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3182. もう一つの夢


時刻は午前七時に近づきつつある。書斎の窓から空を眺めると、空が闇からダークブルーに変わりつつある。

今日も夜が明け始め、一日がゆっくりと始まろうとしている。探究活動と創造活動に明け暮れていると、気がつけばボストン訪問が明日となった。

明日のフライトは午前11を少し過ぎた時間のものであるため、比較的ゆっくりしてから自宅を出発できると思っていたが、フローニンゲンからアムステルダムの空港までの移動時間などを考えると、結局ほとんどゆっくりすることはできないと思った。

むしろ今日よりも早く起床し、六時を少し過ぎた頃には自宅を出発する必要があると思う。空港には早めに到着し、ラウンジでゆっくりとした方が賢明だろう判断し、明日は九時あたりに空港に到着するようにする。

明日は早いから、今日は夕食後に荷造りを済ませ、夜の九時半あたりには就寝したい。いよいよ五年振りのボストン訪問が近づいている。

起床直後に今朝方の夢について書き留めていたように思う。改めて夢について思い出していると、もう一つ別の夢を見ていたことを思い出した。

夢の中で私は、ある建物の一室にいた。そこにはもう三人ほど同年代であろうと思われる男性がいた。

私は確かにその部屋にいたのだが、それは肉体的にそこにいたわけではなく、意識だけがそこにあるような形であった。つまり、私は彼らのことが見えるのだが、彼らは私の存在に気づいていないようだった。

彼らに近寄ってみると、何やらクイズの問題を解いているようだ。その問題を眺めると、数学の問題であった。

それに気づいた時、時間が少しばかり巻き戻された。一人の男性が数学の問題を読み上げ、残りの二人は問題文を聞きながら問題を解くことを要求されていた。

二人とも日本の中高一貫の名門校に通っていたらしく、実際に頭脳明晰であった。どちらの男性も独特なメモの取り方をしており、問題文が読み上げられるごとに素早くメモを取っていた。

結果としては、二人ともその問題に正解していたのだが、メモの中身と解法プロセスが随分と異なっていた。一人の男性は、メモを聞き、そのキーワードをメモしながら問題を解いていっているようであった。

もう一方の男性は、言葉を一切介することなく、問題文が読み上げられるのに合わせて簡単な数式を書いていた。解法のプロセスに関しても、前者はいくつかの数値を数式に当てはめながら強引に正解を導き出していたのに対して、後者はとても綺麗な数式だけがそこにあり、簡潔に正解が導き出されていた。

その問題には絶対値の記号が含まれており、正解は「-3」だということを覚えている。二人のメモの中身と解法プロセスの差を見て、夢の中の私はとても興味深く思っていた。そのような夢も今朝方に見ていた。

夢の中に現れるシンボルや数字に関しても、何かしらの意味がそこに含まれているのだろう。絶対値を示す記号と「-3」という数値は一体何を示しているのだろうか。フローニンゲン:2018/9/26(水)07:17

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