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3737. 化学の授業に参加しようとする夢

January 29, 2019

たった今、一日分のコーヒーを作り始めた。午前六時半を過ぎたフローニンゲンの朝は、依然として闇と静寂が辺りを包んでいる。

 

今日もまた、極寒の中休みのようであり、比較的気温は暖かい。

 

つい先ほどまで夢について振り返っていた。改めて、夢の世界の中で、あれほどまでに多様な体験をしていることを不思議に思う。

 

夢は無意識の中の現象なのだが、それは確実に現実世界における身体や顕在意識下における精神に影響を与える。このように毎日夢を見て、それを書き留めることを始めてからどれくらいの日が経ったのかわからないが、夢を振り返れば振り返るほど、無意識の世界がより豊かになり、それが日々の探究活動と創造活動に少なからぬ影響を与えているのが見て取れる。

 

今朝方の夢の続きについてもう少し振り返っておきたい。夢の中で私は、ある小さなビルの中にいた。

 

そのビルは縦長であり、およそ15階建てぐらいの高さを持っていた。また、ビルの外観は幾分古びた様子を持っていた。

 

私はビルの4階にいて、これから行われる化学の授業に参加しようと思っていた。それは、高校時代の化学の先生が行うものであり、有機化学について少し復習したいと私は思っていた。

 

授業が行われる教室に早く着くと、まだ教室は開いていなかった。そのため、教室の前の廊下にあるテーブルに腰掛けて、昼食を食べることにした。

 

昼食をいざ食べ始めた瞬間に、このビルの警備をしている人が、私に声をかけてきた。

 

警備員:「どうやら教室が変更になったらしいです。それとこれを差し上げます」

 

警備員の方から受け取ったのは、化学の洋書のテキストだった。私は有機化学を復習したいと思っており、ちょうどそのテキストは有機化学を事細かに説明したものだった。

 

しかし、それはあまりにも専門的すぎて、私には幾分難しいように思えた。

 

:「ありがとうございます。ちなみに教室はどこに変更になったのですか?」

 

警備員:「5階です」

 

授業の開始までもう少し時間があったので、私は昼食を早く済ませ、警備員の方から教えてもらった5階に後ほど移動しようと思っていた。テーブルで昼食を食べている時に、ふと顔を上げると、目の前の教室のドアが開いており、中の様子が見えた。

 

教室の中では、国語の授業が行われているようだった。教師は女性であり、授業に参加しているのは大人の女性ばかりであったが、その中に一人だけ、若い男性がいた。

 

彼らは皆日本人であり、和気藹々とした雰囲気の中で、国語の勉強をしている。その様子を見ながら昼食を摂り終えた私は、教室に向かうことにした。

 

時計を見ると、ちょうど授業が始まるほんの少し前だった。目の前のエレベーターに乗り、5階に向かおうとしたところ、5階を通り越して、11階まで行ってしまった。

 

「しまった」と思って、再びエレベーターに乗って、5階に向かおうとすると、今度は3階に行き着いた。「おかしいな」と思って今度は3階から5階に上がっていこうとすると、なぜだか1階に着いてしまった。

 

1階でエレベーターの扉が開くと、目の前には幾分荒れ果てた山岳地帯が広がっていた。その景色を見たときに私は驚いたが、驚くよりも先に、早く5階に行きたいと思っていたところ、目の前に、高校時代の世界史の先生が現れ、エレベーターに乗り込んできた。

 

先生:「この前お前が送った請求書を見たんじゃがのう、「パン」という項目はないじゃろうが。もっと別の表現があるじゃろう。」

 

先生は苦笑いを浮かべながらそのように述べた。

 

:「あぁ、あの項目は、「交際費」と記入するべきでしたね。食べたのがパンだったのでつい」

 

私も苦笑いを浮かべながらそのように返答した。

 

その後、先生と会話を続けていると、今度は無事に5階に到着した。エレベーターを出てすぐ右手にある教室では、すでに化学の授業が始まっていた。

 

教室のドアを少しだけ開けて中を見ると、コンピュータールームのような場所で、数人の生徒たちが各自一台のパソコンを前にして授業を聞いていた。なぜか私はその光景を確認するだけで満足し、結局化学の授業に出席するのではなく、その場を後にした。そこで夢から覚めた。

 

そういえば、今朝方は、最初の夢として、前職時代の会社の社員旅行に出かけている夢を見ていた。宿泊施設が、オフィスとホテルが混合したような作りになっており、各部屋の外にはオフィスフロアが広がっているという不思議な作りになっていた。

 

私は、「411」の部屋に宿泊することになっていたのだが、それがなかなか見つからず、フロアを行ったり来たりしていたことを覚えている。フローニンゲン:2019/1/27(日)07:10

 

No.1616: A Shining Sunset

 

Although it rained in the morning, it stopped in the evening. 

 

I could see a beautiful sunset. I was just seeing the glow of the sunset for a while. Groningen, 17:45, Sunday, 1/27/2019

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