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2866. 三つの連続する夢

August 31, 2018

今日も一日が静かに始まった。今朝はいつもより30分遅く起床し、六時半の起床となった。

 

現在、時刻は七時を迎え、ライトブルーの空が広がっている。朝日は強く降り注いでおらず、ちょうど太陽が薄い雲で隠れているようだ。

 

今日は最高気温が26度であり、来週の半ばは20度の後半に達するようであり暑い日となりそうだ。来週末にはオッテローへの二泊三日の国内旅行が控えており、幾分暑いが天気に恵まれそうなのは何よりだ。

 

今朝方はいくつか印象的な夢を見ていた。夢の中で私は、父方の祖父母の家にいた。

 

現実世界では祖父は数年前に他界してしまったのだが、私は夢の中で祖父と再会することが時折ある。今朝の夢もまさにそうだった。

 

祖父母の家の食卓に三人で集まり、そこで食事をしながら話すという何気ない光景がそこにあった。祖母がざるそばを作ってくれたようであり、それを食べながら色々な話をしていた。

 

時の流れは緩やかで、風鈴の音がどこからともなく聞こえてきそうな雰囲気があった。昼食を食べ終える頃になると、祖父が立ち上がり、今から買い物に行ってくると述べた。

 

私は買い物を手伝うと述べたが、祖父は「一人で大丈夫だよ」と微笑みながら述べた。祖父と私のやり取りを横で見ていた祖母も、「おじいちゃんは一人で行けるから大丈夫よ」と私に述べた。

 

二人の言葉にたしなめられそうになったが、私はどうしても祖父に付き添う必要があるように思えた。そのようなやり取りをしていると、時間が巻き取られ、祖父が買い物から帰ってきた場面になった。

 

あれこれと野菜を購入してきたようであり、その他にも新しい自転車を購入しようかどうかを迷っていたらしい。結局自転車は購入しなかったようだ。

 

祖母がふと、「これだけ大量の野菜を買うんだったら、金曜日の割引の日の方が良かったんじゃないの?」と笑いながら述べた。それを聞いた祖父はしまったという顔をしながら、「そうだったかもしれないね」と述べた。

 

二人の微笑ましいやり取りを見ていると、祖父母の体が随分と痩せこけていることが目に止まった。それを見てなんとも言えない気持ちになったところで夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面はロンドンだった。ロンドンと言っても現実世界のロンドンとは街の作りが随分と変わっていた。

 

街全体が高度差を持っており、街の下から上へ行くにはケーブルカーを使わなければならなかった。私は一台のケーブルカーに乗り込んだ。

 

すると私の横に母がいることに気づき、せっかくなので母にケーブルカーから見える景色を指差しながらロンドンの街を紹介した。

 

:「あっちに見えるのがロンドン・サウスエンド空港で、フローニゲン空港と直接つながっていて、あっちに見えるのがヒースロー空港。ちょうどこの間ロンドンに来た時はサウスエンド空港を使ったんだよ。あっ、あそこに見えるはバッキンガム宮殿だね」

 

ケーブルカーが上へ上へと登っていくにつれ、ロンドン市内の光景が眼下に広がっていった。私は目に見えたものをまるで子供のように幾分落ち着きなく母に伝えた。

 

するとそこにはもう母はいなかった。振り返ってケーブルカーの後方を見ると、頭巾をかぶったイギリス人の女性が一人で静かに座っていた。

 

その前には何人かの乗客がいたが、なぜだか私の目に留まったのは彼女だった。彼女の表情は青白く、幾分体調が悪そうに見えた。

 

同時に私は、このケーブルカーが墜落するような嫌な感覚があり、それを引き起こすのは静かに座っているこの女性なのではないかと思っていた。そうした思いから、私はその女性の様子をそっと観察していた。

 

ケーブルカーは相変わらず上へ上へと向かっていく。ロンドン市内の景色がどんどんと眼下に広がっていく中で、私はその女性の様子を見守り続けていた。すると夢の場面が変わった。

 

記憶に残っている最後の夢の場面では、二人の男性がコインを積み重ねるゲームに興じているところから始まった。私は二人に近づき、どのようなゲームなのかを尋ねた。

 

聞くところによると、コインのような形をしながらも、実はおもて面とうら面は形状が異なり、片方は平らだが、もう片方は幾分丸みを帯びているそうだ。コインを振り、表が出たらテーブル上にまた別の平らな面だけでできたコインを積む。

 

裏が出たら幾分丸みを帯びたコインを積む。そのようにしてどちらが多くコインを積み重ねることができるのかを競うゲームだそうだ。

 

なにやらコインには強さや個性があるらしく、それはさながら対戦型のカードゲームのようであった。だが、その強やさや個性がこのゲームにおいてどのように発揮されるのかは私には不明であった。

 

一人の男性が近くのゲーム屋で購入したコインの封を切り始めた。中から希少なコインが現れたのだろうか、その男性は嬉しそうな表情を浮かべている。

 

私はその後も二人がコインを積み重ねていくのをしばらく眺めていた。どんどんと積み上がるコインを眺め、一向にコインの山が崩れないなと思ったところで夢から覚めた。フローニンゲン:2018/7/20(金)07:30

 

No.1147: A Gleaming Feeling

 

The sky became clear again, which makes me feel brighter. 

 

I won’t forget a gleaming feeling in my daily life. Groningen, 16:39, Friday, 8/24/2018

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