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3345. 小雨降る朝に


今朝は六時を少し過ぎた頃に起床した。起床してみてすぐに、小雨が降っていることに気づいた。

昨夜も雨音を聞きながら一日を終えようとしていたことを思い出す。今日は一日の最初に雨音を聞くことによって始まった。これから一日の活動をゆっくりと始めていこうと思う。

11月に入って随分と気温が下がり始めているのだが、起床直後に行ったヨガのおかげか、身体がとても温まっているように感じる。そのため、空気の入れ替えも兼ねて、書斎の窓を開けた。

すると、遠くの方から小鳥の鳴き声が聞こえてきた。その鳴き声は、雨音にかき消されることなく、むしろ雨音とまるでハーモニーを生み出しているかのように、不思議な響きとなって私の元に届けられた。

時刻は午前七時に近づきつつある。これから少しずつ明るくなっていくだろう。早朝のこの時間帯は小雨が降っているようだが、午前中にはそれも止むとのことである。

今日もいつもと同じように、探究活動と創造活動に旺盛に励んでいく。具体的には、今日は少なくとも、“Philosophy and Education: An Introduction (1962)” と“The Necessity of Errors (2011)”の二冊を読みたいと思う。

これらはどれも、先月に街の古書店Isisで購入したものだ。前者は教育哲学に関するものであり、後者は「誤り(誤謬)」に関して哲学的な考察をしているものである。

前者に関しては、価値と教育、「教育実践」という考えについての章を丹念に読み進めていこうと思う。一方で、後者に関しては、芸術と誤謬についての章を丹念に読み進めていく。

いつも行っているように、両者の書籍についてはまずは目次を精査したいと思う。読書に関しては、今日はこれらの二冊を読むことに留めたいと思う。

二つの書籍を読み終えた後に三冊の目の書籍に手を出すのではなく、仮に時間が残っていたら、楽譜を眺めたり、作曲理論に関する書籍を眺めたりするようにする。活字という記号と音楽的な記号をうまく往復するようにし、自分の認識世界がどちらかに過度に傾きすぎないようにする。特に今日は、昨夜鑑賞的に眺めようと思っていた楽譜をもう一度手に取り、それをゆっくりと眺める時間を設けたい。

作曲実践については、昨日は四曲ほど作っていたが、今日も誰のどのような作品を参考にするかによって、四曲ないしは三曲ほど作っていこうと思う。早朝の実践として、これからまずはバッハの四声のコラールに範を求める。

一連のコラールに範を求めることは、どこか詰将棋を解いていく感覚に近い。そもそも詰将棋の問題の作成者はある明確な意図を持って問題を作成しており、問題を解く際はその意図を把握することが重要なように、バッハが一つ一つの作品に込めた意図が何なのかを探索していくことが重要になる。

そうした探索を行うためには、認知的な観点と感覚的な観点の双方が必要であり、そのどちらもさらに養っていく必要性を感じる。これから参考にする曲に対して、まずはリズムとメロディーラインを確認していくことから始める。

実践を通じて、少しずつ作曲に関する認知的・感覚的な観点を獲得していこうと思う。フローニンゲン:2018/11/2(金)07:20

No.1374: Yellow-Green Tender Time

Today is now approaching the end.

The present time feels like tender and looks like yellow-green. Groningen, 20:51, Friday, 11/2/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

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