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3522. 書籍の再校と欧米で過ごしてきたこの七年間


時刻は午前11時を迎えた。午前中に飲んでいる一杯のコーヒーの分量が減り、そろそろ昼に向かっていることを実感する。

つい先ほど、編集者の方から一月末に出版予定の書籍の再校を送っていただいた。再校に対する修正をもってして、こちら側で修正することはもうないようだ。

再校を眺めてみると、今回の書籍も非常に思い入れのあるものになったと感じる。再校の修正の締め切りが来週の火曜日なので、今週末は書籍の修正に時間を充てたい。

午前中にふと、欧米で過ごしてきたこの七年間は、どこを切り取ってもとても濃密な時間であるということに気づいた。なぜこのタイミングで七年間の時間についてふと振り返ったのかわからないが、その期間における全ての時間が有意義なものであったと明確に述べることができる。

それはとても有り難いことであり、幸運なことだ。欧米で過ごしてきたこの七年間はまだ始まりでしかなく、これからも様々な土地で充実した時間を過ごしていくことになるだろう。

今日も午前中のほとんどの時間を作曲理論の学習に充てている。理論書の転調に関する章は、今日中に読み終えることができそうだ。

これまで、ピボットコードを使う転調方法しか知らなかったから、遠隔調へ転調することが難しかったのだという素朴な気づきがあった。また、驚くほどに様々な転調方法が存在することを、書籍を通じて知った。

転調方法について一つ一つ理解を深め、特にそれらを実践の中で活用することによって自分なりの活用方法を確立していくことが大切になるだろう。これから昼食までの時間を使って、再び集中して作曲理論の学習を進めていく。

一昨日より、就寝前に、ピアノに関するMOOCを視聴し始めた。この講義は、プリンストン大学が提供しているものであり、音楽家のみならず、音楽愛好家にとっても興味深い内容だと思う。

私はピアノを実際に演奏する気は今のところないが、ピアノ曲を作曲することに特化していこうと考えているため、ピアノそのものについてより深く知ることは有益だろう。今夜もまた、講座の続きを視聴し、ピアノについてまた新しいことを一つでもいいので知りたいと思う。フローニンゲン:2018/12/14(金)11:18

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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