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3827. 一日の始まりに


時刻は午前七時を迎えた。今日もまた静かに一日が始まった。これから少しずつ今日の活動に入っていこうと思う。

起床直後に天気予報を確認すると、晴れの日はまだまだ続き、天気予報が表示されている来週の木曜日まではずっと晴れのようだ。気温に関しても、最高気温は10度を軒並み越しており、とても暖かく感じられる日が続きそうである。

今日は一時間後に協働プロジェクトに関するオンラインミーティングがあり、午後にはハーバード大学教育大学院のスカイプ面接がある。面接が行われるのは午後三時であり、面接時間は10~15分とのことであるから、面接後にランニングとウォーキングを兼ねた外出をしたいと思う。とにかく、天気が良い日には太陽の光を浴び、体を軽く動かすことにしたい。

昨夜作曲実践をしている時に、その瞬間の気分や時刻によって選択する調が異なることに改めて気づいた。おそらく時間帯が気分に影響を与えており、気分によって調性が変わると述べた方が正確だろう。

気分によって選べる調、選べない調がわかってきたことは進歩の証だろう。ここからは、この感覚をより洗練させていきたいと思う。

具体的には、どの調にどのような気分が対応しているのかをより明確にしていく。そのためには、両者の関係性を言葉の形として残しておくのも一つの手だろう。

また、曲によって喚起される感覚を絵にした際に、その横に感覚に関するメモを残しておくというのもいいだろう。そうした工夫を施しながら、内的感覚と調との関係をより明瞭かつ深いものにしていきたいと思う。

今日の読書としては、エディス・ワイスコグロッドの“Spirit in Ashes: Hegel, Heidegger, and Man-Made Mass Death (1990)”を読み進めていきたいと思う。本書は過去に全体を通して眺めているのだが、それは随分と前のことであるため、再度全体を眺め、目次を参照しながら、自分にとって最も関心のある章を特定していくことから始める。

今日は、最も関心を引く章を中心に一読し、明日にその他の章についてもさらいながら読んでいこうと思う。本書に並行して、引き続き、ウォルター・ピストンの“Harmony (1978)”を読み進めていく。

昨夜も少しばかり本書を読み進めており、それがいかに微量であっても、少しずつ知識を獲得していくことを行っていきたいと思う。作曲上、こうした知識の獲得は本当にバカにできず、むしろそれがいかに大切かを日々実感する。

新たな知識を取り入れるたびに、新たな実験案が浮かび、その案を試してみることによって、新しい発見事項と出会う。そして、その発見事項から新たな課題意識が芽生え、学びたいと思う知識項目がどのようなものかが明らかになっていく。

そして再び知識を得るために書物を紐解くと、そこでもまた実験案が得られる。このようなプロセスを通じて学習と実践を繰り返し行っていると、いつの間にやら知識が身体知化されており、理論に対する理解と作曲の技術の双方が深まっていることに気づく。

ここからもまた、得られた知識について文章に書き留め、実験案及び実験を通じて何がわかり、何が新たな課題として浮上したのかについても文章にしておく。絶え間ない学習と実践を実現させていくための最良の補助として、文章の執筆が存在していることに気づく。

文章を書くというのは本当に奥が深く、それは作曲の技術のみならず、自己を深めることを支えるものでもあることを考えると、文章を書くというのは多様な領域の知性及び自己そのものを涵養してくれる優れた実践だと言えるだろう。フローニンゲン:2019/2/14(木)07:20

No.1678: The Interstice between Winter and Spring

I think that it has recently been in the interstice between winter and spring. Groningen, 21:15, Thursday, 2/14/2019

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