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2856. 自らに課す三種類の教育

August 29, 2018

時刻は夕方の四時半を迎えた。今日は素晴らしい快晴となり、昼食前にランニングに出かけた。それは多分に気分転換となり、心身の状態を整える上で素晴らしい時間となった。

 

今日はいつもより気温が高く、幾分暑く感じられるほどだ。書斎の窓のカーテンを閉め、太陽の熱が部屋に入ってこないようにしている。

 

今日は暑いと思ったら、最高気温が29度に到達する時間もあったようだ。今は27度ほどであり、明日は最高気温が24度とのことであるから今日よりは過ごしやすい一日となるだろう。

 

今週末も先週末に引き続き、近くの教会に足を運び、オルガンコンサートに行こうかと考えている。突然計画が変わることも考えられるが、今のところ土曜日にオルガンコンサートに参加する予定だ。幸いにも、今週の土日はどちらも共に最高気温が23度ほどであり、天気も晴れのようだ。

 

先ほど、昨日から読み進めていたクリシュナムルティの書籍を読み終えた。真の教育の重要な側面は、各自が最も関心を示すものが何かを発見する手助けをする、という主張はまさにその通りだと思う。

 

一方で、現代の教育がその真の役割を果たせていない要因の一つには、仮に各自が最も関心を示すものが何かを発見したとしても、それをもとに生きていくことが難しいことにあるのではないかと思う。得てして、最も関心を示すものがいつの間にか経済的な収入を獲得するための道具に成り下がってしまい、しかも自分の好きなことで経済的に生きていける人はほんの一握りであるという社会的な状況がある。

 

確かに、好きなことを仕事にすることができ、それで副次的に経済的な安定性が得られることは望ましいのかもしれないが、ひとたび自分の好きなことがカネを獲得するための道具に成り果ててしまうと、好きであったことがいつの間にやら好きなものではなくなってしまうという状態を引き起こしかねない。

 

そのようなことを考えてみると、現代における教育は、各人の好きなことを発見する手助けをした上で、それとは別の枠組みで経済的に生きていくような支援を行う必要があるように思う。私はやはりその一つとして投資教育が大事になると思っている。

 

そもそも経済的な基盤を確立していく際に経済・金融のリテラシーは不可欠であり、現代人はこのリテラシーが極めて低いように思える。

 

現在確かに私は、「好きなこと」という言葉で括られることに一日のほぼ全ての時間を充てている。以前の日記で言及したように、今年か来年あたりに諸々の清算を済ませたら、それ以降は好きなことだけに従事した生活を送ろうと考えている。

 

そうした生活を実現させるためには経済的な基盤が必要になるが、まさにそれを投資によって確立する試みをこの数年間静かに進めてきた。好きなことを好きなことであり続けるようにするために、それらの活動から金銭的な収入を得ることをせず、投資による収入を得るような仕組みが出来上がりつつある。

 

現在私が関心を寄せている芸術教育・霊性教育・投資教育をまずは自らに課してみることによって、それがどのような成果をもたらすのかを検証する試みをこれからも続けていこうと思う。投資に関しては学士課程で学んだことと最初のキャリアで培った知識と経験が活きていることは幸いであるが、引き続き投資に関する学習も進めていく必要がある。

 

数年後には、自らに課す投資教育の比重は下がり、芸術教育と霊性教育の比重がほとんどを占めるだろう。そのようなことを先ほどぼんやりと考えていた。フローニンゲン:2018/7/17(火)16:43

 

No.1137: Protection by Soul

 

The clouds that I saw in the early morning almost disappear, and now I can see the sun shining upon the ground.

 

I affirm that my soul watches over me today, too. Groningen, 10:18, Tuesday, 8/21/2018

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