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3197.【ボストン旅行記】ボストン滞在三日目の夢


今朝は五時半に起床し、すぐにシャワーを浴びて心身を目覚めさせた。昨日は午前中から昼にかけて雨が降っていたが、今日は一日中晴れのようだ。

時刻は午後六時半に近づいてきており、少しずつ日が昇り始めた。昨日、ハーバード大学教育大学院(HGSE)の芸術教育プログラムのあるクラスを聴講したことが刺激となったのか、今朝方は不思議な夢を見ていた。

最初の夢の場面で私は、三人の男に後をつけられていた。しつこく後をつけてくるものだから、途中で一度振り返り、ちょうど道の脇には小高い堤防があり、三人の男の眼の前で、私はバク転をして堤防の上に降り立った。

その堤防は高さが10mほどあったため、普通の人間ではバク転をして堤防の上に足をつけることなど不可能なのだが、なぜだか私には特殊な身体能力があった。堤防の上から三人を見下ろすと、彼らは特に驚いた様子もなく、そのうちの一人が私と同じくバク転をして堤防の上に降り立った。

そこで私はさらに、その堤防から空を飛んで彼らから逃げることにした。しかし、その堤防に降り立った男もまた空を飛ぶことができた。

それでは今度は、自分の姿を消し、透明人間になる技術を使えばもう大丈夫だろうと思って自分の姿を消してみたところ、なんとその男もまた透明人間になる技術を使った。ここまでくると、もう自力で逃げるしかないと思い、私は透明な姿のまま空を飛び、眼下に見下ろすことができた海の中へと姿を消そうとした。

透明人間の状態であるからもうその男は追ってこないだろうと思っていたのだが、その男は透明人間のまま私の後をつけてきた。その男は一言、「透明人間になっても追跡ができる。なぜなら人間の意識を消すことはできず、俺はお前の意識を追跡しさえすればいいからだ」と述べた。

その言葉を聞いた時、確かに身体はもはや目には見えなくても、自分の意識だけは存在し続けていることを改めて不思議に思った。だが、何としてでもその男の追跡から逃れたかったため、私は海の中を猛スピードで移動することをそこで止め、その男の意識そのものを消しにかかる行動に出た。

その男に急接近したところで夢の場面が変わった。次の夢の場面では、私は教室の中にいた。

黒板の方に目をやると、クラス開始前に、小さな二人の男の子が黒板に宿題の解答を一生懸命に書いている。何の宿題かと思って彼らの板書を眺めていると、どうやら古文の現代語訳のようだ。

二人の男の子は、まだ小学校一年生ぐらいなのだが、字は非常に達筆であり、何よりも古文を読解できることを驚いた。二人は解答を板書することを済ませると、そこからは解答にまつわる絵を黒板に描き始めた。

それらの絵も非常に創造性に溢れており、私はとても感銘を受けた。しばらくすると教師が教室に入ってきて、授業が始まった。

教師は静かに黒板の板書を眺め、その解答の出来を褒めていた。ただし、少しばかり不十分な訳の箇所があったようであり、そこを黄色のチョークで示しながら、より良い訳を書き込んでいった。

教師は訳文にだけ意識が向かっているようであり、訳文の背景にある二人の絵には気づいていないようだった。気づいていたしても、それに触れることは一切なかった。

私はむしろ逆に、訳文などはどうでもよく、二人の男の子が描いた絵の方がより意味があると思っていた。そこでまた夢の場面が変わった。

チャールズ川沿いを走る女性の姿が見える。また、白いカモメが数羽ほど優雅に空を飛んでいる。

今日は晴天に恵まれ、素晴らしい土曜日になるだろう。今日はこれから、HGSEのキャンパスに行き、修士・博士課程の説明会に参加する。

その後、イザベラ・ガードナー美術館に足を運び、夜にはハーバード大学に在籍中の知人の方とディナーを共にする。今日もとても充実した一日になると確信している。ボストン:2018/9/29(土)06:46

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