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2879. 意識的な実践

September 1, 2018

日曜日も終わりに向かっていき、明日からの新たな週の足音が聞こえて来る時間帯となった。先ほど夕食を摂り終え、これから就寝までの時間を活用して作曲実践を行う。

 

夕食後に食器を洗っている最中に、改めて曲の成立条件について考えていた。曲が曲として成立するための条件はなんなのだろうか?そんな問いが自発的に立ち、それについて考えていた。

 

曲の成立条件さえ明確になれば、自由な境地で作曲をしていく始まりになるだろうという期待がある。曲の長さは当然ながら曲の成立条件にはなりえない。

 

実際に、これまで参考にしてきた過去の作曲家の曲には短いものが沢山ある。例えば、一分以内で終了するような短い曲の中にも、それが曲であると認識する何かが潜んでいる。まさにその正体が曲の成立条件だ。

 

一つには明確なモチーフとそのモチーフを統一性と多様性を確保しながら発展させていくことが条件に挙げられるかもしれない。モチーフの数についても下限や上限は今のところ不明だが、仮に極めて少ないモチーフであっても、リズムや音階を変えるなどして多様性を加えれば、一つの曲として知覚できる可能性を生むのではないかと思う。

 

今日はこれから早朝と同様に、再度バッハのコラールに範を求める。タイトルに付されたドイツ語については忘れずに英語に翻訳しておく。

 

今日はここ数日間に引き続き、早朝から適宜作曲や日記の執筆を挿入しながら単語の学習を進めていった。当初の計画通り、単語集の一周目を八日間で終えることができそうだ。実際には七日間に短縮することができるだろう。

 

現在使っているGRE用の単語集は大判で270ページほどあるが、最後の40ページは前半の230ページの中でも特に難解な単語がリストとして掲載されている。そのリストはとても無機質であり、前半の230ページですでに取り上げられた単語であるためそのリストを使って学習をする必要はない。

 

一周目が無事に終了したら、230ページを今度は四日で一周できるように学習を進めていく。つまり、一日に60ページほど単語を確認していく。

 

60ページに掲載されている単語の数はおよそ1000弱であるが、二周目は一周目にチェックマークを付けた未習得の単語だけを確認していく。それであればそれほどの分量はない。

 

確かに四年前に覚えていたはずの単語を忘れてしまっていることはあるが、逆にこの四年間に論文や専門書を読む中で培ってきた経験から知らず知らずのうちに習得していた単語もある。

 

全体として七割ほどすでに覚えているものがあるため、二周目に毎日確認する単語は300ほどで済むはずだ。一日にどれだけこなしていくかはもしかすると二周目が始まってから修正をするかもしれない。とりあえず一日に60ページほど確認していくことにする。

 

今日はこれから一日の最後の作曲実践を行う。バッハの短いコラールの中から汲み取れるものを汲み取っていく。その際に上記の曲の成立条件についても意識を持っておこうと思う。

 

技術を磨くことにせよ、知識を獲得していくことにせよ、意識を持つか持たないかが最大の鍵となる。意識的に取り組まなければどんなことでも身にならない。そのことを念頭に置きながらこれからの作曲実践に取り組む。今夜は快眠が取れそうだ。フローニンゲン:2018/7/22(日)19:50 

 

No.1160: A Rainy Spirit

 

A rainy spirit disappeared, and the rain stopped. 

 

Stockholm started to show its another face. Stockholm, 10:33, Tuesday, 8/28/2018

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