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2595. 新たな一日の開始に向けて


今朝は五時に起床し、五時半から一日の活動を開始した。以前の日記で言及したように、朝の身体運動の中に再びヨガを加えることになった。

これにより、目には見えない微細な感覚で身体の状態が変わっているように思う。引き続き、起床直後にヨガを行うことを続けていきたい。

五時半を過ぎたばかりの早朝のこの時間帯はとても静かだ。聞こえてくるのは小鳥の鳴き声ぐらいである。

朝日もこれからその強さを増すようであり、今は赤レンガの家々に少しだけ朝日が当たっている。天気予報を確認すると、どうやら今日は午後からわずかばかり雨が降るようだ。

今の空の様子を見ていると、午後から雨が降るようにはどうしても思えないが、変化の激しいフローニンゲンの天気においてはそうしたことも十分にありえるだろう。予定では、午後から街の中心部にある役所に行き、もう一年欧州に滞在するための手続きの方法について尋ねに行こうと思っていた。

だが、午後から雨が降るようなので、役所に行くのは明日でいいかもしれない。ちょうど行きつけのチーズ屋にそろそろ足を運ぼうと思っていたので、明日に両方の場所に訪れようと思う。

昨日は美学の書籍と、辻邦生先生の『小説の序章』を読んだ。前者の書籍は非常に内容が濃く、美学の領域に含まれる無数のトピックには少々驚かされた。

今の私には全く理解できないトピックがあったことは確かである。ただし、多岐にわたるそれらのトピックを全て理解する必要は全くなく、自分を捉えてやまない自らの関心に合致したトピックから徐々に理解の幅と深さを広げていく。

後者の書籍に関しては、辻先生は小説家でありながらも、つくづく哲学者でもあると思った。本人も述べているように、形而上学を好むという特性からか、本書の中には意識の形而上学に関する深い洞察が随所にあった。

また、井筒俊彦先生の言語哲学に相通じるような言語哲学思想も本書の中に垣間見ることができる。私はこの書籍を小説を書くためではなく、作曲のために読み進めていた。

まだ未消化の内容も随分とあるため、今後も折を見て本書を紐解きたい。今日の読書は主にブラヴァツキーの書籍と小林秀雄全集を中心に行う。

先日購入したブラヴァツキーの最重要書籍“The Secret Doctrine: The Synthesis of Science, Religion, and Philosophy (2014)”がイギリスから送られてくるまでにはもう少し時間がある。この書籍は1600ページほどの大著であり、それを読み通す前にブラヴァツキーの思想の入門書を読みたいと思っていた。

そうした目的に合致しているのがまさに、先日街の古書店で購入した“The Key to Theosophy (1939)”だと思う。今日は午前中から本書を読み始め、合わせて小林秀雄全集の『人間の進歩について』及び『本居宣長』を読み進めていく。

昨日論文の完成の目処が立ち、そのドラフトを論文アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授に送ったため、今週末のミーティングまでは自由な時間が十分にある。そのため、上記の読書以外には、過去の日記を編集することと作曲実践を行う形で今日を過ごしたいと思う。

穏やかな一日、そして充実した一日がまた今日も始まった。フローニンゲン:2018/5/22(火)06:08

No.1032: Eyes of Truth

The first day to come back to Groningen from London started. I’ll spend time engaging in creative activities more than before.

I know that my eyes of truth are opening. Groningen, 09:35, Tuesday, 6/26/2018

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