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2750. 【ロンドン滞在記】大英図書館が所蔵する貴重な資料


ロンドン滞在の最終日の今日は早朝にチャールズ・ディケンズ博物館を訪れ、その後に大英図書館に足を運んだ。日曜日にもかかわらず図書館には勉強をしている人たちで溢れていた。

ちょうどその時間帯はイングランドのワールドカップの第二戦があったのだが、それにもかかわらず図書館には勉強をする英国人たちの姿を見かけた。大英図書館に着くとすぐに、ディケンズ博物館での体験を日記にまとめ、その後に作曲実践を行った。

テレマンの曲に範を求めて一曲作ったところで昼食の時間となった。昼食前に図書館の地上階にある資料館を少しばかり覗いてみようと思った。

中に入ってみてすぐに気づいたが、この資料館に所蔵されている資料は本当の貴重なものばかりで驚いた。しかも思っていた以上に所蔵品の数が多く、昼食前に全てを見ることは無理だとわかった。

そのため、昼食前と後の二回に分けて所蔵品を眺めることにした。昼食前に眺めていたのは、入り口から入ってすぐのところに展示されているレオナルド・ダ・ヴィンチの直筆のノート類である。

とにかく所蔵されているものが貴重なものばかりで、私の目はそれらに釘付になっていた。バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ドビュッシー、エドガー、ショーンバーグの直筆の楽譜しかり、カール・マルクスの『資本論』の初版本や手紙、マグナカルタの原本、各主要宗教の聖典を含め、古今東西の価値ある資料がそこにずらりと展示されていた。

それらの展示品をじっくり眺めているときりがないと思ったため、一旦時間を区切り、地上階から一階上がった場所にあるレストランで食事を摂った。このレストランは開放的かつ清潔であり、メニューもヘルシーなものが多くとても満足であった。

地上階の資料館があそこまで充実したものだと知らなかった私は、当初数十分ぐらいで全ての資料を見ることができるだろうと思っていた。昼食後にはもう一度机に戻って作曲をしようと思っていたのだが、資料館の全ての資料を再びじっくり眺めようと思ったため、昼食後にもう一度資料館に戻った。

ダ・ヴィンチの直筆のノートとマグナカルタの原本を合計で二回ほど眺め、過去の偉大な作曲家の直筆の楽譜については結局三回ほど眺めた。大英博物館やナショナル・ギャラリーの所蔵品の圧倒的な数には驚かされたが、大英図書館の貴重な資料の数々にも相当に驚かされた。

今回は図書館に収められている書籍を見て回ることをしなかったが、この分だと貴重な書物を膨大に所蔵しているに違いないと容易に想像できた。もし今後またロンドンを訪れる機会があれば、大英博物館、ナショナル・ギャラリー、大英図書館は必ず再度訪れたいと思う。ロンドン:2018/6/24(日)20:12

No.1102: Dancing Beads of a Rosary

I perceived that each existence in this world was a bead and that all living beings formulated a circle.

Perhaps, this world could be dancing beads of a rosary. Groningen, 08:15, Friday, 8/3/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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