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2917. 芸術教育と霊性教育の探究に向けて


今日は普段よりも随分遅く七時に起床した。昨夜の就寝の時間はいつもと同じ通り十時だったのだが、なぜか今朝は多くの睡眠を必要としていた。

起床した直後も少しばかり睡眠が足りないような感覚があったが、日課である身体運動を行っていると、徐々に身体が目覚めてきた。今はすっかり活動に向けた身体状態が出来上がっている。数日前にオランダ国内旅行から戻ってきて、その調整が行われているのかもしれない。

時刻は七時半に近づきつつある。今日もこの時間帯から目の前の通りの工事が始まった。作業員の人たちの朝はとても早い。

昨日の昼食前に近所のスーパーに出かけた時に工事の進捗度合いを確認してみると、随分と作業が進展していることに気づいた。早朝、どこからともなく作業員が現れ、夕方になるといつの間にかいなくなっている。このように、人間の仕事は誰も見られていないところで着実に進んでいくという本質を持っているのかもしれない。

芸術教育と霊性教育の探究。それらに対する思いが日増しに強くなっていく。もうそれは抑えようのないものとして内側にあるだけではなく、押さえる必要のないものとしてそこにある。

芸術教育と霊性教育は相互に影響を与え合う関係になっている。芸術は霊性を育み、霊性は芸術を育む。子供と成人の双方に向けたそれら二つの教育が持つ意義について考えを深めていく。

そしてそれらの教育に関与していくための自分なりの実践方法を見つけていく。実践方法についてはもうその外形が見えてきている。あとはその形を磨き、実践方法それすらも深化を遂げていくようにしていく必要がある。

幼少期の頃に芸術性と霊性を育むことの大切さ。その重要性についてこれから多角的に探究をしていく。

成人を迎えてからも私たちは芸術性と霊性を育むことができるということ。これについても探究を推し進めていく。

成人発達理論の中でもより霊学的な探究者の書物や論文を参考に、成人の芸術教育と霊性教育の探究を深めていく。今のところすぐに博士課程に進むことは考えていないが、芸術教育と霊性教育というテーマであれば博士論文を書いてみたいという思いが少しずつ芽生えている。今はとにかく、それら二つの教育に関する土地勘を養っていく時期だ。

気づけば私は、知らず知らずのうちに学校や両親の支援によって芸術性と霊性を養っていたのだと思う。この世界には意識的に芸術性と霊性を育んでいく教育機関があることを知っている。

シュタイナースクールはまさにそうした教育機関の一つだろう。そこではどのような教育思想のもとにどのような教育実践が行われているのか非常に興味がある。また、以前日記に書き留めていたように、美術館での子供や成人に向けた教育プログラムや音楽スクールにおける教育プログラムにも関心を持っている。

今から数年間をかけてゆっくりと探究を深めていくのはそうした領域になるだろう。今年一年間はその探究に乗り出していく準備を入念に行う。

様々な調査をしながら、日々の創造活動を通して自らに芸術教育と霊性教育を施していきたいと思う。今日はより一段と世界が輝いて見える。フローニンゲン:2018/8/1(水)07:41

No.1187: Statue of Time

The flow of time today is slow as usual or slower than usual.

A statue of time is walking slowly. Groningen, 10:04, Wednesday, 9/5/2018

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