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3080. 腸の思わぬ特性とTOEFL対策

October 10, 2018

フローニンゲンの空に輝く夕日が見える。時刻は七時半を迎えた。

 

北欧旅行からフローニンゲンに戻ってきてからの最初の一日が終わりに向かっている。今日は旅から帰ってきた初日にもかかわらず、旅に出かける前と同じような生活を送ることができていた。これはおそらく、旅の最中においても生活リズムそのものは普段と変わらないものにしていたからだろう。

 

今朝方、ちょっとしたきっかけで腸の働きについて調べていた。腸について調べてみると、随分と驚くことがわかり、いろいろと考えさせられることがあった。

 

まず腸は、「第二の脳」と呼ばれており、脳による判断に依存することなく、腸そのものが諸々の判断を自発的に行っているということを知った。また、英語の世界では“gut feeling”という言葉にあるように、腸は様々な情報を直感的に受け取ることができるらしい。

 

私たちの脳のみならず、腸も様々な外部情報を受け取っているということを知り、少々驚いたのと同時に、上記の英語表現を生み出した人物の洞察の深さに感銘を受けた。また、「幸福は腸で感じている」と言われるぐらいに、腸は私たちの感情や気分を司る。

 

腸がどのような状態かによって、それは私たちの脳に影響を与え、そして感情や気分にも影響を与える。そのような特性を持つ腸の働きをいかに健全なものにしていくかに強い関心を持った。

 

世間では腸内環境を整えるための様々な実践や食事などに関する情報が溢れており、そうした情報は確かに参考になるが、腸内環境を生み出す腸内フローラは、そもそも各人異なるらしい。私たち一人一人に異なる腸内フローラがあるというのは、どこか私たちの知性という生態系が各人異なることと似ていると思わされた。

 

いろいろと調べてみたところ、自分の腸内フローラの特性を良く知るための観察や検査を行い、腸内環境に良い食事と生活実践を今後はより意識していこうと思う。腸内環境は私たちの身体的な健康のみならず、精神的な健康にも大きな影響を与える。その点を忘れないようにする。

 

早朝の日記で書き留めていたように、今日から少しずつTOEFL対策を始めている。特にスピーキングとリスニングセクションの対策に力を入れている。

 

これまで何度もTOEFLテストを受けてきたが、特にスピーキングセクションに関しては自分が間違った対策をしていたことを知る。あるいは、対策が不十分であったと知る。

 

今日からしばらくは、とりわけスピーキングセクションの設問1と2の対策に力を入れていく。昨年TOEFLを受験した時、過去数年とは異なる形式の設問が出題され、少々面食らい、その場で対応するのが難しかったため、今回はしっかりとした対策を行いたい。

 

大変参考になる動画を見つけたため、明日からはその動画を繰り返し視聴し、実際に制限時間内に回答する訓練を何度も行っていく。明日もまた特に設問1と2に力を入れ、時間があれば設問3の対策を行う。

 

明後日以降にも引き続き設問1と2の対策を継続させながら、設問4の対策に移行する。これまでの経験上、設問3から6は与えられた情報をもとに回答していくため、それほど難しくはない。

 

問題なのは、出だしの設問1と2をいかに自信を持って回答できるかであるように思うため、特にそれらの設問については対策をしっかり行う。両者の設問では、自分の意見を述べた後に、それをサポートする理由や具体例をしっかりと述べていくことが大切だ。

 

これまでの私の回答は、おそらくサポートする理由や具体例が十分でなかったように思う。発話内容を十分に膨らませることが大切であり、その際に特に難しいことを述べる必要はない。とにかく具体的な理由、例、エピソードを述べることが重要だ。

 

今日はこれからリスニングセクションの対策を行う。言うまでもなく、普段から英語を聞く環境にいるため、対策として行うのは形式慣れとメモの取り方である。

 

そしてもう一つ重要なこととして、無菌状態ではなく、雑菌状態の中でリスニング対策をしていくということだ。これはどういうことかというと、時に自分がリスニングセクションの問題を解いている最中にスピーキングセクションが始まる受験者もいる。

 

その際に、他の受験者のスピーキングの回答が大きなノイズとなり、なかなかリスニングに集中できないことがあった。そうした状況を見越して、あえてノイズのある環境の中でリスニング対策をしていくことが大切になるだろう。

 

例えば、テレビをつけ、CNNなどのニュースを流しながらリスニングの問題を解いていくということを行うというのは良い方法だろう。そういえば、第二弾の自分の書籍の中で、「生態学的妥当性」に触れていたことをふと思い出した。

 

まさにTOEFLテストの環境を想定した対策を普段からいかに行っておくかが本番のパフォーマンスに大きな影響を与えるだろう。フローニンゲン:2018/9/4(火)19:52

 

No.1298: A Shining Autumn Night

 

Today is approaching the end. 

 

The outside is already dark, but I can find a ray of hope. Groningen, 21:10, Monday, 10/8/2018

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