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3304. 深まる秋の早朝に


今朝は七時前に起床し、七時を少し過ぎたところで一日の活動を始めた。真っ暗な闇が辺りを覆っており、外の世界の音は一切聞こえてこない。

昨日、一日の終わりにふと窓の外を眺めた。そこには月の見えない夜空が広がっていた。

闇夜の空を眺めながら、自分の内側に絶えず灯されている月明かりについて思った。そうした光が自分の内側に絶えず灯されていることを忘れにずに今日の取り組みに励んでいく。

フローニンゲンの気温はすっかりと低くなり、今日の最高気温は14度とのことである。来週からは、最高気温が10度を下回り、最低気温に関して言えば5度を下回る日が多くなるようだ。来週の日曜日からは、ちょうどサマータイムが終わりを迎えるが、気温の観点から見ると非常に納得のいくタイミングである。

今日はこれから、過去に作った曲を編集し、そこからバッハの四声のコラールに範を求めて一曲作る。それが終わるのは九時過ぎぐらいであろうから、そこからは昼食まで読書に励む。

ルソーの教育思想について書かれた“Rousseau and Education According to Nature (1971)”を読み進めていく。午前中に本書を一読することができたら、ネルソン・グッドマンの代表作である“Ways of Worldmaking (1978)”を読み始めることにしたい。

こちらは日本語の翻訳書を持っており、それは実家に置いているが、翻訳書の分厚さに比べて、原著はそれほど分量はないことに気づく。本書の初読にどれだけ時間がかかるかわからないが、仮に本書を午後の早い段階で読み終わることができれば、読むことを楽しみにしていた“The History and Philosophy of Art Education (1970)”の初読をゆっくりと始めたい。

上記の三冊はどれもが初読であるから、全体の把握を行うのと同時に、自分の関心のある箇所を取りわけ丹念に読み、ノートにメモを取ることや余白へ書き込みを行うことをしていく。間違っても一文一文を丁寧に最初から最後まで読むようなことはしないようにする。

一冊の書籍を理解するには時間がかかり、それは何度もその書籍を読むことによってようやく実現される。一読をし、その書籍をしばらく寝かせた後に再びその書籍に戻ってくると、不思議なことに以前よりも格段にその書籍が読みやすくなっていたり、寝かせていた期間に自分の無意識の世界の中で理解が深まっており、その書籍から得るものが新たなものになったり、より深いものになったりすることに気づく。

今日は読書以外に行うこととしては、協働者の方たちと行う予定の勉強会に向けたカリキュラムを完成させたいと思う。昨日から着手をし始め、半分ほどカリキュラムを作成することができた。

今日は夕方に残りを完成させ、一日ほど文章を寝かせてから協働者の方たちに送りたい。もう一つ本日中に行っておくこととしては、ハーバード大学教育大学院への出願に際して提出する推薦状に関して、三名の推薦者の方たちに連絡する事柄があるので、三人にメールを送る。

今日も着実に自分の取り組みを前に進めていく。フローニンゲン:2018/10/23(火)07:32

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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