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2619. シュタイナーの芸術教育思想の探究に向けて

July 2, 2018

今日も昨日に引き続き五時を少し過ぎた頃に起床した。起床直後、いつものように体を少し動かし、五時半過ぎに今日の活動を開始した。

 

まずは起床した直後の内的感覚をデッサンした。これはもう完全に習慣になったようだ。

 

ここ数日間描いてきたデッサンと比較すると、今日は色や形が穏やかだ。確かにここ数日間は、自分の無意識が幾分騒がしかったように思う。実際に、それは夢となって現れていた。

 

今朝方も確かに夢を見ていたが、それほど強い印象を残すものではなかった。無意識の活性化についてもどうやら周期があるようだ。それは、無意識のどの階層がどれだけ激しく揺れているかに応じて色々な姿を取るように思う。

 

ここ数日間経験していたのは、無意識の深い階層の比較的大きな揺れだったように思う。今は揺れがひと段落し、次の周期に向けてまた静かに歩き出したかのような状態だ。

 

今日は本当に穏やかな日曜日だ。六時を迎えようとしている現在、朝日が赤レンガの屋根に照らされている。同時に、家々の前に植えられた木々の影が屋根に映し出されている。

 

空は晴れ渡っており、雲一つない。遠くの空はまだ少しばかり赤味を残している。

 

気づかない間に街路樹も完全に葉っぱを茂らせ、書斎の窓から見える景色は随分と色彩鮮やかなものになった。小鳥の鳴き声が遠方から聞こえてくる。一つ、また一つと、早朝の爽やかな風がフローニンゲンの街を吹き抜けていく。

 

今日は昨日予定していたように、午後からはゆっくりと座禅をしようと思う。上述の通り、もう私の無意識は随分と落ち着いているが、ここでさらにそれを落ち着かせるような実践を意図的にしたいと思う。

 

仮に座禅によって無意識が再度活性化されたとしても、その活性化はさらに深い安静を無意識にもたらすだろう。午後からゆっくりとした時間を取るためにも、午前中は幾つかの仕事をこなしたいと思う。

 

一つは協働プロジェクトに関するレポートの最終版の作成であり、もう一つは共著の書籍の原稿をレビューすることである。どちらも共に昼食前に完成させたいと思う。

 

こうしたレビューに並行して、昨日から読み始めたルドルフ・シュタイナーの“Music: Mystery, Art and the Human Being (2016)”を読み進めていく。上の階に住むピアニストの友人はシュタイナー教育を受けていたそうであり、先日色々と話を伺った。

 

今の私は、とりわけシュタイナー教育の中でも芸術教育に関心がある。シュタイナーが提唱した芸術思想に関する書籍は、手に入るだけ全てのものを購入した。

 

この夏は、色彩に関するシュタイナーの思想と音楽に関する思想について理解を深めていくことに時間を充てる。それはこの夏のみならず、今年一年を通しての探究項目になるだろう。

 

シュタイナーの芸術教育に関する思想と美学の探究が今年一年の鍵となり、それらの主題は今後の人生の中でも中核的なものになるだろうと予感している。フローニンゲン:2018/5/27(日)06:12 

 

No.1041: Rhythm of Fresh Verdure

 

The climate of Groningen in this season is impeccable. The shining sun, a pleasant breeze, the beauty of fresh verdure; what makes me feel invigorated is innumerable. 

 

In such an environment, I suppose that I am asked everyday how I live my life. Groningen, 08:26, Sunday, 7/1/2018

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