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3342. キャンプ場に現れた高級車


今朝は六時半に起床し、七時から一日の活動を開始した。昨夜の就寝はいつもの通り十時であったから、十分な睡眠を取ったことになる。

一日の活動に向けて、今の心身の状態は極めて良好である。昨日は、午後からは一切読書をせず、ゆったりとした時間を過ごしていた。散歩に出かけたり、作曲をしたりと、思い思いに時間を過ごしていた。

基本的に、日々の生活は自分がその瞬間に取り組みたいと望むことで構成されている。そうした形で時間を過ごしていると、あっという間に時間が経っていく。

気がつけば夜になっていたという感覚は、実は正常な生き方をしていることの表れではないかと思う。今現在、まだ夜明けがやってきていないが、今日も充実した一日となることを予感する。

昨日の夕方に見ていた息を呑むほどに美しい空を再び思い出す。昨日はとても至福な一日であり、今日もそうした至福感を感じながら一日を過ごしていく。

探究活動と創造活動に従事している最中は、絶えずそうした至福さに包まれているだろう。今日は、以前街の古書店で購入した“The Timeliness of George Herbert Mead (2016)”を読み、その後に“The Aesthetic Development: The Poetic Spirit of Psychoanalysis (2010)”を読み進めていく。

今日は早朝から、再び旺盛な読書を行いたいという衝動が芽生えている。昨日半日ほど書物から離れることによって、活字世界に参入していくエネルギーが補填されたようだ。

昨日の午後のように、可能であれば一週間に一度、半日ぐらいは書物から離れることがあっていいように思う。それを実行に移すことは今の私には難しいかもしれないが、あえて書物から離れる時間を多めに取ることを今後は考えていく必要がある。

早朝の活動に入る前に、ふと今朝方の夢について思い出していた。夢の中で私は、日本のどこかの県の山の中にあるキャンプ場にいた。そこにはいくつかのロッジがあり、その一つに宿泊をしていた。

友人とそこに宿泊していたわけではなく、見知らぬ何人かの男女と共にそのロッジに滞在しているようだった。夕食後の時間がやってくると、私たちは食堂に移動した。

食堂に入ってみると、そこに両親がいることに気づいた。私は二人に話しかけ、偶然の遭遇にお互い驚いた。それ以上に驚いたのは、父がイタリアの高級車を購入し、それに乗ってこのロッジにやってきたことだった。

厳密には、ディーラーにこのロッジまで新車を届けてもらい、ちょうどつい先ほど車が駐車場に到着したとのことだった。その車のメーカーは誰もが知る会社であり、この山奥のキャンプ場において、駐車場に止められたそのイタリア車は異彩を放っていた。

この機会に、私はその車に乗せてもらうことにし、中の様子を肌で確認した。すると突然雨が降り出し、車のワイパーが動き出した。

ワイパーの形も動きもいくつか種類があるらしく、雨の性質によってそれらが変幻自在に変わるようだった。駐車場に止まったままの車の中でしばらく過ごした後、再び食堂に向かい、夕食を摂ることにした。

食堂にはいい香りが漂っており、豊富な食材が食堂に並んでいた。どうやらご飯に関しては、食べ残しができるだけ出ないように、事前にロッジごとにご飯の量を注文しておく仕組みになっているようだった。

同じロッジに宿泊している人たちがゆっくりと食堂に入ってきたところで夢の場面が変わった。今朝はそのような夢を見ていた。

夢の中で出てきたイタリアの高級車の姿がまだ脳裏に焼き付いている。山奥のキャンプ場には不釣り合いな車が突然駐車場に現れたことの意味は何かを考えている。

その環境にそぐわない存在。それは物だけではなく、人においても当てはまることなのではないかと思う。物や人はやはりふさわしい環境の中に存在しておく必要があるのかもしれない。フローニンゲン:2018/11/1(木)07:27

No.1371: A Way to the Moon

It stopped raining, and the outside world became calm again.

The calmness looks like a way to the moon. Groningen, 20:28, Thursday, 11/1/2018

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