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3114. 覚悟について

October 14, 2018

灰色の雲がゆっくりと空を動いている。その動きはゆっくりだが、昨日の雲の動きよりも確実に早い。

 

目の前の街路樹の紅葉が一段と進んでいる。昨日から今日にかけて非線形的な変化が起こったようだ。確かに今朝方の最高気温が6度であったことを考えると、このような突然の変化が起きても不思議ではない。

 

街路樹の葉っぱの先が完全に赤くなっている。じっと葉の様子を観察していると、それがバラのように見えてくる。

 

いよいよだ。いよいよ北欧に近いこの町で三度目の厳しい季節にこれから入っていく。その覚悟はすでにできている。いや、もはや覚悟を超えた精神的境地を開いたと言える。

 

覚悟をするというのは、物事のほんの始まりにすぎない。覚悟を持つというのは、物事を真に深めていくために不可欠であるが、覚悟を持つという感覚が持続しているようでは道半ばである。

 

覚悟を超えた段階に至らなければならない。そのようなことを考えていると、自分の無知さと向き合うことに関しては、本当に私はプロセスの初期にいるのだと思うに至った。

 

いや、そのプロセスは今日から真に始まったと言ってもいいかもしれない。なぜなら今朝、自分の無知さと一生涯向き合っていくという覚悟を持ったからである。自分の無知さと一生涯向き合って行くプロセスが今ようやく始まった。

 

これからの道のりはまた険しいものになるかもしれないが、この始まりを祝いたいと思う。小刻みに揺れるバラのような街路樹がそれを祝ってくれている。それだけで十分だ。

 

本当に今日からまた、日々新たに自分の取り組みに従事していこうと思う。

 

今日は午前中と午後にかけてTOEFL対策を進めていった。リスニングに関しては、問題文の大きな構造を意識することによって、今日はほとんどケアレスミスがなかった。あとは本番でいかに集中して問題文を聞くかが鍵を握るだろう。

 

また、メモを取りながら聞くことは極めて大事なのだが、全てをメモしようとしてはならない。メモを書くことに意識が向かってしまい、問題文を聞き逃してしまっては元も子もない。

 

メモは本当に重要なポイントだけを単語ベースで書き残していくに留める。間違っても冠詞などを含めて文章を書こうとしてはならない。ちょっとしたフレーズだけで十分だ。

 

メモの取り方にも気をつけることによって、本番では聞き逃しのないようにリスニングを行っていきたいと思う。午前中に行っていたスピーキング対策についても上々の出来であった。

 

設問1と2において、まだついつい抽象的なことを述べてしまいがちなので、これからの詰めの対策、そして本番ではとにかく具体例や具体的な細かな事柄に言及して話を膨らませていく。とりわけ設問1と2は回答の制限時間が短いため、無理に二つの理由について述べる必要はなく、一つを十分に掘り下げていくということも取りうるアプローチだと思う。

 

私は英語のみならず、日本語においても比較的ゆっくりと話す傾向にあるため、スピーキングの試験においても無理に二つの理由を詰め込むのではなく、一つの理由を多角的に話していくという方策が自分に合っているように思う。

 

スピーキングの中で出題される聞き取り問題もリスニングと同様に、重要なポイントを聞き逃さず、それを単語ベースでメモしておくようにする。今夜もまたスピーキングの対策をし、本番に向けて念入りな準備を続けていきたい。フローニンゲン:2018/9/12(水)17:54 

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