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2894.【オランダ国内小旅行記】デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園へ向けて


今朝は六時に起床し、六時半から一日の活動を開始させた。今日はいつも以上に心が穏やかだ。

この時間帯はまだ朝日が完全に昇っていない。目覚めた時に、寝室の窓から赤々と光る太陽の姿を見つけた。

しばらく私はその太陽をぼんやりと眺めていた。これから少しずつ太陽が昇っていき、フローニンゲンの街を燦然と照らすであろう。

今日は昼食後に自宅を出発し、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園を訪れる。二泊三日のこの旅がいよいよ始まる。

前回の旅はちょうど一ヶ月前であり、その時はロンドンに行った。あれから早いもので一ヶ月の時間が経った。時が静かに、そして着実に流れているのを感じる。

この一ヶ月の間に起こったことは様々あったが、まずは三つ目の修士課程を終えることができたことが印象に残っている。昨日もちょうどアドミニストレーターからメールがあり、それは卒業式に関するものだった。

昨年に一度卒業式を経験しているため、今回は卒業式には参加せず、卒業証書だけを学生課で受け取ろうと思う。フローニンゲン大学の修士課程以上の卒業式は個別にアレンジされ、格式高い建物の一室で行われる。

昨年は論文アドバイザーのサスキア・クネン教授にスピーチを依頼させていただいた。一年前の式の雰囲気を今でも鮮明に覚えている。

今年のアドバイザーを務めてくださったミヒャエル・ツショル教授は八月中にアメリカに戻るそうだ。卒業式が行われる九月にはもうツショル教授はフローニンゲンにいない。

人の人生はそれぞれのあり方で流れていく。ツショル教授にしても私にしてもそうだろう。

人生がまた新たに始まるような気がしている。人生には本当に出発しかないようだ。絶え間ざる出発。今日もまた人生の一つの出発である。

結局昨夜は旅の支度ができなかった。今回はオランダ国内の二泊三日の旅であり、荷物は非常に少ない。必要なものだけを持っていくようにする。

荷造りは午前10時ぐらいから始めようと思う。早めの昼食を摂り、12時半に自宅を出発すればフローニンゲン中央駅には13時前に到着する。列車の時間は13:18であるから余裕がある。

途中ズヴォレで一度乗り換えをし、アーネムまで二時間ほどの列車の旅となる。アーネム中央駅からはバスでオッテローまで向かう。乗車時間は25分ほどだ。

順調に行けばデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園近くのホテルには16時に到着する。ホテルのチェックインを済ませたら、散歩がてら近くのスーパーに買い物に行き、その後はホテルの部屋でゆっくりしようと思う。

日記を執筆したり、作曲をしたりしてゆっくりと過ごす。一方明日は少し活動的な一日になる。

国立公園内にあるクレラー・ミュラー美術館の開館に合わせてホテルを出発し、公園の入り口で無料で借りられるサイクリング用の自転車を借り、美術館を目指す。

前回は入り口から徒歩で美術館まで向かい、途中の景色を歩きながらゆっくりと堪能したが、随分と距離があった。また、途中でサイクリングをしながら公園内を行き交う人たちの姿を見ていると、それは実に気持ち良さそうに見えた。そうしたこともあり、今回はサイクリングをしながら美術館に行きたいと思う。

オッテローに向けて出発するまでの時間は、過去の日記の編集と作曲実践に時間を充てたいと思う。フローニンゲン:2018/7/26(木)06:59

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

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