いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。
過去記事981から1000に編集をし、所々に追記をいたしました。
お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。
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目次（Back Number Vol 50）
981. 研究論文の終焉に向けて
982. 書斎から見える景色から
983. 集合的な観点から個人の発達を捉えること
984. 三つの表現形式の比較
985. 神聖視からの目醒め
986. 観点を獲得することの意義
987. 拡散と収束
988. あの日から今日へ
989. メンタルモデルの研鑽
990. 内発動機と外発動機
991. 音楽言語を生み出したくて
992. 認知音楽学を開拓したオットー・ラスキー博士への回帰
993. 場所の力と尊さ
994. 再びカントへ
995. 生きることは奏でること
996. 本当の歓喜へ向かって
997. 問いからの問い返しを待って
998. 創造のリバースエンジニアリング
999. 半年前の日記から
1000. 霊感と天啓