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2436. 【中欧旅行記】ブダペスト滞在の二日目の朝


今日は五時半に目覚めたが、もう30分ほど寝ておきたいと思い、少しばかり起床時間を遅らせた。六時過ぎに起床し、ブダペスト滞在の二日目が静かに幕を開けた。

昨日の日記で書き留めていたように、現在宿泊中のホテルの周りはとても静かである。街の中心部とは異なり、高い建物が一切なく、ホテルの周りは住宅地のような雰囲気を放っている。緑も至るところにあり、春のこの時期に散歩するにはもってこいの場所のように思える。

今日の最大の観光場所はリスト博物館だ。ブダペストに訪れた際には必ずこの場所に足を運びたいと昨年から思っており、ついに今日それが実現する。

ホテルからリスト博物館までは歩いて30分以内であるため、比較的近い。ゆっくりと朝食をとって、ホテルで少し休憩を取ったら、午前中にリスト博物館を訪れる。この博物館を訪れた後はどこか特別な観光場所に行く予定はない。

そのため、リスト博物館を訪れた後は、街の中心部にある数多くの書店巡りをしようと思う。ワルシャワで自分にとって非常に意味のある五冊の書籍に出会うことができたという事柄が、自然とブダペストの書店に足を向かわせる。

街中のコーヒーショップで購入したコーヒーを片手に書店巡りを行うのが午後の予定だ。書店巡りに合わせて、ドナウ川沿いに建てられている中央ヨーロッパ大学にも足を運びたい。

以前言及していたように、この大学にはネットワーク科学に関する世界で最初に設置された博士課程があり、出願を考えたほどの大学だ。どのような雰囲気を持っている大学なのかをこの目で確認してきたいと思う。

今日の観光は以上であり、それらの箇所を巡るとちょうど夕方ぐらいになるだろうか。帰り際に近くのスーパーに立ち寄り、ブダペスト滞在の後半用の水と今日の夕食も購入したい。

ホテルに戻ったら、プールとジャグジーで身体をほぐしたいと思う。そこからはホテルの自室で日記を綴り、引き続き哲学書を読み進めていく。

昨日はブダペストに到着した日であったため、それほど哲学書を読むことはできなかった。また、今夜は作曲実践も行いたいと思う。

やはり私の作曲技術がまだまだであるため、旅先で自由に曲を作るというところには至っていない。旅先でその日に得られた内側の感覚を自由に曲として表現することができたらどれだけいいだろうか、と改めて思う。持参したバルトークの楽譜に範を求め、短い曲を作っていくことにしたい。

時刻は早朝の七時前を迎える。ほのかな黄色を伴う穏やかな朝日がブダペストの街全体に降り注いでいる。幸運なことに、今日から滞在の最終日まで素晴らしい天気が続くようだ。

降水確率は軒並み0%であり、気温も20度に到達する。残りの滞在期間を大切にし、春の陽気を感じながらブダペストの街を堪能したいと思う。ブダペスト:2018/4/18(水)06:48  

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

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