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2829. テレマンの曲とGRE対策

August 21, 2018

今日は早朝にモーツァルトに範を求めて作曲をし、先ほどテレマンに範を求めて作曲をした。どちらの作曲家も偉大なことに変わりはないが、私は改めてテレマンの曲の素晴らしさを見直している。

 

テレマンの楽譜はしばらく前に購入していたのだが、これまでそれを開くことはほとんどなかった。一ヶ月ぐらい前からテレマンの楽譜をふとしたことをきっかけに開くようになり、それ以降折を見てテレマンの曲を参考にしている。

 

テレマンの曲を参考にしている時に、そのメロディーが発する何とも言えない魅力を実感している。モーツァルトのような美とはまた異なる美がそこに体現しており、今それをどのように言葉で表現したらいいのかわからない。

 

とにかく、別種の美がそこに存在するということだけは確かである。その美に包まれる格好で先ほど一曲を作り終えた。

 

とにかくこの時期はまだ古典派と呼ばれる作曲家から汲み取れるものを全て汲み取っておきたいと思う。テレマン、バッハ、モーツァルトの楽譜はすでに手元にあるが、まだハイドンの楽譜はないので、近いうちにピアノソナタやその他のピアノ曲が収められた楽譜を購入したいと思う。

 

様々な作曲家の作品に範を求めることによって、徐々に自分なりの音楽的文体を確立していくこと。それが大切だ。

 

今日は論文の執筆に数時間ほど集中していたこともあり、これ以上作曲に時間を充てることはあまり賢明ではないように思えている。集中力が欠けた状態で創造活動に従事しないこと。

 

集中力が欠けた状態で実践をしたとしても、そこから得られる気づきや発見はそれほど多くないだろう。そのため、今日はバッハのコラールに範を求めることはしない。幸いにも論文の執筆に目処が立っているので、明日はバッハの曲も参考にして三曲ほど作りたいと思う。

 

今朝の日記に書き留めておいたが、来月の中旬に、四年ぶりにGREの試験を受ける。実はTOEFLに関しては、欧米で生活をしている時には二年に一度は受験して自分の英語力を測定するということをしていた。実際に昨年の冬にも受験をしている。

 

GREに関しては少なくとも四年前よりも良い成績を得たいと思う。数学のセクションに関してはもう上がらないほどの得点を六年前から獲得しており、ライティングに関してはこれまでの最高成績の4.5を上回る5.0を取れれば上出来だろう。米国人の英文学科の学士号を取得している者ですら4.0を取れないことがあるのだから。

 

鬼門は英語の語彙と文章読解セクションである。基本的にGREは英語を母国語とする人間が大学院に行く際に受験するものであり、ネイティブではない人間にとってこの英語のセクションが非常に難しい。

 

ジョン・エフ・ケネディに通っていた六年前に、ある大学の博士課程に進むためにGREを受験しようと思って勉強を進めていた際、ジョン・エフ・ケネディの大学院生に通う友人の何人かに、GREで出題される語彙について少しばかり尋ねて回ったことがあり、往々にして彼らですら知らない単語がたくさんあるようだった。

 

幸いにも、難解な名詞、つまり専門用語を覚える必要はほとんどなく、ただし形容詞や副詞の難解なものをとにかく数多く覚えなければならない。受験に向けた勉強は非常に大変だったが、そこで覚えた語彙が後々どれほど役に立ったかは言うまでもない。

 

今フローニンゲン大学で論文を執筆する際にもそこで学んだ語彙が活きている。どうも私は単語を覚えることが昔から好きなようであり、GREに出題される語彙を網羅した優れたテキスト“Franklin GRE Word List: 3861 GRE words for High GRE Verbal Score (2014)”をこの二年間ずっとトイレで読み続けていた。

 

そのおかげもあり、一昨日から対策問題集に取り掛かってみると、四年前に比べて随分と問題に対する難解さが払拭されていた。明日からはまた少しずつGREに向けた勉強を進めていきたい。

 

数学のセクションについてはごく簡単に対策をするだけで十分であり、英語のセクションについては論理パズルを楽しむように勉強を進めていく。フローニンゲン:2018/7/12(木)20:46

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