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3038.【北欧旅行記】ストックホルム滞在二日目を終えて

October 4, 2018

時刻は夜の九時を迎えた。ストックホルム滞在の二日目が終わりに近づいている。今日もよく歩いたため、もう少ししたら就寝しようと思う。早めに寝て明日の観光に備えたい。

 

今日は観光を終え、ホテルの自室に戻ってくると突然雨が降り出した。雨脚は幾分強かった。

 

今は雨も止み、明日からは晴れの日が続くそうであり、とても有り難い。今日は昨日と違って、街中を大きな音楽をかけながら走る車を見ることはなかった。

 

昨日少々威勢の良い若者が多いなと感じていたのは、どうやらネオナチの若者集団300人がストックホルムでデモを行っていたことと関係していたのかもしれない、と先ほどローカルニュースを見て思った。詳しくはわからないが、何やら彼らはネオナチの政党の勢力を拡大することを政府に懇願しているらしい。

 

ローカルニュースによると、スウェーデンにおけるネオナチの活動は近年活発になってきているようだ。その背景にはどのようなことがあるのか気になるところである。

 

今年の4/20日のアドルフ・ヒトラーの誕生には、ネオナチのグループがヒトラーの顔が入った旗を立てたことによって警官の取り調べに遭ったということが報道されていた。昨日は動物擁護の団体と合同で、合計500人ほどがストックホルムの各地でデモ行進をしていたようだ。そうしたこともあって、昨日は少しばかり騒がしかったのかもしれない。

 

ネオナチのある一人の人間が、「自己を脅かす存在に対して暴力に訴える形でそれを破壊する権利が民主主義には常にある」という主張をしていた。一見するとこれは合理的な発言のように見えるが、利己的な意味が多分に含まれていることに気づく。

 

世界各国の政治情勢を眺めてみた時に、結局のところ、この世界の集合的な意識の発達はこの100年間においてそれほど進歩していないことが見えてくる。そのようなことをニュースを見ながら改めて思った。

 

明日は、ノーベル博物館を訪れようと思う。ノーベル賞の授賞式は、平和賞以外は全てストックホルムで行われる。先ほど平和賞の授賞場所を調べてみると、平和賞の授賞式はオスロで行われていることを知る。

 

明日に訪れるノーベル博物館は、ノーベル賞に関係する様々な資料を閲覧できるらしく、今回のストックホルム滞在で最も楽しみにしていた博物館の一つだ。過去の受賞者にはどのような人物がいて、どのような功績を残したのかをゆっくりと理解していきたいと思う。

 

明日の観光場所はノーベル博物館だけを予定しているため、一日の多くの時間をここで過ごそうと思う。開館時刻は午前九時であり、閉館時刻は午後八時とのことであるから、随分と長く開いている博物館だ。

 

ホテルの朝食をゆっくり摂って、少し休憩してから十時ごろを目安にホテルを出発し、ノーベル博物館まで歩いていこうと思う。宿泊先のホテルからノーベル博物館までの道のりはまだ一度も歩いていないので、その景色も楽しみだ。

 

ホテルの目の前の大通りをまっすぐ南下していけば博物館に到着する。明日はここで多くの時間を過ごし、行きと帰りは周りの景色を堪能したいと思う。ストックホルム:2018/8/26(日)21:20

 

No.1265: Afternoon Greeting

 

I made good progress with my reading in the morning. 

 

I continue to read Jürgen Habermas’ “Moral Consciousness and Communicative Action (1990).” 

 

My aim is to comprehend Kohlberg’s philosophical frameworks of his moral developmental theory. Groningen, 15:40, Monday, 9/24/2018

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