメールを一切開かないというものだ。

 

これは兎にも角にも良い習慣だと思う。メールというのもまた、インターネットやテレビ以上に人間の集中力を削ぎ落とすものであり、真に自分の活動に集中したい場合には、それは気を散らす邪魔なツールでしかない。

 

とはいえ、仕事の都合上、メールを確認しないわけにはいかないので、今は夕食を食べ終えた後に一度だけ確認し、そのタイミングでメールの返信をするようにしている。こうした習慣のおかげで、早朝から夜の七時まで自分の取り組みに集中できているというのは大変望ましい。

 

そのおかげで読書にせよ、日記の執筆にせよ、作曲実践にせよ、自らの取り組みに思う存分従事することができている。これからもこの習慣を続けていく。

 

そういえば、今朝方の夢についてまだ振り返っていなかったので、簡単にそれを振り返っておきたい。夢の中で私は、小中学校時代に過ごしたアパートの自室の中にいた。

 

私は最初机について会計士の試験に向けた勉強をしていたのだが、途中でそれに飽きてしまい、席を立った。そして本棚の方におもむろに近づいて、面白そうな本を手に取った。それを畳の地べたに座りながら読み始めることにした。

 

自室のふすまは開けっ放しにしていたため、途中で愛犬が遊びにやってきた。尻尾を振りながら、遊んで欲しいという要求を私にしてくる。

 

愛犬の顔を見ると、いつもより顔が茶色く、髪の毛もワックスをつけたかのように固まっていた。よくよく見ると、それは愛犬のよだれによる効果のようだった。

 

愛犬の顔色がチョコレートみたいな色だったので、私はその場で愛犬のニックネームを「よだれチョコ」とし、その名前を呼びながら愛犬と戯れ始めた。「よだれチョコ」とからかわれているはずの愛犬は、当然ながらそれにはお構いなしで私にじゃれてくる。私もそれが楽しく、しばらく愛犬と戯れていた。

 

しばらくすると、愛犬はどこかに行ってしまった。すると、私の部屋に高校時代の友人(SK)と高校時代の生物の先生がいた。

 

三人で少し話をした後に、なぜだか私の身長を測ることになり、測ってみると、大学時代の時よりも少し身長が伸びていた。最初先生は私の身長を160cmほどだろうと予想していたが、そんなはずはなく、実際に測ってみると、172.4cmのように見えたが、171.7cmとのことだった。

 

成人になってからもまだ身長が伸びることに対して私は驚いたが、計測した時間帯が朝だったからか、それとも毎日ヨガをして骨盤の歪みなどが矯正されたのか、はたまた毎日早く寝ているせいか、そのような要因をいくつか考えていた。

 

すると、二人はいつの間にか消えており、私の手元にはボロボロに使い込まれた財務会計論のテキストがあり、本棚には企業法と租税法のテキストがあった。それらはすべて会計士の試験用のテキストであり、自分がなぜこのような学習をしているのか理解できず、内容が全く面白くないと思ったため、近日中にそれらのテキストをすべて処分することにした。そう決意したところで夢から覚めた。フローニンゲン:2019/4/5(金)07:38

 

4095. トマス・ルイス・デ・ビクトリアの音楽に触れて

 

時刻は正午を迎えた。早朝に降っていた小雨はすっかり止んだ。今は空が曇っているが、心象風景はほぼ明るい。

 

今日は五時に起床したのだが、やはりそのくらいの時間に起床すると、早朝に日記を書く十分な時間と、作曲に充てる十分な時間を確保することができる。またその他にも読書をする時間も十分にあり、正午までの時間の中で一件ほどのオンラインミーティングも行った。

 

午前中を振り返ってみると、非常に充実していたように思う。そうしたことからも、今後はできるだけ五時に起床するようにする。

 

食生活の見直しが、他の生活上の習慣を見直すことにつながっていることを実感する。一つの変数を動かしただけのはずが、それによって他の関連した変数までもが変化するのは面白い。私たちの生活は、そして人生は、不確実性が組み込まれた無数の連立方程式のようなものなのかもしれない。

 

今日はこれから作曲実践を少々行い、少し仮眠を取った後に街の中心部の市場に行って、果物と野菜を購入しようと思う。購入するものは毎回ほぼ同じなのだが、果物や野菜を実際に手に取ってみて選ぶ楽しみがそこにある。

 

毎回足を運ぶたびに果物や野菜の色や形は若干異なり、それが食材を選ぶ楽しさを増幅させている。振り返ってみると、断食を終えてから早いもので今日が三日目であり、回復期の最後に当たる。

 

今日の夕食は、野菜に加えて、久しぶりに全粒粉のパスタを作ろうと思う。自分の腸内環境に責任を持っているのは自分しかいないのだから、腸内細菌に何を与え、どのように育てていくかは自分の明確な意思に基づいて行っていく。

 

今、書斎の中には、トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)の崇高な美しさを持つ多声の曲が鳴り響いている。ビクトリアの名前を今日初めて知ったのだが、すぐにSotifyを経由してこの楽曲のダウンロードを行った。

 

ビクトリアは、スペインが生んだルネサンス音楽最大の作曲家の一人であり、最もすぐれた宗教音楽の作曲家の一人に数えられる。その評価を裏付けるかのように、美しい曲が次々と鳴り響いている。

 

こうした多声の曲を聴いていると、人間の声が持つ素晴らしさに改めて感銘を受ける。ここのところバッハのコラールを参考にすることから離れているが、またコラールに戻る日も近いだろう。

 

ビクトリアの曲が非常に素晴らしいため、楽譜を探してみたが、楽曲がまとまった良いものを見つけることができなかった。見つかったのは断片的な楽譜ばかりである。

 

想像するに非常にシンプルな旋律で書かれているだろうビクトリアの曲が、これほどまでに深い美しさを体現していることに驚く。むしろ旋律がシンプルだからこそ、このような美が体現されるのだろうか。

 

いずれにせよ私は、複雑な旋律構造から美を創出する方法と、単純な旋律構造から美を創出する方法の双方を身に付けたいと思う。今から行う作曲実践もそこに向かうための一歩である。フローニンゲン:2019/4/5(金)12:31

 

4096. 様々な有機野菜の栄養

 

つい今しがた夕食を摂り終えた。最近は午後七時までに夕食を摂り終える習慣が生まれており、この時間はちょうど就寝三時間前だ。

 

一日一食の生活においても夕食は適量摂れば十分であり、食べ過ぎないように心がけている。そうした適量の食事を消化するのに三時間という時間は十分だろう。

 

ただし、今日は久しぶりにパスタを作ったこともあり、腹78%ほどの量も食べてしまったように思う。今の私にとってみれば、腹八分というのも食べ過ぎの領域に差し掛かっており、パスタの残りを今後料理する際には、もう少し量を抑えようと思う。

 

今日は午後に街の中心部の市場に買い物に出かけた。今日は本当に寒く、マフラーと手袋のみならず、ニット帽をかぶる必要があった。

 

市場に到着すると、早速いつものオーガニック果物・野菜専門店に向かった。毎日食べているケールを探してみると、それが見つからず、店員に尋ねてみた。

 

すると、今日はもう売り切れとのことであり、同様のことがセロリに対しても起こった。そのため今日は、店員がお勧めする別の緑色の野菜を購入することにした。

 

表記がオランダ語であったからそれが何なのかは正確にはわからなかったが、店員は「マッシュポテトの下に生で敷くと美味しい」というような説明をしていた。先ほどそれを食べてみると、どうやら水菜か何かではないかと思う。

 

水菜の栄養についてはまだ知らなかったので、調べてみると、水菜な栄養面でかなり優秀な野菜だということを知った。β-カロテン、カリウム、カルシウムなどを豊富に含んでいるだけではなく、マグネシウム、鉄、リンなどのミネラルも豊富に含まれている。

 

夕食では、人参、玉ねぎ、ブロッコリーを茹でたものに玄米味噌を和え、その上にケールと水菜を乗せて食べてみると、非常に美味しかった。今後は水菜も夕食に加えていいかもしれない。

 

その他にも現在夕食で食べている野菜を調べてみたところ、ブロッコリーに関しては、茹でてしまうと生で食べるときよりも栄養素が減ってしまうことがわかり、今後は少なくとも蕾の部分は生で食べるようにする。

 

芯の部分は小さく切って、それは茹でていいだろう。その他にも、おそらくケールも電子レンジで少し茹でるよりも、生のまま食べたほうがよさそうなので、これらの野菜は基本生のまま、味噌をつけて食べることにする。

 

今改めて色々と調べてみると、自分がどのような野菜を食べ、それらにはどのような栄養素が入っているのかを大雑把に把握しておくため、食べている野菜それぞれの可食部100gあたりの各種栄養をエクセルでまとめてみた。今後は、新しい野菜を試す都度、このエクセルシートに追加していこうと思う。

 

一つ興味深いのは、私はトマトを毎日食べており、これまでは大きめの有機トマトを毎晩一個食べていたのだが、有機トマト100gと有機ミニトマト100gとの間には栄養差があり、端的にはミニトマトの方が栄養価が高い。

 

これはもしかすると、トマトという一つの大きな生命を食すよりも、ミニトマトというたくさんの生命を食すことが、その栄養価の差を生んでいるのではないかと思う。偶然ながら、先日店員に勧めてもらったミニトマトが先週はなかったのだが、今日はあったため、それを購入していた。

 

食というのは本当に奥が深く、その組み合わせ、さらには調理方法によって栄養価が変わる。今後も食についてゆっくりと探究を進めていこうと思う。フローニンゲン:2019/4/5(金)19:43

 

4月5日(金)の曲一覧

Op.1020 朝の心象風景

Op.1021 腸内環境の喜び

Op.1022 遠慮がちな音符

Op.1023 一日の穏やかな終わり

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