
今朝は六時半に起床し、七時を迎えたあたりから一日の活動を開始した。今、小鳥たちが鳴き声を上げているのが聞こえる。
辺りはとても穏やかで、まだ人が活発に動き出していない。とても落ち着いた朝だ。
空を眺めると、遠くの空は青空であり、手前の空には灰色の雲がかかっている。確かに今は雲がかかっているが、今日はこれからどんどんと晴れてくるらしい。気温に関しても24度まで上がるらしいので、午後に散髪に行く時は程よい温かさの中を散歩できるだろう。
GRE試験の本番が近づいてきた。試験は明後日にある。
今日は昨日に引き続き、単語の最終確認をまず行いたい。単語集に掲載されている3861個の単語を最初から一つずつ確認していくことは骨が折れる作業であるが、その分収穫も多い。
これまでどうしても覚えられなかった単語が今になってようやく覚えることができているものも見つかり、未だ覚えていない単語も洗い出すことができた。また、単語学習の初期において覚えていたと思っていた単語の意味がぽっかりと抜け落ちてしまっているものなども発見することができた。
今日はまず最初に残りの50ページの単語を確認していく。単語学習に一区切りがついたところで作曲実践を挟み、そこから再びGRE対策に戻る。その際には、ETSのウェブサイトから、本番と同様の形式であるコンピューター上で読解と数学のセクションの問題を1セットずつ解いておきたい。
特に点数を気にする必要はなく、制限時間以内に解くことだけを念頭において形式慣れのために解いておく。これまでの学習のおかげで、どちらのセクションも随分と形式に慣れた。
午後からは再び単語学習を行うか、ETS出版の公式問題集の復習を進めていく。すでに数学のセクションの復習は終わっているため、今は読解のセクションを繰り返し復習している。
明後日のGRE試験の前日は試験会場近くのホテルに宿泊することになっており、明日は午後からホテルに向かいたいと思う。その際にこの公式問題集は分厚いがそれを持っていくかもしれない。
単語集に関しては明日の午前中にもう一度未習得の単語を確認することに留め、ホテルには持っていかないと判断する可能性が高い。一方対策問題集に関しても、明日の午後までに十分な対策が済んでいたらわざわざ持っていく必要はない。
宿泊先のホテルでは、コンピューター上で問題を解く訓練を最終調整として行うことができるのだから、その点を考慮して問題集を持参するか否かを判断したい。明後日の午後にはGRE試験と向き合うことから解放され、再び自分の探究活動と創造活動に打ち込む日々が始まる。今からその時が待ち遠しく思える。フローニンゲン:2018/8/21(火)07:24
No.1249: Skips of a Little Bird
Although it is raining right now, when it becomes sunny again, a little bird would start to skip around a place.
Looking forward to it, I’ll begin my work.