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3608. 富山を訪れる夢


時刻は午前八時半に近づきつつあリ、空がようやくダークブルーになり始めた。2018年最後の一日が今始まろうとしている。

今朝方見た夢については、実はまだその続きがある。体育館で先輩たちとバスケをした後に、二人の先輩と体育館の不思議な仕組みについて話をしていた。その二人の先輩と別れた後に、実はもう一人別の先輩と話をしていた。

その先輩は、何やらこれから実家の富山に向かうとのことであった。不思議なことに、先ほどまでは中学生の頃のような感覚があったのだが、その先輩と話をし始めた途端に感覚が大学生の頃のものに変わった。さらには、その先輩が同じ大学に通っているという設定になっていた。

:「実家にはよく戻られるんですか?」

先輩:「そうだね、東京から富山まではあまり遠くないから。二日休日があればよく実感に帰ってるよ」

どうやらその先輩は富山を愛しており、同時に両親のことを大切に思っているらしいことがわかった。中学校時代のその先輩は後輩に対しては優しかったが、ある特定の先生に対しての態度はかなり反抗的であり、その激しさを知っている分、両親のことを大切に思っていることが微笑ましく思えた。

私は富山にはまだ一度も足を運んだことがなかったので、先輩の実家の近くまで一緒について行かせてもらえないかを尋ねた。すると、その先輩は快諾をしてくれ、これから富山に一緒に行くことになった。

すると、私たちの目の前に、私は面識がなかったのだが、その先輩の友人らしき人物が現れ、その方もこれから実家に戻るのだと言う。しかしその方の実家は富山でなく、近隣の県だった。

その方の実家は山の上にあるらしく、「途中の坂道を車で登る時には、馬力全開にする必要があるんだ」と、車のハンドルを動かすような仕草をしながら述べていた。何やら、その時に発揮する力は「6馬力」とのことだった。

私は1馬力がどれくらいの力なのか分かっておらず、6馬力と言われてもピンとこなかったが、その方のジェスチャーを見ていると相当な力なのだろう。

その方が話し終えた後、富山に実家のある先輩と顔を見合わせた瞬間に、私たちは先輩の実家の近くにある海にいた。その海は水が透き通るほどに美しかった。

私は富山の海を見たのは初めてであり、感激をしていた。すると先輩が一言述べた。

先輩:「確かに海は綺麗なんだけど、家庭用の水には不純物が混じってるんだ」

そのように述べた先輩は、おもむろに遠くの方を指差した。見ると、そこには良く整備された緑豊かな公園があった。

先輩が突然公園に向かって走り出したので、私も先輩を追う形で走り出した。公園に到着すると、そこは休日のようなのどかな雰囲気を発しており、芝生で遊ぶ人たちの姿があった。

公園の入り口付近には、傾斜のある芝生が存在しており、先輩はその芝生を駆け下りるかのように下に向かっていった。私もあとを追うようにして傾斜のある芝生を降りていこうとしたが、できるだけゆっくりと降りるようにした。

というのも、そこから見渡せる景色が大変素晴らしく、その光景を味わいたいという思いがあったからである。

ゆっくりと芝生の斜面を降りていると、後ろで風船サイズのゴムボールで野球をしている大学生ぐらいの人たちがいることに気づいた。私は特に気にかけなかったが、バッターがボールを飛ばす方向に自分がいるような気がしていた。

すると案の定、次のバッターが打ったボールが私の方に飛んできて、私の背中にぶつかった。それはゴムボールであるから、一切痛みはなかった。

実は私は自分の背中にボールが飛んでくることを最初から予期しており、背中にボールがぶつかった瞬間に、それを背中で一度リフティングし、そこからは肩と背中を使ってそのゴムボールをリフティングするというパフォーマンスをした。

ボールを拾いに来た大学生や周りにいた人たちは、私のパフォーマンスを見て驚いていた。少しだけパフォーマンスをした後に、私はすぐにそのゴムボールを大学生に返した。

そのようなパフォーマンスに興じていたせいか、先を行く先輩はもう随分と遠くの方にいた。見ると、先輩は遠くの方にある一軒の家に入っていった。そこは家のようでありながら、同時に公民館のようにも見えた。

その家の前に到着してみると、確かに作りは公民館のようだった。ふと玄関の方を見ると、そこで野球をしている友人を見つけた。彼らは硬式球を使ってトスバッティングのような練習をしていた。

そこには何かネットがあるわけではなく、玄関から公園に向かってボールを飛ばすことがなされていた。私が友人に話しかけると、野球とは縁もないような友人が突然その場に現れ、「野球がしたい」と彼が呟いた。

その玄関には二つの扉があり、もう片方の扉を開ければ、そこで野球ができると思ったので、私たちは隣で行われているのと同じようにトスバッティングのような練習をすることにした。いざ、扉を開けて野球をしようと思った瞬間に、家の奥からその家の住人ないしは管理人のような中年女性が出てきた。

開口一番、「ちゃんと許可を取ってやっているのか」と、その女性は少し厳しい口調で述べた。私はちょうど扉の外にいて、その女性から私の姿は見えていないようだった。

玄関の中にいた友人たちは、その女性の問いに対して少し慌てふためているようだった。どうやら玄関で野球をする許可を取っていないらしかった。それを察した時、私はその場からそっと逃げるように、別の入り口からその家の中へ入っていった。

すると、その家は大きな体育館のような作りになっていることに気づいた。私は体育館の二階に行き、二階の小さな通路を歩いていると、左手に小さな階段を見つけた。それは上にも下にも行ける階段だった。

階段を見上げると、女性がさらに上の階に上っていく気配を感じた。私も上の階に上がっていこうとしたところ、その女性が階段を降りてきて、自分の存在に気づいてしまうかもしれないと思った私は、身を隠すように近くのトイレの中に駆け込んだ。

右手に女性用の個室のトイレがあり、左手に男性用の個室のトイレがあった。男性用の個室に入り、私はそこでしばらく身を潜めていようと思った。

トイレには小窓があり、そこからは先ほど通った開放的な公園が見えていた。フローニンゲン:2018/12/31(月)09:07

No.1531: Feelings on New Year’s Day

Now it is the evening on New Year’s Day.

The first day in 2019 is approaching the end.

I’ll get started on supervising a translation. Groningen, 16:28, Tuesday, 1/1/2019

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