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3123. 繋がりと相互扶助:明日のTOEFL試験に向けて


今日は無性に希望が込み上げてくるような朝だった。朝日を眺めていると、自分の内側に力強く渦巻くエネルギーを感じることができた。

私は朝日を眺めること、そして朝日に照らされた町の様子を眺めることを好む。ほぼ毎朝それを行っているように思う。

地球の生命が太陽の恩恵を受け、喜んでいるような様子を見てとることができる。私たちは太陽に大きく依存しているが、太陽は一体誰を頼りにしているのだろうか?とふと思った。

太陽は頼りにする相手がいないのだろうか。おそらく太陽は孤独ではなく、宇宙のすべてと繋がっているのだと思う。

それは私たちも同じだ。私たちもこの宇宙のすべてと繋がっている。そのようなことを早朝に考えていた。

昨日、近所のスーパーに買い物に出かけた時、道端に紫色の美しい花を見つけた。その花の周りには一匹のミツバチが止まっていた。

先日ストックホルムのプリンス・エウシェン美術館に訪れた時、美術館の庭園でも同じような情景を見た。そこには無数の美しい花が咲いており、花の一つ一つに大抵ミツバチがいた。

私は毎朝ヨーグルトにハチミツを入れて食べており、花に集まるミツバチを見るたびに彼らの仕事に感謝の念を持つ。外に散歩に出かけ、綺麗な花に集まるハチを見るたびに、それらの花とハチの恩恵を毎日自分が享受していることに気づかされる。世界は各々の仕事と相互扶助によって回っている。

今日は午前中にTOEFL対策の詰めを行った。いかなる試験も水ものであるが、今回の準備の仕上がりはこれまで以上に良いものに思える。

やはり今回のTOEFLを最後の試験にしたいという思いがあり、それに向けて入念な準備を行ったのが良かったのだろう。また、もう一度初心に帰り、TOEFL試験を専門とする講師たちの動画をインターネット上で色々と視聴し、これまで見落としていた点を確認することができたのも大きなことであった。

当然ながら、本番でどのような問題が出題されるかは未知であり、試験会場の環境などに不具合などがあるかもしれないが、それでも今回は非常に納得のいく結果が出せそうだ。

もうしばらくしたら自宅を出発し、アムステルダムのホテルに向かいたい。ホテルに到着してからは、再度スピーキングの各設問の動画を視聴し、それぞれの対策を行う。

また、特に設問1と2は近年リニューアルされているため、それらの対策も再度念入りに行う。今日は九時半をめどに就寝し、明日は六時には起床したいと思う。

当日の朝にもう一度スピーキングセクションの問題を一セット解き、ライティングの模範解答の音読を行う。また、過去に解いたリスニングの問題を1.5倍速にして聞き返すことによって、耳を十分に慣らしておきたいと思う。

こうした対策をして本番に臨む。本番ではセクションごとの小休憩ごとに一息入れ、深い呼吸をして心身を落ち着けてから次の問題に取り掛かる。

常にリラックスした精神状態かつ集中した状態を維持したいと思う。GRE試験と同様に、明日のTOEFLも望む結果が得られることを願う。フローニンゲン:2018/9/14(金)13:06

No.1314: A Running Little Bird

Now it’s 15:30.

I’ll resume reading the rest of the book: “A History of Art Education: Intellectual and Social Currents in Teaching the Visual Arts (1990).”

This reading should be done slowly. Groningen, 15:31, Friday, 10/12/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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