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2408. 最終試験に向けて


今朝もここ数日と同様に五時半に起床し、六時前から一日の活動を始めた。朝起きてみると、この時間帯はやはりまだ寒く、暖房が必要だと思った。

就寝前に暖房をつけておき、深夜未明の気温の低下を予防しておく必要がまだあるのだなと思った。明日は今日と同じ時間帯に起き、早朝の早い時間帯にアムステルダム空港に向かう。

そう、明日はいよいよ中欧諸国への旅が始まる日だ。アムステルダムからワルシャワへの航空便は、十時半に搭乗予定のものであり、それほど早いわけではない。

しかし、フローニンゲンからアムステルダム空港までは電車で二時間半ほどかかるため、六時には自宅を出発し、六時半の電車に乗ることができればと思う。

そう考えると明日はもう少し早く起きた方がいいかもしれない。空港に早めに到着し、空港のラウンジでまた日記を書き留めたり、過去の日記を読み返すことをしたい。

今回の旅には音楽哲学に関する一冊の書物とバルトークの楽譜しか持っていかないようにし、旅の隙間時間は基本的に日記を書き留めたり、これまでの日記の編集に時間を充てたいと思う。

今日も小鳥たちが高らかに美しい歌声を世界に響かせている。辺りも少しずつ明るくなってきた。

鳥たちの一日の活動の開始は本当に早いとつくづく思う。彼らが夜中にどこでどのように休息を取っているのかにちょっとばかり想像を働かせてみる。

小鳥たちの歌声を聞きながら、私も今日の仕事に取り掛かりたいと思う。

今日は午後の二時から、フローニンゲン大学で受ける最後の試験がある。それは研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授が担当するコースである。

いつものように、今回の試験に向けて事前に計画を立て、その通りに学習を進めてきた。学習した内容と何度繰り返し触れてきただろうか。繰り返しの接触は学習において非常に重要であり、そのおかげで学習項目が随分と血肉化されたように思う。

今回のコースはオンラインラーニングを取り扱うものであり、これまで実際に自分が提供していたオンラインラーニングの講座を思い出しながら、経験を基にした形でこのコースを受講することができたことも大きいだろう。

今日は午前中に、試験範囲となっている文献を自分の言葉でまとめた資料に再度目を通す。とりわけ、その中でも記憶の定着が曖昧なものにまずは絞って目を通していく。その後、最後に全体を通して目を通す。試験が午後の二時からということもあり、試験会場で再びこの資料に目を通す余裕がありそうだ。

試験時間は三時間と比較的長丁場であるため、試験が終わってから自宅に戻る頃には六時近くになっているだろう。そこからは少しばかり研究を前に進めたいと思う。

ただし、明日は五時あたりに起床してアムステルダム空港に向かう必要性を考えると、研究に時間を充てるのは二時間程度にして、今日はいつもより早めに就寝しようと思う。

明日からの中欧旅行に向けて、今日もまた充実した一日になるだろう。フローニンゲン:2018/4/12(木)06:27

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