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3749. オランダが舞台となる二つの夢


明後日から二月を迎えようとしているフローニンゲン。春の足音はまだ聞こえてこず、むしろ二月は一番寒さが厳しい月になるだろうと予想される。

三月を迎えれば、少しずつ春の足音が聞こえ始め、その足音に冬の香りが残っているような日々がやってくるだろう。季節も人生も、少しずつどこか遥か彼方の場所に向かって進んでいるのがわかる。

森羅万象が向かうその場所に向かって、今日もまた小さな歩みを続けたい。

一日の活動を本格的に始める前に、今朝方の夢について振り返っておきたい。夢の中で私は、オランダ国内のある都市に観光に行き、何の目的もなしにその街を歩いていた。

一旦バスに乗り、しばらくバスに乗って、駅に向かおうとしていた。すると私は、降りるバス停を間違えてしまい、次にバスが停車する場所で降りた。

そこから歩いて駅に向かおうとしていたところ、前方に馴染みのある顔が見えた。見ると、小中高時代を共に過ごした女性の友人(NI)がそこにいた。

彼女は、こちらに向かって歩いていたのだが、どうやら足を骨折しているようであり、松葉杖をついていた。私たちは道の真ん中で偶然の再会を果たし、そこで少しばかり立ち話をしていた。

どうして足を骨折したのかを含め、足の骨折については何も尋ねなかったが、歩きづらそうにしていたことは確かなので、私は荷物を持とうかと述べ、それに続けて、肩を貸そうかと述べた。それに対して彼女はお礼を述べ、私に荷物を預けた。

その瞬間、道の向こうから一台のトラックがやってきた。私たちは歩道の上に立ちながら、そのトラックを見つめていた。

すると、そのトラックは私たちの横に停車した。見ると、運転手は高校時代の友人であり、彼は親切にも、私たちを目的地まで乗せてくれるという。

車内には、もう一人高校時代の友人がいて、彼に席を動いてもらう形で、まずは彼女を後部座席に乗せ、私はその横の列の席に腰掛けた。いざトラックが発進するか否かのところで夢の場面が変わった。

次の夢の場面でも、またしてもオランダが舞台であった。私は、今度は小中高時代の別の女性の友人に対して、フローニンゲンの街を案内していた。

歴史を感じさせてくれる街並みや、モダンさを感じさせてくれる街並みを眺め、さらには街を取り囲む運河を眺めたりしながら、あれこれと話をして歩いていた。彼女もまた、オランダ国内の別の街に住んでいるようであったから、今度はそちらの街を案内してもらうことになった。

終始平穏な感覚に包まれながら、夢が終わりへと向かっていった。今朝方はそのような夢を見ていた。

どちらも共にオランダが舞台となっていたことは興味深い。これまでオランダ国内が夢の舞台になることは一度もなかったように思う。

フローニンゲンで生活をし始めて三年になるが、三年の月日が経って初めて、自分の中にオランダの土地を司る何かが流れ込んできたのかもしれない。ある土地と深層的な出会いを果たすのには時間がかかるのだろう。

オランダという国に宿る土着神、さらには、フローニンゲンという街に宿る土着神との関係性を、引き続きゆっくりと深めていこうと思う。フローニンゲン:2019/1/30(水)07:37

No.1628: Cheerfulness & Calmness

Although the level of my energy in the early morning was not so high, I guess I regained my energy now. Groningen, 11:45, Thursday, 1/31/2019

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