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2617. 無意識の騒ぎ


今日は午前中の途中から非常に良い天気になってきた。先ほど近所のスーパーに行ってきたが、この天気の良さは大変心地よかった。

スーパーに向かうまでの道は現在工事中である。今日は土曜日にもかかわらず、道には工事に勤しむ作業員の姿があった。

工事現場の近くにラジオが置かれており、オランダの流行歌が心地良い風に乗って運ばれてくる。曲そのものはポップなものであり、どこかその曲は作業員に活力を与えているようだった。

今日は早朝にプラトン全集の続きを読み、ルドルフ・シュタイナーが音楽について論じた“Music: Mystery, Art and the Human Being (2016)”を少々読んだ。後者に関してはちょうど今日から読み始めたものである。

昨日にはシュタイナーの色彩に関する書籍を読み終え、その書籍の中にも音楽に関する記述があった。現在、シュタイナーの芸術論、とりわけ音楽に関する思想に大きな関心を持っている。

それを咀嚼するには随分と時間がかかるだろうが、これも焦らず、今年一年何度か繰り返してシュタイナーの書籍を読んでいこうと思う。

今日は五時に起床し、そこからすぐに一日の活動を開始していたためか、起床から六時間を過ぎたあたりで一度頭がぼんやりしてきた。そのため、10分ほど仮眠を取ることにした。

仮眠を始めてほんの数分も経たないうちに、意識が夢見の状態になり、そこで内的イメージの変遷を眺めていた。もの凄い速さで空を飛んでいる内的ビジョンが立ち現れ、隣には誰か別の人間も一緒になって空を飛んでいるようだった。

その人間は確かに人間なのだが、形は人間ではなく、もっと小さな別の生き物だったように思う。声は人間であり、身体は見たことのない生物のそれだった。

私はその生命体と二、三言葉を交わし、高速で空を飛び続けた。ある瞬間、突然大気圏上に到達し、そこから一気にパラシュートで地上に降りていくようなビジョンが見えた。

すると、私の眼の前にいた謎の生命体がパラシュートごと気流の渦に吸い込まれ、救助しようと後を追った私も気流の渦に飲み込まれた。渦から天空にはじき出されると、そこには静けさで澄み渡る青空が広がっていた。

その光景を目撃した瞬間に、10分間に設定していたタイマーが切れ、アラーム音楽のバッハの曲が鳴り響いた。

ここ数日間、自分の意識の状態がどうも騒がしい。覚醒意識が騒がしいのではなく、無意識の層が騒がしいのだ。

連日印象に残る夢を見ているのもおそらくそのせいであり、昨日突如として、近々長時間にわたる座禅をしようと思ったのもそのためだろう。座禅に関しては近々というよりも、明日の午後にでも実践しようと思う。

無意識の中で形を求めて外側に出ようとしているものには形を与え、少しばかり無意識に平穏さを与えたいと思う。フローニンゲン:2018/5/26(土)13:04 

No.1039: Sprung Water from Ruins

All of us possess ruins in our inner world. Water is sprung from the ruins.

We leave there, looking at or drinking the water. The ruins have inherent raison d’êtres. Groningen, 07:53, Saturday, 6/30/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

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