いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。
過去記事961から980に編集をし、所々に追記をいたしました。
お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。
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目次（Back Number Vol 49）
961. 夢がもたらした治癒と変容
962. 五月の国際学会と「タレントアセスメント」のコース
963. ある古書店での一冊の書物との出会い
964. 季節の変化と静寂
965. 古書店の店主に教えてもらった音楽配信サービス
966. 書くことと読むことの山脈の往来
967. 初校の修正とマウリツィオ・ポリーニのベートーヴェンピアノソナタ
968. 自己偽装と発達測定
969. 自己偽装と環境適応能力
970. 初校の再読
971. 初校の修正を終えて
972. 対象からの脱却と接近
973. 音楽との向き合い方について
974. 日記が持つ秘術と顕術
975. 全体美と建築美
976. 初めての作曲体験を通じて
977. 感覚の鋭敏化と脳の再構成をもたらす作曲
978. 楽曲に潜む反復と差異
979. 自己としてのベートーヴェン
980. 第二弾の書籍に持たせた一つの役割：日本で普及しつつある「意識の発達理論」の盲点と幻想